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ブックマーク / note.com/kgsi (20)

  • イベントコミュニティを 「デザイン」する 〜熱量と共感の「場」を作るためのマインドとノウハウ〜|こぎそ

    こんにちは!こぎそ(@kgsi)です。 この記事はプロダクトデザイナーである僕が、なぜイベントコミュニティを「デザイン」するのかの言語化と、現時点で貯まった、イベントコミュニティを「デザイン」するためのナレッジやノウハウを紹介する記事です。 そして、今回個人では初の試みですが、具体的なナレッジやノウハウについては有料記事としています。有料記事部分では、具体的な価格設計やニーズの調査手法、スポンサー獲得のためにどうやっているか、保健所に申請が必要そうなイベントをどうクリアするのか...など、ニッチなノウハウを共有しています。 プライベートなコミュニティ運営には一定余裕資金が必要です。もしよろしければnoteを通してご支援と、最後まで読んでいただけると嬉しいです👋 記事執筆の動機この記事を書いたキッカケは、2023年から業界向けイベントを公私共々よくやるようになりましたが、「なぜイベントコミ

    イベントコミュニティを 「デザイン」する 〜熱量と共感の「場」を作るためのマインドとノウハウ〜|こぎそ
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    kgsi 2024/02/28
  • 0→1フェーズにおけるプロダクトデザイナーのビジネスへの貢献方法|こぎそ

    ごきげんよう!SmartHRプロダクトデザイナーのこぎそ(@kgsi)です。 SmartHR2023年前半から開発に携わっていた「キャリア台帳」が、2024年2月8日についにリリースとなりました。 「キャリア台帳」は、SmartHRで収集した部署や役職、評価推移、スキルなど、タレントマネジメントに必要な従業員情報をまとめて確認できる機能です。今後タレントマネジメント領域を攻めていくSmartHRとして、欠けていたピースを埋める重要なプロダクトとなります。 さて、このプロダクトの開発にぼくは0->1フェーズから関わっていましたが、「初期開発における機能のスコープ決め」「リリース方式の選定」「開発とビジネス価値との接続」「初期フェーズでどのように関わるべきか」など...。プロダクトデザイナーとして、学びや気づきが大きいプロダクトでした。 この記事では、0->1フェーズにおけるプロダクトの開発

    0→1フェーズにおけるプロダクトデザイナーのビジネスへの貢献方法|こぎそ
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    kgsi 2024/02/21
  • AI要約機能におけるUIデザインの考え方 - SmartHR「従業員サーベイ」機能の場合|こぎそ

    こんにちは、早くも酷暑が予想される初夏ですが、皆さまお元気でしょうか?エアコンの空調管理に悩まされるSmartHRのプロダクトデザイナーの@kgsiです。 つい先日「SmartHR AI活用ポリシー」策定のお知らせと、「従業員サーベイ」機能においてAIを利用した自由記述回答の要約機能が発表されました。これはSmartHR初の生成AIが使われた機能です。 今回自分が機能設計をデザイナーとして担当しましたが、この記事ではその開発過程で得られた、主にデザイン文脈におけるナレッジを紹介します。 生成AIに関連する記事はすでに多く出現していますが「プロダクトとしてAI機能をどう設計するべきか」「AI機能をどうやってデザインするか」といった観点での記事はまだ少ない印象なので、参考になれば幸いです。 何のデザインをしたのか?「従業員サーベイ」機能は従業員に送付したサーベイを通して回答データを収集し、収集

    AI要約機能におけるUIデザインの考え方 - SmartHR「従業員サーベイ」機能の場合|こぎそ
  • ジェネレーティブAI時代のUIパターンを考える|こぎそ

    プロダクトデザイナーをやっている@kgsiです。 最近いわずもがなAIが熱いですよね。Stable Diffusionなどの画像生成モデル、GPT-3(GPT-4)やLaMDAといった大規模言語モデル(LLM)を使った生成系AIやツールが爆発的に増えてきており、個人向けアプリケーションはもちろんですが、業務用アプリケーションにもAIをベースとした機能が組み込まれ始めています。 昨今各社がリリースしてる「AIを下敷きとした機能・アプリケーション」は、ユーザーや業界が望んで生まれた待望の機能…というより、AIの可能性を探るためのPoC味が強い機能が多い印象です。UI(ユーザーインターフェース)においても旧来の延長線上のようなUIや、どうやって使うのかひと目ではわからない、極めて実験的なUIなど…多様なパターンが見かけられるようになりました。 この記事ではAIそのものの解説や実証ではなく、ジェネ

    ジェネレーティブAI時代のUIパターンを考える|こぎそ
  • 2022年のふりかえりと2023年|こぎそ

    2022年前半今年は新たなチャレンジを多くしたと同時に失敗も数多く経験した。 22年の前半はとある新規事業で、プロダクトデザイナーとして立ち回りつつ、PdM/PO的な動き方にチャレンジした。事業の方向性に基づき求められている製品像を描いたり、市場調査、それをもとに初期どんなプロダクトにするべきかの検討なども含めて網羅的に仕事ができた。ただ、ここまで大きなプロジェクトを受け持った経験はあまりなく、色々ご迷惑をかけていたと思う。足らない点は優秀な開発ユニット・ビジネスユニットの方々に助けて後押してもらっていた。後述するがこの時点でも「人に救われた」一年だった。 絶対的に足らない点は認定スクラムプロダクトオーナーを受講してみたり、PdMに進め方を相談したり…今まで網羅的に学習してこなかった領域に対して強く興味が湧くきっかけづくりとなった。 デザイナーの動き方としては企画が始まってそれを下敷きにし

