Youtubeにも大晦日にアップ~ twitter>https://twitter.com/irodori7
こんにちは! 2021年も、おもしろいエンタメが出まくってて最高だったんですが、1年の振り返りとして、最高のベスト1を投稿していきたいと思います。 年末年始のお供として、何か良い作品への出会いになればいいなと思い、書いてみました。 なお、今年出た、というものではなくて、2021年に僕が見た、という基準なので「これ古くない?」みたいなのも入っているかもしれませんが、ご了承ください。 #ネタバレ には気をつけていますが、作品の魅力を損なわないようにしつつ、作品に興味を持ってもらうために、ある程度入れているので、こちらも嫌いな方はご注意ください。 ではさっそくいきます。 映画編 漫画も大好きだった、映画大好きポンポさんが1位です。 漫画が最高すぎるので、当然期待値も高かったんですが、予想外だったのが、映画オリジナルストーリーやキャラが、作品全体のクオリティをさらに異次元のところまであげているとこ
賞レースの時期になると必ず現れるのが「こんな大ヒットしてる映画が賞取れないなんておかしい!」という意見。もっともである。 しかし、考えて欲しい。大ヒットしている時点でその映画は興行収入という軸で評価されている。誰しもが資本主義の奴隷である現代に金を稼いでいるという評価以上の指標があるだろうか。否、ない。 映画やお笑いの賞レースなど評価の軸が曖昧だと「なんでこいつが優勝なんだ!!」という意見に対しても反論が難しく「人それぞれ」と濁す回答になる事が多いが、「興行収入面で大ヒット」という絶対的な軸がある作品を批難しても軽く「老害」扱いされて終わりである。それだけ経済面での数字は説得力があり、強い。 ただ、世の中には沢山の映画があって興行収入だけではすくいきれない名作も沢山あり、それを評価しようというのが賞レースともいえる。 それ故に「こんな大ヒットしてる映画が賞取れないなんておかしい!」と怒る人
アニメ「オッドタクシー」OFFICIAL @oddtaxi_ クリスマス?ああ、そうか。 あの日って12月25日だったのか。 🚖🚖🚖_____________ 映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ 2022年4月1日(金)公開決定! _____________🚖🚖🚖 ―え、まだやんの? #オッドタクシー #oddtaxi pic.twitter.com/TNlsyz5zi1 2021-12-25 20:00:01 リンク www.fashion-press.net アニメ『オッドタクシー』映画化、動物キャラで描く本格ミステリー・サスペンス“最終回のその後”とは TVアニメ「オッドタクシー」が映画化。『映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』として、2022年4月1日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほかにて全国公開される。「オッドタクシー」は、2021年4月より... 6 us
えいす @nijieith マトリックスのマシーンがやっていた「人間を生体バッテリーとして利用する」が子供の頃から意味不明だったんだけど 元々の設定は「人間の脳を生体ニューラルネットワークとして利用する」だったのが、観客には理解しにくいよねって変えたらしい 作品の根幹になる部分で妥協しちゃってる気がする・・・ 2021-12-21 18:16:33 えいす @nijieith 「人間をマトリックスという夢の世界に繋ぎ止めて、マシーンは人間から活動エネルギーを採取しているのだ」 子供ワイ「マトリックスを動かすエネルギーで活動しろやあああああああ」 2021-12-21 18:20:21 えいす @nijieith 未来世界はだいぶ気候変動してたから、太陽光や風力で発電できなくて人間が一番サステイナブルなエネルギー源だった? でも人間をバッテリーにする燃料になる炭水化物ってどうあがいても太陽光
これは本日12月15日、東京・帝国ホテルで行われた同作の製作発表会見で発表されたもの。「すずめの戸締まり」の物語は、九州の静かな町で暮らす17歳の少女・鈴芽(すずめ)が、“扉”を探しているという旅中の青年に出会うところから始まる。彼の後を追う鈴芽は、山中の廃墟で古ぼけた扉を発見。何かに引き寄せられるように、鈴芽はその扉に手を伸ばすが……。日本各地の廃墟を舞台に、災いのもととなる“扉”を閉めていく鈴芽の解放と成長を描くロードムービーだ。 キャラクターデザインは「君の名は。」「天気の子」に引き続き田中将賀、作画監督は土屋堅一、美術監督は丹治匠が担当。制作プロデュースをSTORY inc.、制作をコミックス・ウェーブ・フィルムが務める。なお今作の企画開発は2020年1月から3月、脚本開発は2020年4月から8月、絵コンテ開発は2020年9月から2021年12月にかけて行われた。作画作業は2021
