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親ガチャに関するkenyuyのブックマーク (2)

  • 何度言っても分からないだろうけど親ガチャは存在しない。その親から生まれるか存在しないかの2択だ

    何度言っても分からないだろうけど。 でも書くよ。 親ガチャは存在しない。 まずさ、ガチャを引くのは親なんだよ。 つまり子ガチャ。 父親の精子と母親の卵子の組み合わせによって子供の能力が決まるから、これこそガチャだよね。 で、子供のことだけど。 たとえばその子供をAとしよう。 Aは、その父親の精子の一つと、母親の卵子の一つが組み合わさったから産まれた訳だよね? それ以外の方法でAは産まれないよね? 他の精子や卵子の組み合わせだと遺伝も違うし、Aは産まれないよね? だから、Aはその両親から産まれるか、受精せずに産まれない(存在しない)かのどちらかなんだよね。 うーん、上手く伝わってない? 子供は「絶対に」親を選べないんだよ。 親ガチャを言う人って、どこか「生まれ変わり」を信じてない? 自分が生まれる前に、親を選べると思ってない? 自分が生まれる前に親は選べないから! そりゃそうだよね? 生まれ

    何度言っても分からないだろうけど親ガチャは存在しない。その親から生まれるか存在しないかの2択だ
    kenyuy
    kenyuy 2024/05/13
    確かにそうなんだと思うけど、そこを否定しても”何も始まらない”気がする。だから「親ガチャ」って言葉が広まったんだと思う。親ガチャって言ってたほうが、まだ前に一歩進める気がする。
  • 心の問題は子に継承される...心理学者・ユングが気づいた「親ガチャの原理」

    当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をお読みください。 「親ガチャ」「毒親」という言葉が共感を集めている。自分では選べない家庭環境に、やるせなさや憤りを感じている人が多く存在するのだ。 ユング心理学においても「親の心理的課題は子どもに継承される」と語られているように、親子関係は人間の心理に多大な影響を及ぼす。では、生まれながらにして理不尽な運命を背負わされた人々は、いかにして課題を克服し、生きていけばいいのか? 臨床心理士の山根久美子氏が解説する。 ※稿は、山根久美子著『自分を再生させるためのユング心理学入門』(日実業出版社)から一部を抜粋し、編集したものです。 親子の絆は理不尽な運命 親を選べないことを、どのおもちゃが出てくるかは運次第の「ガチャガチャ」という自動

    心の問題は子に継承される...心理学者・ユングが気づいた「親ガチャの原理」
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