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平成21年9月1日付けでむつ市の住民となった「ムッシュムチュラン1世」のイメージソングができました。振り付けをおぼえて、みんなで『レッツダンシング!』"特別"住民票も併せてご覧ください。 ムッシュムチュランⅠ世イメージソング [3566KB mp3ファイル] 音楽データの聴き方 ※『ムッシュムチュランⅠ世イメージソング [3566KB mp3ファイル] 』をクリックすると、音声再生用アプリケーションが起動して聴くことができます。(聴けない場合は、音声再生用のアプリケーションをダウンロードしてお試しください。) ※ファイルサイズが大きいので、ダウンロード(保存)してから、再生することをおすすめします。 Windows リンクを右クリックし、[対象をファイルに保存]を選択します。 Macintosh リンク部分を、controlキーを押しながらマウスのボタンをクリックし「イメージをデスクトップ
トップ > 石川 > 10月3日の記事一覧 > 記事 【石川】 玉川こども図書館 人も本も続々 来館20万人を達成 2009年10月3日 マスコット「うめたま」の前で岡館長(右)から認定書などを贈られる藤井理穂子ちゃんと明子さん 藤井理穂子ちゃんに記念品 昨年十一月八日に開館した玉川こども図書館の来館者が二日、二十万人に達した。二十万人目は同市長町の藤井理穂子ちゃん(1つ)。母親の明子さん(32)と二人で同日昼すぎに訪れ、図書館のマスコット「うめたま」に迎えられた。 岡朝子館長は「(開館から)一年たたずに二十万人を達成することができた。子どもたちにとって読書の経験は生きる力となる。今後も読書の拠点にしていきたい」とあいさつ。理穂子ちゃんに認定書と、特製のうめたまサブレなどを贈った。 明子さんは「びっくりしたがうれしい。週二、三回来ていて、よく赤ちゃんの絵本のコーナーに行って
【日光】かっぱ伝説が残る旧栗山村(現日光市)の西川地区で、10年ほど前に誕生しながら幻の存在だったカッパのキャラクター「クリッパ」の着ぐるみが、地元西川自治会の倉庫から見つかった。探していた「道の駅湯西川」はあらためて観光PRに生かすつもりだが、頭部の重さがネックとなり人前への登場は限られるという。全国的にゆるキャラブームだが、早速、レアキャラとなりそうだ。 旧栗山村は、1987年から2003年まで「かっぱ大祭」を開催した。クリッパは98年に制作され、名前は公募で決まった。縫いぐるみなどのお土産品もあったというが、祭りの終了とともにいつしか忘れ去られてしまったらしい。 大祭には多くの漫画家も訪れ、描いたカッパの絵が多数残されていることが分かっている。道の駅ではあらためてカッパでまちおこしをしようと、こうしたカッパグッズの資料整理を進めていた。 そこで、話題となったのがクリッパの着ぐる
大府市の健康マスコットキャラクター「おぶちゃん」の着ぐるみが完成し、27日、披露された=写真=。おぶちゃんは、市の「健康づくり都市宣言」が2年前に20年を迎えたのを機に公募。今夏、同市で開かれた健康都市連合の大会に合わせ、製作された。 着ぐるみは、全長1・8メートル。横から見ると頭は市域の形で、元気が出るよう体は明るい黄色になっている。市の行事などで、市民の健康をアピールする。
福岡市交通局は、「環境に優しい市営地下鉄」をPRする新たなキャラクターを発表した。愛称を募集しており、締め切りは31日。 同局によると地下鉄を含む鉄道は、温暖化ガスの二酸化炭素について、人間1人を運ぶ際の排出量が乗用車の約9分の1で、地下鉄の利用増が地球温暖化対策につながるという。市営地下鉄には「ちかまる」というキャラクターがあるが、「さらにイメージアップを」と、新キャラクターを作成した。設定は「緑の国から福岡市に来た魔法使いの女の子」で、「花や虫と話すことができ、好奇心旺盛な性格」という。事業費は着ぐるみ製作も含め300万円。 地下鉄各駅にある応募用紙を使用するか、市交通局のホームページなどから応募。発表は10月上旬。命名者1人に3万円相当の記念品を贈る(同1名多数の場合は抽選)。市交通局総務課=092(732)4108。=2009/08/14付 西日本新聞朝刊=
