本日のトリビアは「Googleマップで現在地を共有すると、バッテリー残量も共有される」です2018.08.03 20:0055,544 小暮ひさのり またGoogle(グーグル)に謎機能が追加されました。 「Googleマップ」アプリで自分の現在地を共有すると、相手には自分の位置とともにスマホのバッテリー残量も共有されるのです。 このバッテリー情報の共有は、今年の2月にAndroid Policeが「Google Maps 9.71 Beta」を解析して見つけた機能の1つ。最近になって機能がリリースされたみたいですね。 Image: 小暮ひさのり方法としては「Googleマップ」アプリを起動したら「≡」→「現在地の共有」から共有したいユーザーを選べばOK。トップ画像はiOS版ですが、このようにAndroid版でもバッテリー残量が表示されました。 バッテリー残量が共有されると、どう便利なの?
米Googleは12月8日(現地時間)、Androidアプリ向け統合開発環境(IDE)「Android Studio」のバージョン1.0正式版をリリースした。Windows、Mac、Linux向け正式版を無料でダウンロードできる。 ダウンロードには、IDE、最新SDK、Android 5.0 Lollipop、エミュレーター、Google APIなどが含まれる。 Android StudioはJava IDE「IntelliJ IDEA」をベースにAndroidアプリ開発に最適化したIDE。Googleは2013年5月のGoogle I/OでこのIDEのプレビュー版を公開した。正式版にはインテリジェントコード編集機能やユーザーインタフェース設計ツールなど、多数の新機能が追加された。
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