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interviewとcgmに関するkeny77のブックマーク (11)

  • カカクコムが見る「Web2.0の先」

    価格比較サイト「価格.com」は、1997年のオープン以来、ユーザーが発信した情報を蓄積してきた。累積口コミ数は500万以上。Web2.0のキーワードとして注目を浴びるCGM(Consumer Generated Media)の最大手の一角と言える。同社の安田幹広CTOは「CGMブームはありがたい」としながらも、「Web2.0やCGMという言葉は一時のブームでしかない」と語り、口コミサイトの次の形を模索する。キーとなるのは、APIの公開だ。 価格.comは、PC価格情報サイトとしてスタートし、家電や携帯電話、自動車保険、ゲーム、カメラなど、取り扱うカテゴリーを順次増やしてきた。グルメの口コミサイト「べログ.com」を昨年3月に開設したほか、宿泊予約サイト「yoyaQ.com」や旅行の口コミサイト「4travel」も傘下に収め、口コミ情報のネットワークを広げてきている。収益源は、アフィリエ

    カカクコムが見る「Web2.0の先」
  • 「旅行をもっとたのしくするインタラクティブメディアを目指す」フォートラベル津田社長

    今日のゲストは、旅行のクチコミサイトとして有名なフォートラベル株式会社の津田社長です。 フォートラベルは、創業わずか2年でカカクコムに買収され、ある意味米国のWeb 2.0企業の典型的成功パターンを踏襲した企業とみられています。先日Googleに買収されたYouTubeとはどのような違いがあるのでしょうか。 ■ SFCでパソコン、ネットに触れる 津田氏 今回小川さんにお会いできるのを楽しみにしていました。よろしくお願いいたします。 ―こちらこそお願いいたします。同じオフィスビルにいるのに、ご挨拶が遅れてしまいまして(笑)。 津田氏 ほんとに会いませんよね(笑)。 ―まずは津田さんの人となりを知りたいと思う方のために自己紹介をお願いできますか? 津田氏 そうですね。フォートラベル株式会社の津田全泰と申します。 中学まで群馬にいまして、高校からは慶応の付属です。医学部以外は全部入れるので、どこ

  • ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」

    国内最大級のIT関連見市「CEATEC」。2日目の10月4日には、ある話題の人物も講演の席に現われた。球団参入やTBSへの経営統合提案で“時の人”となった楽天の会長兼社長、三木谷浩史氏だ。 三木谷氏はここ最近、マスコミの前になかなか姿を見せなくなった。ライバル視されていたライブドア前社長の堀江貴文被告が証券取引法違反の容疑で逮捕され、その風評被害をもろに受けたためだろう。多くのマスコミは楽天を当時のライブドアと同列に並べ、ネット企業というよりもM&Aと金融事業を柱にした企業と批判。三木谷氏がマスコミの前に出れば、「(マスコミは)ネガティブなことしか書かない」(楽天社員)という雰囲気が広がっていた。 こうした中、登壇した三木谷氏は久々に楽天のビジネスモデルを自信たっぷりに紹介し、加えて楽天は先進的なWeb 2.0企業でもあり、ヤフーに対抗できる有力企業でもあるとの考えを提示。また、聴講者に

    ついに三木谷氏が批判に反撃--「楽天は会員ビジネスを展開する“超Web 2.0企業”」
  • Web2.0の挑戦者たち:地域の商店やサービスの口コミ情報サイトLopico - CNET Japan

    LopicoのJ.D. Amerがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年2月7日)。 Lopicoはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 Lopicoは100%ユーザーからの情報のみで作られた、地域のお店やサービスのディレクトリです。ユーザーは気に入っているお店やサービスを選んでサイトに投稿します。その後、それらのお店やサービスは利用者の投票でランキングされます。この機能によって、利用者は素早く簡単に地域のお店やサービスを見つけることができます。現在は主にレベルの高い持ち帰りできる料理に特化していますが、ちょうど「Lopico Lovers」というレビューを行う仕組みを始めたところです。これは、このサイトのユーザーが気に入っているお店やサービスについて、Lopicoランキングで一番を取れるよう、他のユーザーに対してどこが良いかを説明できるようにする仕組みです

    Web2.0の挑戦者たち:地域の商店やサービスの口コミ情報サイトLopico - CNET Japan
  • PC

    パソコンの断・捨・離 すぐ使わないデータは引っ越しを、内蔵ドライブの容量不足解消術 2024.03.19

    PC
  • 【Web 2.0的キーマンに聞く】「消費者のこだわりに応える編集力を重要視」オールアバウト江幡社長

    日のゲストは、生活情報メディア「All About」の運営会社である、株式会社オールアバウト代表取締役社長兼CEOの江幡哲也氏です。 All Aboutは、今はやりのCGM(コンシューマジェネレイテッドメディア)と呼ばれる、消費者参加型のポータルサービスとは若干趣が違いますが、「個人消費者が持つこだわり」に焦点を絞った企業です。ガイドと呼ばれる、さまざまな分野の専門家を消費者側から集めて、テーマごとに専門情報サイトを運営することで巨大なトラフィックを生んでいます。 ■ About.comのブランドライセンスを受けて起業 ―まずは自己紹介をお願いできますか。 江幡氏 オールアバウトの社長をつとめております江幡と申します。私は昭和62年にリクルートに入社しました。働き始めてから20年になりますね。リクルート時代は、主に通信系の分野で5つばかりの新規事業立ち上げに携わりました。オールアバウトは

