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海に関するkenyuyのブックマーク (2)

  • 防波堤が前触れなく一夜で倒壊、3年前の調査で「問題なし」

    宮城県気仙沼市の気仙沼漁港で、防波堤が延長50.3mにわたって一夜にして海上から消えた。防波堤を支える鋼管が折れ、海中で倒壊していた。県が2018年に実施した老朽化調査では、健全度に問題はないと判定していた。 21年11月2日午前6時50分ごろ、地元の漁業関係者が小々汐(こごしお)防波堤の倒壊に気づき、漁港を管理する県に通報した。県気仙沼地方振興事務所水産漁港部によると、地元の人は「前日の午後5時半ごろまで異変はなかった」と話しているという。 小々汐防波堤は、延長81mで幅約4m。岸から30.7mの区間は、コンクリートブロックを積み重ねた重力式の構造で、1976年に完成した。 倒壊したのは、77年に延長した50.3mの区間だ。この区間は、地中に打ち込んだ直径約700mmの鋼管で堤体を支えるカーテン式防波堤だ。港外側の鋼管の前面に取り付けたプレキャストコンクリート(PCa)板で波を防ぐ。港外

    防波堤が前触れなく一夜で倒壊、3年前の調査で「問題なし」
    kenyuy
    kenyuy 2021/11/20
  • 海底村

    1960年代後半~70年代前半にかけておこなわれた海底施設の居住実験。 実際に居住して、地上よりも1気圧高い2気圧の世界で、地上とは違うさまざまな実験・体験をしました。 ● お知らせ  ● お問い合せ 海底村の軌跡

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