岩手県のキャラクター「そばっち」の着ぐるみになった。岩手県庁で6月4日に行われた「いわて・平泉観光キャンペーン」の記者会見の中で発表された。 そばっち、達増知事らと記念撮影 そばっちは県の観光キャンペーンキャラクターとしてこれまでにも活躍。昨年は県の観光パンフレットの表紙に起用されたが、今年は3種類の駅掲示用のポスターにもメーンキャラクターとして登場する。 キャラクターにはそばっちのほかに、県各地域の特産品をイメージした「こくっち(雑穀)」=県北、「とふっち(豆腐)」=県央、「おもっち(餅)」=県南、「うにっち(ウニ)」=三陸沿岸もあり、「わんこきょうだい」として主に首都圏からの観光インバウンドを推進する。 同日、新たにリリースするキャンペーンソングの「わんこきょうだいのうた」も披露されたほか、三陸沿岸を走る三陸鉄道の車内コンシェルジェ「おもてなしレディ」もお目見えした。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています おそうじのプロ、頼んでもいないのに現る ホコリ、許しません 一見きれいな部屋でも、ホコリは思わぬところにたまっているものです。家具の後ろや隙間、部屋のコーナーや机まわりなど、よくよく見ると綿ぼこりが舞っています。普段から片付ける習慣がある方ならまだしも、モノが散乱しているような部屋の持ち主にしてみれば、定期的に掃除とか面倒。ホコリもたまる一方です。あー誰か代わりに掃除をしてくれないものだろうか。できればかわいい子がいいなぁ……。 4月22日、本気で願っていたわけでもないが、編集部の受付にやけに頭の大きな赤いずきんをかぶった茶色の物体が立っていました。この子こそ、アクションアドベンチャーゲーム「きれいずきん生活」に登場するおそうじ大好きキャラクター「きれいずきん」! ん? というか、4月22日はニンテンドーDS「きれいずきん生活」の
上海万博の公式キャラクターといえば、一般公募から寄せられたアイデアから誕生した『海宝』(ハイバオ)君だ。海宝君のヌイグルミの偽物が多数で回っており、上海市には本物よりも偽物のほうが多いんじゃないかと思うくらい、偽物が蔓延している。 そんな海宝君は上海市の人のみならず、多くの観光客に人気のキャラクターとなっている。それゆえ、公式ショップでも多数の海宝君グッズが飛ぶように売れており、街中が海宝君だらけに。ところどころに海宝君のキグルミも登場して上海の街を演出している。しかし、この海宝君。キグルミの中の人が丸見えなことが判明した。 海宝君の目玉の部分から中の人が見えるのである。目玉の部分は透明なプラスチックにメッシュの布をあてがった作りになっており、中の人がうっすらと見えるのである。記者が発見した海宝君の中の人はやせ形の男性で、白いTシャツを着ており、肩がけカバンをかけていた。 この中の人の凄い
平城遷都1300年祭のメーン会場となる平城宮跡会場で4月20日に開かれた関係者向けの内覧会で、同祭マスコットキャラクターの「せんとくん」をハプニングが襲った。 落ち込んでいてもカメラのレンズには思わず反応? 交流広場で「あをによしパレード」の一行を見送った後、来場者に愛嬌を振りまきながら軽やかなスキップで奈良中央郵便局の臨時出張所「せんとくんゆうびんきょく」へ向かったせんとくん。その時、「パリン」という音が辺りに響き渡った。そこには慌てふためくせんとくんの姿が…。 同局の前に置かれた陶器製の傘立てを勢い余り倒して割ってしまったのだ。せんとくんはショックからか、地べたにへたり込み、目頭を押さえながら同局職員に何度も何度も頭を下げ謝罪。 しかし周囲では、愛らしいせんとくんの姿に笑いが起き、珍しく落ち込んでいるせんとくんの姿をカメラに収めようと多くの人だかりができた。根っからのサービス精神あって
「栃木を盛り上げるぞ!」と拳を突き上げる福田知事(中央)とキャラクターたち(県庁前広場で)=大石由佳子撮影 観光PRなどに活躍している県内のご当地キャラクターが13日、県庁前広場に勢ぞろいした=写真=。 県の広報番組「とちぎブランド情報番組 栃木のきらめき」(とちぎテレビ)の収録で、日光市の「日光仮面」や那須塩原市の「みるひぃ」など21体のご当地キャラが集合。地域の魅力に関するクイズに挑戦した。 表彰式では、福田知事と一緒に、「栃木を盛り上げるぞ」というかけ声で一斉に拳を突き上げていた。 収録分は5月10日午後7時15分から放送予定。