  • 「iza!」は「新聞2.0」--産経デジタルが語るネット事業への取組み - CNET Japan

    産経デジタルは7月4日、ニュースサイト「iza!」を中心としたインターネット事業への取り組みを説明した。これはiza!のベータ版サービス開始から半月が経過したことを受けたもの。 iza!では、産経新聞グループが発行する新聞紙面などから、ニュースや写真を掲載するニュースサイトだ。閲覧やユーザー登録は無料で、ユーザーはブログを執筆したり、記事にトラックバックをつけることができる。また、現役記者約60人のブログも開設しており、会員は記者のブログにもコメント可能だ。 産経デジタルは、2005年11月1日に産経新聞社のデジタル事業を引き継ぐ形で分社化、設立された。この背景には、新聞業界全体の傾向として新聞の発行部数が減少傾向にあることや、新聞社系サイトの利用者が伸び悩んでいることなどがあったという。今後、新聞業界に大きな変化が訪れるという認識があり、またインターネットの普及によって新たな情報パッケー

    「iza!」は「新聞2.0」--産経デジタルが語るネット事業への取組み - CNET Japan
  • Web 2.0時代におけるポータルサイトの役割とは - CNET Japan

    エキサイトが「Media 2.0」という新しいメディア戦略を発表した。ニックネームやプロフィールをブログ上で表示させ、興味のあるキーワードに基づくフォーラムや私書箱などの機能を利用できる名刺型ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「エキサイトネームカード」を軸にした事業展開だ。 具体的には、エキサイトネームカードを、ユーザー自らが執筆/編集を行うライフスタイル事典「エキサイトismウィキ」、ユーザーが興味を持ったウェブサイトの紹介記事を投稿できる「エキサイトニュースリンクポスト」、音楽に特化したSNSを提供する英Last.fmと提携した「Last.fm×Excite Music」らのサービスと連動させていく。 エキサイト代表取締役社長の山村幸広氏によると、「Media 2.0は、Web 2.0の考え方を強く意識したものである」という。「ユーザーサイドからの情報発信が当たり前になり、マ

    Web 2.0時代におけるポータルサイトの役割とは - CNET Japan
  • ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」

    「市民記者」によるネット新聞がここ最近、脚光を浴びている。新聞社などの報道機関に所属する職業記者と異なり、広く一般から募った記者が執筆した記事を掲載するスタイルが特徴で、「JANJAN」や「livedoor PJニュース」などが存在感を高めており、韓国の市民記者新聞「Ohmynews」も日進出を決めた。 一方で、簡単に記事を公開できるブログの普及が進み、国内最大規模の匿名掲示板2ちゃんねる」(2ch)も健在だ。あえて「市民記者」をうたわなくても、誰でも手軽に情報発信する環境は整った。実際にブログを活用して活動するジャーナリストも登場してきている(関連記事参照)。 ブログ時代の「市民メディア」の役割とは――このほど都内で開かれたJANJAN市民記者交流会で、編集委員や市民記者が議論を交わした。ひろゆき氏こと2ちゃんねる管理人・西村博之さんも遅れて参加。「市民記者は構造的にマスコミに勝てな

    ひろゆき氏「市民メディアはマスコミに勝てない」
  • 「攻めの戦略へ機は熟した」・Web2.0への対応、オールアバウト社長に聞く»インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    「攻めの戦略へ機は熟した」・Web2.0への対応、オールアバウト社長に聞く»インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 【インタビュー】フジテレビラボの投稿映像サイト「ワッチミー!TV」は日本版YouTubeなのか - 日経トレンディネット

    フジテレビ主導による放送とインターネットの融合か、あるいは日版YouTubeか。フジテレビとチームラボビジネスディベロップメント(チームラボBD)の合弁会社フジテレビラボLLCによる映像ポータル「ワッチミー!TV」への期待が高まっている。 7月から開始予定のベータ版サービスでは、フジテレビラボが制作した映像コンテンツに加え、YouTubeのように個人がデジタルカメラや携帯電話で撮影した映像のインターネット配信可能になる。 フジテレビによる放送とンターネットの融合といえば、昨年4月18日の、フジテレビ、ニッポン放送、ライブドアによる業務提携発表が思い出される。ライブドア事件により業務提携は解消されたものの、その融合への期待は残った。そうした中、「ワッチミー!TV」は放送とンターネットの融合についての新しい回答とも言えるかもしれない。 実際はどうか。「ワッチミー!TV」の真相を探るべくインタ

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