【兵庫】神戸・元町商店街のマスコットキャラクター「もとずきんちゃん」が9日、デビューした。元町3丁目商店街で着ぐるみのお披露目と表彰式があり、キャラクターをデザインした神戸市東灘区の主婦、松本誠子さん(36)に表彰状と副賞20万円が贈られた=写真。 神戸元町商店街連合会(奈良山喬一会長)が一般公募したキャラクターに全国から961点が寄せられ、ネーミングは3895点の中から京都市上京区の会社員、内田成紀さんが名付けた「もとずきんちゃん」が選ばれた。 松本さんは「2人の子どもたちと毎日、お絵描きをしています。その中の1枚が選ばれ、驚いています。誰からも愛されるキャラクターになってほしい」と話していた。【小園長治】
かねたんに心強い仲間できた! 「かげっちさま」と「おせんちゃん」 2009年08月09日 12:11 「かねたん」(中央)とともに愛嬌を振りまく「かげっちさま」(右)と「おせんちゃん」(左)=米沢市役所 NHK大河ドラマ「天地人」の主人公・直江兼続のマスコットキャラクター「かねたん」に、心強い相棒となる「かげっちさま」と「おせんちゃん」が誕生した。それぞれ兼続の主君・上杉景勝と、妻・お船をイメージしたイヌ型の新キャラクターで、7日に米沢市役所で着ぐるみが披露された。今後、3体は協力して米沢をPRする。 かねたんは「天地人」米沢市推進協議会がデザインを公募し、昨年6月に生まれたマスコットキャラクター。かげっちさまとおせんちゃんは、かねたんをデザインした大阪市のイラストレーター岡野亜記さんが新たに生み出した。 かげっちさまは殿様らしく落ち着いた雰囲気で、立派なひげともみあげ、りり
きじ馬のマスコットキャラクター=人吉市役所別館 熊本県人吉市の人吉温泉観光協会(尾方芳樹会長)は31日、郷土玩具「きじ馬」をモチーフにした着ぐるみのマスコットキャラクターを発表した。名前は公募する。県外での観光宣伝や市内の祭りや催しで活躍してもらう。同協会の北昌二郎さんは「ゆるキャラブームに乗り、観光キャンペーンに役立つ華のある存在に育ってほしい」と期待する。グッズも作る計画だ。 きじ馬は、鳥をかたどった車輪付きの木製玩具。赤、黄、緑の鮮やかな色づかいが特徴だ。源平合戦で敗れた平家の落人が人吉球磨の山あいに隠れ住み、作り始めたと言い伝えられている。愛称公募の問い合わせは同協会(0966・22・5610)へ。
グリーンピア三木(三木市細川町槙山)にこのほど、オリジナルのマスコットキャラクター「み☆きのこ」が誕生した。キノコの姿をした愛らしい2等身体形に、訪れた子どもたちが抱きつくなど、すでに人気者に。昨今の“ゆるキャラブーム”に乗り、広く浸透させていくつもりだ。(斉藤正志) み☆きのこは、葉っぱがなくなった老木が、子どもたちに木陰を作ることができなくなり、落とした涙から生えてきたという設定。性別は男という。 施設に親しみを持ってもらおうとキャラクター作りを企画し、昨年5月に公募。全国から300を超える応募があり、同市別所町小林の黒石さやかさんの作品を採用した。キノコが周辺の豊かな自然を連想させることや、丸みを帯びた愛くるしい姿などが、グリーンピア三木のイメージに合致したという。 これまでに施設のPRチラシにイラストを掲載していたが、今月18日に身長165センチの着ぐるみで正式にデビュー。週末のイ
熊谷市は、市民活動推進のイメージキャラクター「ニャオざね」の着ぐるみを作製した。二十日から始まる熊谷うちわ祭で“デビュー”させ、さまざまなイベントに登場させるほか、市民へ無料で貸し出しする。 ニャオざねは、同市在住のイラストレーターことなさん(30)が二〇〇七年にデザインした。市民活動を、どこにでもいるネコのように身近な存在にしたいという願いが込められている。公募で決まった愛称は、同市ゆかりの武将熊谷直実(なおざね)にちなんでいる。
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