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犯罪に関するkenyuyのブックマーク (11)

  • 日本人女性の海外売春の現状●続きあり

    海外売春をする日人女性が増えている。これを読んでいる人の想像する100倍増えている。 ネットで海外売春のスカウトや求人を検索すると、大量にヒットする。彼女たちは国内のソープランドに短期で出稼ぎする感覚で海外に「出稼ぎ」に行く。 国内のデリヘルだと報酬は1日3〜5万。ソープでも1日10万を超えるのは厳しいが、海外だと円安もあり、国内ソープの倍以上は稼げてチップも貰える。だから彼女たちは海外に行く。日で売春をするより、フィリピンのマニラに行くほうが稼げるのだ。 最近の一番人気はオーストラリア。シドニーやメルボルン。客層は中国人が多い。スカウトは「オーストラリアはワーホリ取れば売春は合法だよ」と行って女の子を誘う。もちろん観光ビザでもワーホリでも売春は禁止だが、売春自体が非合法な国よりハードルが低いらしい。 他にはカナダやアメリカも多い。メインの客層は主に中国系の富裕層だ。日人スカウトが現

    日本人女性の海外売春の現状●続きあり
  • キャバ嬢と中年男性のトラブルだいたいコレって婆ちゃんが言ってた→「あなたと彼女は14歳離れてますよね?」

    ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa オタク必修漫画なのでみんな読んで これ読んで面白くて裁判傍聴に行くようになった 裁判長!ここは懲役4年でどうすか mangahot.jp/site/works/c_R… pic.twitter.com/i3RIOdvHme 2024-05-10 08:54:40

    キャバ嬢と中年男性のトラブルだいたいコレって婆ちゃんが言ってた→「あなたと彼女は14歳離れてますよね?」
  • 「指笛」吹きませんか 警視庁

    突然ですが指笛できますか?インターネット等でもいくつか紹介されていますが、私が小さい頃、母親に教えてもらった方法を紹介します。災害時、閉じ込められて気づかれない時、指笛を吹けば誰かしら気づいてくれるかもしれません。山で道に迷った時やスポーツ観戦時など使い方はあなた次第です。

  • 「なにとぞ執行猶予を」被害女性は耳と鼻から出血…再犯のDV男をぬか喜びさせない名物裁判官が放った“衝撃の一言” | 文春オンライン

    刑事事件の裁判傍聴歴19年というライターの高橋ユキさんは、かつて気になる裁判官や検察官の法廷を一日中傍聴するようなこともあったという。歴代でもっとも印象に残っているという大阪地裁の“ある裁判官”について綴った、「現代思想」(2023年8月号)への寄稿「『無名』の裁き その隙間で見るもの」の一部を抜粋して掲載する。 ◆ ◆ ◆ 刑事裁判の傍聴を始めて19年目 刑事裁判の傍聴を始めて19年目になる。傍聴マニアがこうじて、ライターになった。現在私は、主にウェブメディアで事件や刑事裁判の記事を書いているが、取材でなくとも、時間があれば裁判所で傍聴し、顔見知りと意見交換したりする。つまり今でも傍聴マニアである。 私が主に傍聴するものは殺人等の凶悪事件であり、これは現在、裁判員裁判対象事件となっている。裁判員裁判では多くが短期間の集中審理。朝の10時から休廷を挟みながら夕方まで、というスケジュールで1

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  • 『津久井やまゆり園「優生テロ事件」、その深層とその後』異常な犯罪者は異常な社会から生まれる - HONZ

    読むのにとても時間がかかったのは、著者が巨大な問いと格闘しているからかもしれない。戦後最悪ともされる凶悪事件を通して、私たちの社会の奥底で起きている変化をとらえた力作だ。 書は、神奈川県相模原市の障害者施設、津久井やまゆり園で、入所者と職員45名が殺傷された事件の深層に迫ったノンフィクションである。事件そのものを取材したは他にもあるが、書が類書と一線を画すのは、サブタイトルにある「戦争と福祉と優生思想」という視点だ。一見バラバラな3つの言葉は実は深いところでつながっている。それだけではない。著者の人生もまたこの事件と無関係ではなかった。 ノンフィクションのディープな読者は著者の名前に見覚えがあるかもしれない。著者には浅草で起きた短大生殺人事件に関する著作(『自閉症裁判 レッサーパンダ男の罪と罰』)がある。2001年、浅草で19歳の女性が見ず知らずの男に刺し殺されたこの事件は、男がレッ

    『津久井やまゆり園「優生テロ事件」、その深層とその後』異常な犯罪者は異常な社会から生まれる - HONZ
  • あゝ美しき警察押収物の世界【陳列展覧会のご案内】 | tdk.com

    警察が会見を行う際の、押収品の展示方法がスゴすぎることが度々ネットで話題に上がる。 そのあまりにも美しい陳列っぷりに、「県警には並べ師と呼ばれる役職が配置されているのでは?」という噂が出たりとか出なかったりとか。 今回、そんな並べ師達の偉業をまとめたので、警察押収物の陳列展覧会を開催する。 ではいく。 平面展示の作品 <16作品> <千葉県警の作品> まずはレジェンド、千葉県警の傑作から。 ブラジャーとパンティーを丁寧に振り分けた後、一寸の狂いもなく等間隔に並べている。 更に、下着を色味のグラデーションで整列させることで高い芸術性も表現。一躍話題に。 <愛知県警の作品> 続いて愛知県警。 千葉県警にならい、ややコンパクトながらもグラデーションソートの技法を用いている一作。 また、奥に掛けてあるキャミソールもシンメトリーに配置され、安定感のある美しさを魅せている。 <神奈川県警の作品> やや

