オートレースのSG第52回日本選手権優勝戦で、元SMAPの森且行(46=川口)が悲願の初優勝を達成した。 人気を集めた鈴木圭一郎(26=浜松)は終盤に無念の落車となった。
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例のATSUGIのタイツの件、けっこう話題になってるね。Twitterでトレンド入りもしてるようで。 TLやブコメの批判だと、「女性用の商品で男性向けの企画をするのがけしからん」みたいな意見が沢山あって、ちょっと前のタカラトミーの炎上を引き合いに出して「広報担当がおっさんだからダメなんだ」みたいなことも言われてたんだけど ただ、アツギのTwitter担当の社員て普通に女性なんだよね。今回の企画の中心になってるイラストレーターのよむさんの絵が好きな若手の女性社員。 https://originalnews.nico/216814 で、企画に参加してる二十数名のイラストレーターさんを見ても、自分が知る限りほとんどが女性イラストレーター。男性と思われるのはよむさんくらいかな? 性別公表してない人いるけど、ざっと見た感じ、普段の絵もエロは控えめで女性ファンも多い絵描きに声かけたんだなーてラインナッ
1977年生まれ。名古屋在住の関西人。道を聞かれがちな方向音痴。旅行と晩酌を楽しみに生きていますが、家にいるのも大好きです。 > 個人サイト t3-diary 春巻きの皮=衣 春巻きの皮の便利さに気づいたのは、久しぶりにコロッケを作ろうとしたとき。ひき肉と玉ねぎを炒め、じゃがいもの皮を剥いて茹でて潰した時点で充分美味しいのに、さらに小麦粉をはたいて卵に浸けてパン粉をまぶす必要があるのか!? そのとき、たまたま賞味期限間近の春巻きの皮があることを思い出し、えいやと包んで揚げてみたのでした(春巻き好きなので皮は買ってしまうんですよね…使わないくせに…)。 皮で包むだけ! コロッケの具と同じ発想で、豚肉も巻いてみました。イメージはトンカツ。 豚肉の断面がちょっと気持ち悪いので、次はキレイに伸ばして乗せようと決意。 失敗はないだろうと思っていましたが、これが、期待を超える大正解だったのです! パン
園部藩が江戸幕府に献上した「朝倉山椒(さんしょう)」を京都府南丹市の特産にするプロジェクトが始まった。先駆者から栽培技術を学んでいるほか、旗振り役の園部町農業公社は同市園部町にモデル園を設ける予定。同市美山町の住民グループも、良食味で知られるコメと並び立つ存在に育てようと意気込む。歴代の将軍をうならせた園部藩の逸品が復活する。 ■香りよく、獣害に強い 発祥は兵庫県養父市で、香りがよく、取引価格も高い。南丹市立文化博物館の犬持雅哉学芸員(45)によると、園部藩の初代藩主小出吉親が3代将軍徳川家光に献上し、後の藩主が8代将軍吉宗に献じた記録もあるという。犬持学芸員は「地元で生産された特別な品だったのだろう」と推測する。 同公社は、2019年に立藩400年を迎えた園部藩の歴史に着目。小出氏にちなんだ「小出そば」を売り出し、朝倉山椒の特産化にも乗り出した。 28日には同市園部町で栽培講習会を開催。
ヒーローもののロケ地として知られる岩船山(栃木県)で、「爆破ウェディング」撮影を決めたカップルが、Twitterで盛大に祝福されています。「仮面ライダーW」のベルトを着けて、豪快な爆煙をバックに愛の変身ポーズ。 ビシッと決まったサイクロンジョーカー夫婦 パートナーとともに特撮ファンだという、くろ(@96mh_0112)さんが前撮りしたブライダルフォト。コスプレイヤーの撮影を支援する団体「コスナビ」が実施した岩船山撮影会にて、プロが本当に発破をかけて撮影したそうです。 爆破シーンは、ウエディングドレスをまとったくろさんがフィリップ、タキシード姿のパートナーが左翔太郎の立ち位置で、ガイアメモリをかざして撮影。さらに「仮面ライダーウィザード」のエンゲージウィザードリングを使った指輪交換シーンも収めています。シャバドゥビタッチケッコ~ン♪ この特撮ファンにとって夢のような写真は広く拡散され、「爆破
この文章は、先週twitterでつぶやいた話をブログ用に書き直したものだ。もっと長文でまとめてみたい、と思ったからだ。 「賢者タイムは生産的」→「というより、男性性欲のあれって認知や行動の障害では?」 「賢者タイム」というインターネットスラングをご存じだろうか。 賢者タイムとは、男性が射精後に性的関心がなくなり、冷静になっている状態を指す言葉だ。賢者タイムがあるということは、いわば愚者タイムとでもいうべき時間もあり、男性、とりわけ若い男性はしばしば、性欲や性衝動によって冷静さを失う。そして生産的でも合理的でもない行動、たとえば普段は欲しいとも思わないポルノグッズを衝動的に買ってしまったり、向こう見ずな行動をとってしまったりする。 だから若い男性のなかには、冷静さを取り戻すために、ほとんどそれが目的でマスターベーションを行う人すらいる。 「睾丸毒」というネットスラングも過去にはあった。これも