重厚で深みのある演技で、舞台やテレビで活躍した歌舞伎俳優で、いわゆる人間国宝の中村吉右衛門さんが、11月28日心不全のため亡くなりました。 77歳でした。 中村吉右衛門さんは1944年に八代目松本幸四郎の次男として生まれ、その後、母方の祖父・初代吉右衛門の養子となりました。 1966年に二代目中村吉右衛門を襲名し、初代の芸を受け継ぐ正統派の立役として幅広い役柄を演じ、源平の戦いの悲劇を描いた「熊谷陣屋」の熊谷や、過酷な運命をたどる僧侶「俊寛」など、時代物の重厚な演技で圧倒的な存在感を見せました。 テレビの時代劇でも活躍し、NHKのドラマ「武蔵坊弁慶」では主人公・弁慶役を演じました。 2011年には、いわゆる人間国宝に認定されたほか、2017年には文化功労者に選ばれています。 松竹によりますと、吉右衛門さんは11月28日に心不全のため都内の病院で亡くなったということです。 77歳でした。 「
洋画・邦画に限らずここ1,2年に公開された新作映画がことごとくつまんない ストーリーは練られてるのが多いんだけど演出が下手すぎる 映画ってまず最初の20分ぐらいかけて観客に状況把握をさせるっていうのがセオリーで セオリーを破るとしたらシンプルな進め方をしないと観客がついて行けない ロード・オブ・ザ・リングだってスターウォーズだって丁寧に世界の説明するでしょ マーシャン(オデッセイ)はすぐに火星に取り残されるでしょ 最近の映画は説明なしにどんどん登場人物だけ増やしていく(しかも魅力が無い)から全然話の内容が分からんし追いつけない 後半になって最初の方に出てきたあいつが実は犯人でしたーとか言われても 「は?誰?」 ってなるし脚本家大丈夫か?っていう気分になる 面白かったのはテネットぐらいだけど、あれは分かりにくいのを「まぁノーランだからいいか」で乗り切ってるところがある 結局、続編とかテレビア
仏パリの競売大手クリスティーズのギャラリーで、競売前に公開されたアレハンドロ・ホドロフスキー監督による『デューン』の絵コンテ(2021年11月19日撮影)。(c)Alain JOCARD / AFP 【11月23日 AFP】チリ出身のアレハンドロ・ホドロフスキー(Alejandro Jodorowsky)監督の幻のSF映画『デューン(Dune)』の絵コンテ集が22日、仏パリのクリスティーズ(Christie’s)で競売に掛けられ、予想の100倍近くとなる266万ユーロ(約3億4300万円)で落札された。 映画は1970年代に企画されたもので、サルバドール・ダリ(Salvador Dali)やミック・ジャガー(Mick Jagger)、ピンク・フロイド(Pink Floyd)が参加予定だったが、資金難のため実現しなかった。 ホドロフスキー監督の『デューン』の絵コンテ集は、SFファンの間で伝説
映画とビジュアルエフェクト(VFX)は切っても切れない仲になっており、視聴者が想像する以上に映像中のさまざまなものがコンピューターで生成されています。VFXに慣れてしまった現代では「これもきっとCGだろう」と考えられがちですが、映画「ターミネーター2」では一見CGにしか見えない映像が実はCGではなく実写だったことが明らかになっています。 Those Bullet Effects In Terminator 2 Weren’t CGI | Hackaday https://hackaday.com/2021/11/14/those-bullet-effects-in-terminator-2-werent-cgi/ ターミネーター2の中で、ロバート・パトリック氏が演じるT-1000には銃がきかないという設定があります。そして銃で撃たれた時、液体金属でできたT-1000の体の上では金属が損傷を
アニメ界の巨匠・りんたろう監督が手がけた劇場版アニメ「幻魔大戦」が、11月19日から開催される「角川映画祭」で上映される。平井和正さんと石森章太郎さんの原作をアニメ化し、角川映画のアニメ第1弾として1983年に公開。「AKIRA」などで知られるマンガ家の大友克洋さんがキャラクターデザインを担当するなど豪華スタッフが集結した伝説のアニメだ。同作が公開された1980年代は、日本のアニメの歴史が大きく動いた時代だった。「1980年代にアニメの技術が一つの頂点を迎えた」と話すりん監督に、激動の時代を振り返ってもらった。 ◇イチかバチか 角川春樹の慧眼 りん監督は、1941年生まれ。1958年に東映動画(現・東映アニメーション)に入社し、「白蛇伝」(1958年)や「西遊記」(1960年)などに参加した。その後、虫プロダクションに移籍し、「鉄腕アトム」(1963~66年)で演出デビュー。「ジャングル大
腹腹先生 高口楊 <完結済み>金が全ての『極道』相手でも、妹を取り戻すため私はもう逃げない。学問の道で夢破れ、田舎で教師として生きる梓。生徒や同僚の先生からもつらく扱われる毎日を甘受していたが、ある日唯一の肉親である妹が東京でトラブルに巻き込まれた事を知る。怪しげな裏社会相手に、姉である梓は…!?ハードボイルドアクション新連載! [JC全4巻発売中]
造るあてのない記念貨幣のために材料の金をためすぎ――。財務省が保有する金塊などを会計検査院が調べたところ、2019年度末時点で計129・49トンに上っていたことがわかった。 同省は市中から回収した貨幣を、新たな貨幣の材料として使う。特に金塊や延べ棒など金地金は記念貨幣の材料となる。 検査院が調べた19年度末は14年度から4・54トン増えた一方、記念貨幣は減少傾向だ。1986~87年の昭和天皇在位60年の記念貨幣は金220トンを使い1100万枚を発行したが、97年以降は使用量が激減。18~20年に発行された東京五輪記念貨幣も、使われた金は1・91トンだった。 検査院は「材料として使う見込みがない金を保有し続けるのは不適切」と指摘。売却の検討などを求めたところ、同省は今年3月に外国為替資金特別会計に80・76トンを5420億3148万円で売却した。取材に「金を一気に市場に流すわけにもいかず、ど