集団暴走をしたとして、兵庫県警交通捜査課と神戸西署などは30日、神戸市内の中高生の少年ら30人(14〜23歳)を道交法違反(共同危険行為、無免許運転)容疑で摘発し、捜査を終えたと発表した。 「ピカチュウ」「ガチャピン」など人気のキャラクターの着ぐるみを身にまとっていた少年もおり、「目立ちたかった」と供述しているという。 県警によると、少年らは昨年10月29日未明、ミニバイクなど計14台に分乗し、神戸市西区の市道交差点などで、赤信号を無視して走行するなどした疑い。 捜査関係者によると、犯行した日は暴走族元リーダーの誕生日で、約5年前からエンジンを空ぶかしして、祭りばやしのリズムを奏でるなどの暴走行為を繰り返していたという。
ここは「MOTHER」シリーズのことを お伝えするページ。 何か新しいことがあったら ここで紹介していきます。 もちろんこれまで「ほぼ日」で掲載した情報も このページから見ることができますよ。 ときどき思い出すかのように見てみてくださいね。 どせいさんが着ぐるみに?! 川崎のラゾーナ川崎にあるゲームセンターに 巨大着ぐるみどせいさんがやってきます。 4月3日(土)、 川崎にある複合施設「ラゾーナ川崎」の4階 「ナムコ ワンダーパークヒーローズベース」に 着ぐるみの巨大どせいさんがやってきます! (c)Nintendo / SHIGESATO ITOI / APE inc. どのくらい巨大かと言いますと なんと全長150センチ(頭髪込み)! 身長150センチの小学生や 全長150センチのお母さんと同じ大きさ! ‥‥当たり前だ。 身長174センチクラブに所属する 糸井重里と比べてみると、こんな
東京都荒川区のシンボルキャラクター「あら坊」が誕生したのを記念し29日、同区の区民文化施設「ムーブ町屋」で誕生お祝い会が開かれ、祝福のダンスショーが繰り広げられた。 郷土への愛着を深めてもらおうと、区が全国から公募。828件の応募作品のうち、長崎市の広告デザイナー、草野敬一さん(54)がつくった、区の頭文字「a」をモチーフにしたキャラクターが「末永く愛されそう」と選ばれた。 4月1日から区内のイベントや区報、区職員の名刺などにお目見えする。
こんなのイヤだ! 子どもだって逃げるウサギの着ぐるみ写真17枚 日本ではデフォルメされたものが好まれますが、欧米では子ども向けでも、やけにリアル志向なものが目立ちます。 あちらの子供たちは怖くないのかなと不思議に思いませんか? 「ああ、やっぱり怖いんだ…」というウサギの着ぐるみ写真があったのでご紹介します。 出来は結構いいけど、目付きが少々怖いです。 おびえてジーッと固まる少年。悪い魔女の目にしか見えません。 ハンサムというか、りりしいけど、なんで怒ってるの? さらわれるー。 ウサギって草食動物ですよね…。 これは大人だって怖い! デッサンに失敗したようなウサギ。 これはウサギなのか、謎の珍獣なのか…。 使いまわしとしか思えない、ウサギのフリした何か。 耳が長くてもウサギに見えないって、よほどのことかと。 何星人? 怖いから、ただひたすら怖いからっ。 リアルならいいってものでもありません。
落ちたくす玉をみて慌てるせんとくん=奈良市の近鉄奈良駅 阪神なんば線が開通して20日で1周年。奈良市の近鉄奈良駅改札前広場では同日午前、記念の催しがあり、平城遷都1300年祭の公式キャラ「せんとくん」も駆けつけた。 セレモニーでは、せんとくんと森田泰晴駅長がくす玉を割ろうとして、地面に落とすハプニングも。駅員が「いたずら好きのせんとくんですから」とフォローすると観光客らから笑いがもれた。子どもと一緒に催しに参加した奈良県大和郡山市の稲葉真左美さん(36)は「神戸に行くときは阪神なんば線を利用している。子どもがいる親にとって、乗り換えがないのは便利」と話していた。
井伊直弼と開国150年祭の一環として、20、21両日に彦根城内などで開催される全国古式砲術鉄砲サミットin彦根のシンボルキャラクター「ひこどん」の着ぐるみが完成し、3日、滋賀県彦根市の獅山向洋市長と北村昌造・同祭実行委会長に披露された。 製作を依頼された彦根総合高校の鷲塚大貴・生徒会長(17)と、関尾奏・同副会長(17)、実際に製作に携わった同校3年の徳田晃子さん(18)、中島菜摘さん(17)が市役所を訪問。イベントを企画した彦根商工会議所青年部古式銃研究会「彦根鉄砲隊」の杉本定幸隊長(48)らも付き添った。 徳田さんと中島さんは「すべて手縫いで大変だった。ひこにゃんと並ぶ人気者になってほしい」と話し、北村会長は「ひこにゃんに新たな友達ができた。全国への彦根の情報発信を手伝ってほしい」と喜んでいた。 ひこどんは、しまさこにゃんや、やちにゃんなど同市ゆかりのキャラクターを数多く手がけたイラス
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
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