反大阪都構想の演説をぶち、拍手喝さいだった山本太郎・れいわ新選組代表(撮影/今西憲之) 大阪維新の吉村代表代行(左)、松井代表(中央)と公明党大阪府本部代表の佐藤衆院議員(撮影/今西憲之) 大阪市を廃止して特別区を設置する「大阪都構想」の住民投票が11月1日、否決され、大阪維新の会の松井一郎代表は敗北の責任を取って引退を表明した。大阪維新所属の市議は悔しそうにこう話した。 【写真】まるで疲れたお父さん?酷評された松井一郎大阪市長のスーツ姿はこちら 「前回より投票率が下がったこと、若い層の8割くらい、賛成かと思っていたが、そうではなかった。想定外の数字だった。山本太郎はまったく影響ないと思っていたのに、やられてしまった。最後の演説で賛成票5~6千票くらいが逃げた。逆にアテにしていた公明党が頼りにならんかった。ぜんぜんあかん。痛かったわ」 維新に「まったく影響ない」と思われていたれいわ新選組の
2日、オランダ南部ロッテルダム郊外で、脱線して巨大なクジラ像の尾びれの上に載った地下鉄車両(ロイター=共同) 【ブリュッセル共同】オランダ南部ロッテルダム郊外の地下鉄終点駅で2日未明、列車が停車できず、ストッパーなどを突き破った。先頭車両が高架上の駅から約10メートル下の運河に落下しかけたが、高架脇の水面から半身を突き出した巨大なクジラ像の尾びれに車両が載り、落下を免れた。乗客はおらず、唯一乗っていた運転士は自力で脱出し、けがはなかった。 欧州メディアによると、像は「クジラの尾びれに救われて」と呼ばれていたという。現地安全当局者は文字通りの出来事に驚いている。像はプラスチック製。駅や列車の安全のためではなく、住民を喜ばせるため、2002年に設置されたという。
IPA のけしからん技術が再び壁を乗り越え、セキュアな LGWAN 地方自治体テレワークを迅速に実現 2020 年 11 月 3 日 (火) 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室 登 大遊 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室は、このたび、できるだけ多くの日本全国の地方自治体 (市町村・県等) の方々が、LGWAN を通じて、迅速に画面転送型テレワークを利用できるようにすることを目的に、J-LIS (地方公共団体情報システム機構) と共同で、新たに「自治体テレワークシステム for LGWAN」を開発・構築いたしました。 本システムは、すでに 8 万ユーザー以上の実績と極めて高い安定性 を有する NTT 東日本 - IPA 「シン・テレワークシステム」をもとに、LGWAN
タイツメーカーATSUGIの「ラブタイツ」コラボ企画の問題点をまとめました。特に今回はツイッター垢だけ普段の企業イメージとの乖離が凄く、さらに公私混同な企画な印象がありました。企業アカウントとして自社PRにどう取り組んでいくか改めて考えていくきっかけにして頂けたら幸いです。 ※最後にATSUGIの炎上を機に女性がオススメし合っている優良タイツメーカー・商品のまとめもしています ※18禁ではないですが女性が露出した絵が点在しますので閲覧時はご注意下さい。
パブリッシャーのPlayWayは11月3日、Ritual Interactiveが手がけるFPSゲーム『Farmer Wars』を発表した。対応プラットフォームはPCで、2022年第2四半期に発売する。 『Farmer Wars』は、ありきたりな農場経営ゲームに飽きてしまった人に向けたFPSゲームだという。とはいえ、プレイヤーは農場の経営者としての仕事はこなさなければならない。畑を耕して種を蒔き、実った作物を収穫。トラクターやコンバインハーベスターなどが用意されているため、そうした重機も活用して農作物を育てるのだ。また、農地の境界を設定する柵を建設する要素もある模様。 このようにのどかな農作業を楽しめる作品、というだけではもちろん終わらない。本作には主人公と確執がある隣人たちが存在し、ライバルである彼らはプレイヤーの農場が大きく発展していくことを快く思わない。そんなイライラをつのらせた隣の
電線が盗まれ、電車が来なくなった駅のホーム。地元の若者が談笑していた=南アフリカ・ヨハネスブルクで2020年10月26日午前11時32分、平野光芳撮影 新型コロナウイルス対策のロックダウン(都市封鎖)で3~6月に営業を見合わせた南アフリカの都市近郊電車路線で、電線やケーブルなど設備の略奪・破壊が相次いでいる。電車が走らなくなり、警備が手薄になったところを狙われた。約2200キロある路線の大半で運転が再開できていない深刻な状態が続いている。【ヨハネスブルク平野光芳】 枕木の間から生えた雑草がひざ丈ほどまで伸び、黄色いかれんな花を咲かせていた。南アの最大都市・ヨハネスブルク南西部にあるソウェト地区。半年以上電車が通っていないという線路の上を歩くと、略奪の痕跡が至るところで目についた。頭上にあったはずの架線はほとんどなく、絶縁器具だけがゆらゆらとぶら下がる。線路脇には長い溝が掘られて、地中の通信