タイプ・あ~る @hitasuraeiga 『シンエヴァ』の「アスカがシンジに無理やりレーションを食べさせるシーン」は、画面が手ブレで動きまくるだけでなく背景のパースも動きに合わせて変化するなど恐ろしく複雑な構成になっていて、32秒のワンカットに費やされた作画枚数はなんと695枚!完成まで約1年も費やした力作だ。 pic.twitter.com/OrWp6t65S6 2021-11-03 12:47:51 タイプ・あ~る @hitasuraeiga もう少し詳しく説明すると、アスカの動きはまずモーションキャプチャーを使って俳優の演技をデータ化し、それを元にアニメーターが手描きで1コマずつ作画したそうです(なお、参照元は「CGWORLD 2021年8月号」のメイキング記事です。→ amzn.to/3CGF3kZ) pic.twitter.com/5OmSTdaeBd 2021-11-03 1
昨年の11月からやめてみて、無事1年継続できている。 20歳ごろからちょっとずつ飲んでいたのが、和民に行くと用もなく飲み続けられるぞ、とか、人の家に上がりこんでスーパーマリオ64をやりながら飲み続ける、とか、真冬にウイスキーを求めて雪の中自転車ででかけたりとか、だんだん酒量が増えてきて、友達とおしゃべりすることと酒を飲み続けることの違いがよくわからなくなっていた。 どんなときでも酒があればうれしいので、夜行バスで友達が朝京都にやってきたら、朝から熱燗を出し、もし家に来られない、外で会いましょうとなったら、朝からやよい軒で飲む、という暮らし。 勉強会のあとの懇親会とかで調子よくおしゃべりしているとだんだん知人が増えてきたのは良かった。いまの交流関係のある人たちはほとんど酒の力とパソコンテクニックの力で手に入れたと思う。 ただ、飲み続けていると判断力が低下して飲み続けるという最悪のループに突入
みんな、コロナなのに全席開放して鬼滅上映してた映画館に観に行ってる?オッチャン映画館好きだけど流石にアレは無いわ~って思ったわ。 愚痴はこの辺にして本題。みんな映画館の会員になってる?オッチャンが主要なシネコンの会員サービス紹介するから良かったら会員になってお得に映画観てよ。オッチャンは大概入ってるわ。 ちなみ順位とかは無いし、いくらお得でも遠くの映画館の会員になっても交通費とかで損するからよく行くシネコンや映画館の会員になるのがオッチャンとの約束だ シネマイレージ(TOHOシネマズ)都市部の王者。デカい駅前とショッピングモールに入ってる。大作は上映されるしアニメもやる。4DXとかもあるので困ったらTOHO。 王者だけあってサービスはしょぼい。入会金500円、更新300円で火曜に安く観れるのと使いみちがポップコーン交換くらいしかないマイルが貯まる。6回観たら1回無料は定番なので評価外。ちな
縁がなかった、というだけのことだった。『劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト』という映画があって、公開されるやいなやアニメファン映画ファン問わず、観た人誰もが圧倒され手放しで絶賛する声が、タイムラインを埋め尽くした。されど、その評判が耳に届く頃には活動県内の劇場での公開は終わっていたし、何より有識者の「これは劇場で鑑賞しなければ意味がない」という一言が決定打となって、私はこの作品のことを忘れようとした。劇場で観られないなら仕方がない、知らなかったことにしよう、と。なのに、なのに……。 🎊上映館追加決定🎊 絶賛上映中❣️「劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト」 なんと上映館の追加が決定いたしました🥳 ■10/29(金)より上映開始 福岡県 イオンシネマ福岡 お楽しみに😍https://t.co/UQQB4n77xo#劇場版スタァライト" pic.twitter.com/JNy
発売中の雑誌『CREA』2021年秋号「明日のためのエンタメリスト」より、「今なりたい気分」に寄り添う名作映画32選にて、紹介しきれなかった作品の数々を秋の夜長にちょっとずつご紹介します。 まずは、映画を愛する9人が、折に触れ繰り返し観るという「人生の1本」とは!? カルト的人気を誇る近未来SF短編の傑作 『ラ・ジュテ』 「モノクロ写真の連続のように構成された“フォト・ロマン”として有名な作品だけど、1場面だけ動きがあって、その瞬間のたぐいまれな美しさを観たいがために、繰り返し鑑賞してしまう1本。30分もない短い作品なので、深夜、気が向いたらDVDを再生している」(青野賢一さん) 写真家でもありジャーナリストでもあったクリス・マルケル監督が、1962年に手がけた短編映画『ラ・ジュテ』。ほぼ全編モノクロ静止画のスライドにナレーションのみで描く、という画期的な技法で映画の概念を揺さぶる異色作。
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