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  • 女子トイレにあるネジ型カメラが話題に「いざ個室入ったらあり得ない場所に不自然なネジがある。塞がなきゃならない」

    Rin🔥 @c8xx3 駅のトイレの盗撮カメラの多さよ。 10分以上待った挙げ句、いざ個室入ったらあり得ない場所に不自然なネジがあったときの絶望感よ。 限界だけど、塞がなきゃいけない。私と次に使う人の尊厳の為に。ネジ型盗撮カメラの存在を教えてくれたタイムラインに流れてきた優しい女性達の為に。 2023-03-11 19:58:51 Rin🔥 @c8xx3 遅くなってすいませんと思いながら出たら10代くらいの若い女の子たちがいたから塞いで良かったと心から思った。 ネジ型盗撮カメラ当にそこら中にあるからみんなで頑張ってつぶしていきましょう。 2023-03-11 20:02:58

    女子トイレにあるネジ型カメラが話題に「いざ個室入ったらあり得ない場所に不自然なネジがある。塞がなきゃならない」
  • 東京都内の治安が一目瞭然な「警視庁犯罪情報マップ」が話題、ネット「自分とこ治安悪かったわ」

    警視庁が公開している「警視庁犯罪情報マップ」が、ネットで「活用したい!」と話題になっている。東京都内の治安を簡単に調べられるサイトになっており、時期的に引っ越しの物件探しなどで役立ちそうだ。 東京都内の治安を調べられる「警視庁犯罪情報マップ」 「警視庁犯罪情報マップ」(リンクで外部サイトが開きます)では、調べたい住所を入力すると、その場所の犯罪情報や、不審者情報などを確認することができる。具体的には、子供や女性に対する声かけやつきまとい事案などをまとめた「前兆事案情報」、特殊詐欺の犯行予兆電話である「アポ電情報」、侵入やひったくりなどの「犯罪情報」の発生状況を地図上に表示してくれるのだ。また、パソコンだけでなくスマートフォンでも閲覧可能で、歩きながら治安状況を確認できる。 このサイトを使えば、ちょうど新生活前のこの時期であれば、引っ越しを検討している人にとって、その地域の治安を知ったり、犯

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  • 旧統一教会の支援受けた自民・井上氏 山上容疑者へ「甘ったれるな」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三元首相銃撃事件から半年となるのにあたり、安倍氏の元側近で自民党の参院議員井上義行氏が朝日新聞の単独取材に応じた。事件2日後に投開票された参院選で世界平和統一家庭連合(旧統一教会)側の支援を受けて当選した井上氏。第一次安倍政権時に首相秘書官として安倍氏を支えた一方で、容疑者が安倍氏を襲った背景に自らを支援した教団への「恨み」があるとされていることについて、どんな思いを抱いているのか。 ――事件の一報をどう知りましたか 選挙の最終盤で地元の神奈川県小田原市にいました。車で移動中に、なじみの記者からの電話で「安倍さんが倒れた。パンパンと音がした」と聞きました。 はじめは、暑くて疲れが出て、貧血か何かで疲れていたのかなと思いました。「パンパン」という音については、車のタイヤがパンクしたとか、いたずらの花火なんじゃないかとか。 安倍さんの携帯に電話しましたが、出なかったのでメールで「大丈夫で

    旧統一教会の支援受けた自民・井上氏 山上容疑者へ「甘ったれるな」:朝日新聞デジタル
  • 高学歴の前科3犯が「『やってはいけないこと』は一つもない。罰則はコスト。コストに見合うメリットがあるから犯罪を」→宗教なき世界の限界を見た。

    奢られ日記 @philosopium こないだ奢りにきた高学歴の前科3犯が「日に『やってはいけないこと』は一つもない」「ただ罰則があるだけ」「罰則があること、とは『やってはいけないこと』ではなく、『コストを払えばやっていいこと』に過ぎない」「犯罪が割に合う社会設計が悪い」などと言っており、宗教なき世界の限界を見た。 2022-10-29 21:03:32

    高学歴の前科3犯が「『やってはいけないこと』は一つもない。罰則はコスト。コストに見合うメリットがあるから犯罪を」→宗教なき世界の限界を見た。
  • 10年間で500人を治療してわかった「痴漢」を取り巻く問題(原田 隆之) @gendai_biz

    痴漢には処罰と治療を およそ1年前、朝夕の満員電車で痴漢を疑われた男性が線路上を走って逃げるという事件が相次いで起こり、大きな話題となった。 連日のように大きな事件事故、災害などが起こるわが国では、もはやそれは昔話のような感すらある。 このとき、私は「『科学の力』で痴漢をなくす、驚きの方法」という記事を書き、それが私の「現代ビジネス」での「デビュー」となった。 奇しくもその1年後の今月18日、NHKの人気番組「クローズアップ現代+」で痴漢が特集され(「万引き・痴漢という“病”~刑罰だけでなく治療も」)、私もその番組に出演した。 「現代ビジネス」と「クローズアップ現代+」、そのどちらにおいても私が訴えたのは、痴漢に対して「処罰に加えて治療を」という主張であった。 これらの記事や番組に対し、多くの賛同の声が寄せられたことも事実であるが、同時に根強い反対、感情的な反発も多かった。 痴漢という犯罪

    10年間で500人を治療してわかった「痴漢」を取り巻く問題(原田 隆之) @gendai_biz
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