純喫茶と呼ばれる古い喫茶店が好きだ。 かつて最先端だったモダンな空間にそのままタイムスリップできる店や、歳月の分だけ店主の人柄が滲み出たような味わい深い店。そんな、いい歳の取り方をした名優のような喫茶店にロマンを感じる。 1975年出版の古い喫茶店本を読んでいたら、当時の新宿にあった喫茶店を網羅した貴重な記事を見つけた。 それらを昔の住宅地図と照らし合わせながらGoogleマイマップ上にマッピングし、45年以上を経て今も残る喫茶店を巡ってみた。 その先で素敵な店に出会い、マスターから当時の貴重なお話をうかがうことができた。 『喫茶・スナックのすべて 企画・設計・運営のチェックポイント』商店建築社、1975年 これがその古書だ。当時のプロ向けの本で、最先端の内装デザインや営業スタイル、今後の業界動向などが載っている。 過去の未来予想図としてこれ自体も大変面白いのだが、史料的価値がある!と特に
2~3年前のスタートアップ投資ブームを覚えているだろうか。 ベンチャーキャピタルや個人投資家の投資意欲が旺盛だった時代。豊富な投資資金は審査基準の引き下げにつながり、学生が十数ページのパワポで100万円単位の投資を得たり、十番煎じの後発企業に億円単位の金が流れ込んだりした。 その億円単位の出資を集めた会社は、何をしたのだろうか。そしてその後どうなったのであろうか。そのビフォーアフターを5つずつまとめてみた。 1.役員報酬や待遇を上げたがる 30代や40代に月給20万円で働けとは言わないし、財務戦略の一環で社長が自社株買いをすることもあるので、そのために収入を増やして貯蓄するのはまぁ分かる。 ただ、「年収10倍」「社長宅のタワマンを社宅に」「ハイヤーと契約」「出張でビジネスクラス(正価)や高級ホテルを利用」というのはどうかと。「贅沢がしたい!」と言い切ってくれればまだ気持ちが良いが、「安全リ
先日、月刊情報誌「日経TRENDY(トレンディ)12月号」が「2020年ヒット商品ベスト30」を発表しました。「ヒット商品ベスト30」とは、2019年10月~2020年9月の間に発表・発売された商品・サービスを「売れ行き」「新規性」「影響力」の3つの要素からヒットの度合いを評価し、ランク付けされたものです。これは「日経トレンディ」が1987年に創刊以来、毎年12月号の恒例イベントで私も毎回楽しみにしている企画です。今回は注目度たっぷりの「ヒット商品ベスト30」について紹介したいと思います。 ちなみに、日経TRENDY(トレンディ)とは、日本経済新聞社系列の出版社(日経BP社)が発行している月刊誌。個人生活を刺激する流行情報誌として、ヒット商品・サービス情報・ビジネスに関する情報など、役立つ最新のトレンド情報を届けてくれるビジネス情報誌です。 1位【鬼滅の刃】 「週刊少年ジャンプ」で2020
「神回」に感動必至! 演出の素晴らしさに脱帽「神回」と聞くと、最近ではTVアニメ『鬼滅の刃』第19話「ヒノカミ」を思いつく方もいらっしゃるでしょう。しかし、作画や演出、展開がずば抜けた「神回」は、過去のアニメにも見られます。この記事では見る人の心を強く揺さぶる「神回」を、3作品から1話ずつご紹介します。SNSでも「泣いた、これはずるい」「今見ても鳥肌が立つ」と評判です。 【動画】開始5分で泣ける『劇場版ヴァイオレット・エヴァーガーデン』冒頭10分 ●『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』第10話「愛する人は ずっと見守っている」 『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』は、同名小説(著:暁佳奈、イラスト:高瀬亜貴子/京都アニメーション)を原作としたアニメで、原作は現時点で唯一「京都アニメーション大賞」の大賞を受賞しています。大陸戦争で両腕が義手になった元少女兵・ヴァイオレット・エヴァーガーデン(
【衝撃】タイツ企業ATSUGIのタイツ女子イラストが大炎上 / ラブタイツのアツギに消費者ブチギレ激怒「ほぼ丸見え」「気持ち悪い」「性的消費だ」 タイツやストッキングなどの一流ブランド企業ATSUGI(アツギ)が大炎上している。ラブタイツと称したキャンペーンを実施した際、ATSUGIの公式Twitterが「女子がタイツを着用したイラスト」をリツイート形式で複数投稿した。 そのタイツ女子イラスト、老若男女の大多数が見て不快に思わなければまったく問題なかったが、「男性目線で女性を鑑賞物として描いたようなイラストだ」などの怒りの声が多発しているのである。 ・ATSUGIがタイツ女子のイラストを複数投稿 問題視されているのは、2020年11月2日(月曜日)にATSUGI公式Twitterが告知をしたラブタイツキャンペーンだ。それに合わせ、イラストレーターの先生たちがATSUGIから依頼され、タイツ
ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、本を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か
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