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印刷に関するkenyuyのブックマーク (3)

  • 世界のプログラミング言語(31) PostScriptは印刷業界を支えたスタック指向型言語

    連載で今回扱うのはPostScriptです。この言語はプリンターで実行されることを想定して開発されたページ記述言語の一種です。PostScripはスタック指向のプログラミング言語です。プログラミングを楽しめる上に、図形や文字を描画できるので、遊んで楽しい言語でもあります。今回はPostScriptで遊んでみましょう。 PostScriptを使ってPDFを生成してみよう PostScriptについて PostScriptは1984年にアドビによって開発されたページ記述言語です。1985年にAppleのレーザープリンターに採用されて普及しました。なぜ印刷とプログラミング言語が関係するのか不思議に思うかもしれません。PostScriptが登場した時代、電子印刷はそれほど普及していませんでした。というのも、コンピューターとプリンターの通信速度は遅く、高品質な印刷データをプリンタに転送するのに膨大

    世界のプログラミング言語(31) PostScriptは印刷業界を支えたスタック指向型言語
  • リコー経済社会研究所 | リコーグループ 企業・IR | リコー

    「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験をした人も多いはず。だが、その理由がよく分からない。もちろん、できる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面の違い、その使い分けを考察してみた。 「反射光」と「透過光」 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは私が今まで何度となく経験してきた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、自宅などにプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しをらう。 情報処理学会の研究報告(注)が、紙と液晶ディスプレーにおける「反射光」と「透過光」の性質の違いなどに着目し、実験を行った。反射光はいったん紙に反射してから目に入る光、

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  • 「発想の転換がすごい」 スライドさせて印刷するプリンタ、ネットで大反響 苦節5年、開発の舞台裏

    紙の上でスライドさせると、文字や画像などを印刷できる――そんな手のひらサイズのプリンタ「RICOH Handy Printer」を、リコーが4月17日に発売する。体の底にインクの吐き出し口があり、はがきに名前や住所を印字したり、段ボールの表面にバーコードをプリントしたりと、さまざまな用途に使える。 紙の上でスライドさせると、文字や画像などを印刷できる「RICOH Handy Printer」。スマートフォンアプリ(Android)か、PCの専用アプリからBluetooth、USB経由で印刷データをプリンタ体に送って使う。Windowsアプリは5月末、iOSアプリは今夏リリース予定 ネット上では「プリンタに用紙を投入して印刷する」のではなく「プリンタ体を動かして印刷する」という発想の転換が話題を呼んでいる。同社が4日に製品を発表したところ、Twitter上では「すごい」「革命ではないか

    「発想の転換がすごい」 スライドさせて印刷するプリンタ、ネットで大反響 苦節5年、開発の舞台裏
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