    2022年のふりかえりと2023年|こぎそ
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    kgsi 2022/12/26
  • 副業デザイナーズで作るデザイン組織 / spectrumfest22|こぎそ

    MI-6株式会社の副業デザインチームのリードデザイナー@kgsiです。 このnoteはSpectrum Tokyo Design Fest 2022の登壇シナリオを記事化したものです。発表の補足の意味を込めて公開します。自分の説明不足な点も含めて補足できれば幸いです。 今日はありがとうございます。このセッションでは「副業デザイナーズで作るデザイン組織」というテーマでお話させていただきます。 キャリアやや唐突ですが僕のキャリアの話をします。僕は過去約10年間という、比較的長い期間勤務していた会社がありました。 当時勤めていた会社は副業も禁止で、これから述べるような副業のデザイン組織を作る…などから最も縁遠い位置にいました。 しかしとあるきっかけでその会社を辞め、新しい世界を見ようとしたときに自分の立ち位置や、どんなスキルを持ってどのぐらい社会に通用するのか…解像度がとても低い状態にありました

    副業デザイナーズで作るデザイン組織 / spectrumfest22|こぎそ
  • 好きなウェブサイト”WikiWikiWeb”を推してみる|こぎそ

    プロダクトデザイナーの@kgsiです。ふりかえって自社のプロダクトデザインや副業先でもデザインをしていますが「会社や組織のデザイン」ではなく「個人として好きだったデザイン」を最近忘れている…?と思いました。 そのことに気づいて少しセンチな気持ちになっていたとき、「#このデザインが好き」というありがたい企画がnoteに生まれていたので、この企画にライドする形で紹介したいと思います。 WikiWIkiWebWikiWikiWebというサイトを皆様ご存知でしょうか?知る人ぞ知る今日(こんにち)のWikipediaの源流とも言えるサイトで、ウォード・カニンガムによって1995年に公開された、Wikiシステムを採用したウェブサイトです。 恥ずかしながら知ってるようで知らなかったサイトで、つい最近詳しく調べていくうちに「え、何このサイト今見ても最高すぎない…?」となったので、ベタですが取り上げようと思

    好きなウェブサイト”WikiWikiWeb”を推してみる|こぎそ
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    kgsi 2022/12/10
  • 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO)のトレーニングレポート|こぎそ

    プロダクトデザイナーの@kgsiです。 この記事は先日認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO)のトレーニングを受けた筆者が、トレーニング内容と受講した感想、どんな人にオススメできるかをまとめたレポートです。 筆者の紹介HR系メガベンチャー勤務のプロダクトデザイナー ちゃんとしたスクラム開発経験は約2年 ウォーターフォールの受託案件や、小さいプロジェクトのオーナー経験はあるが、ちゃんとしたプロダクトオーナーの経験は無い なぜトレーニングを受けたのか?所属している会社はアジャイル文化作りを推進しており、特にスクラム開発については、1年チームに所属するだけで一通りの体験経験を詰めれるぐらいに充実してます。 組織内でも横断的に実施されてる学習イベントも豊富で「アジャイルとは?」「スクラムとは?」を学びやすい環境です。 そんな環境でなぜ社外のトレーニングを受けたのか…というと、今年の3月から、一

    認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO)のトレーニングレポート|こぎそ
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    kgsi 2022/05/07
    認定スクラムプロダクトオーナーについてのレポートを書きました。
  • さらば、全てのプロダクトデザイナー。デザインの判断基準をエンジニアが持つための活動とは?|こぎそ

    こんにちは、SmartHRプロダクトデザイングループの@kgsiです。 先日、弊社のVP of Product Designの@oujiがこんな記事を公開していました。 みなさん、これを読んでどう思われましたか?内部からみてもよくわからんのが音だったりするのですが、何故か魂がザワザワしました。 さて、記事の中で繰り返し述べられている「ヘヴィメタル」と、今回ご紹介する内容がマッチするかはわかりませんが、プロダクトデザイナーが関わっている、プロセス改善活動をご紹介します。 プロダクトデザイナーの責任とは?VPはヘヴィメタルな記事の中でこう述べています。 SmartHR ではお前がお前の責任(インターフェース品質)を果たすためなら、お前はどんな成果の出し方を選んでもいい。弊社、特にプロダクトデザイングループにおいては、成果の出し方(=プロセス)が限定されていません。つまり、プロダクトのインター

    さらば、全てのプロダクトデザイナー。デザインの判断基準をエンジニアが持つための活動とは?|こぎそ
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    kgsi 2021/07/01
  • 【PR】MI-6という会社で副業デザイナーとして活動してる話|こぎそ

    @kgsiです。皆さん副業していますか? 私、業で緑でスマートな会社でプロダクトデザイナーをやっていますが、パラレルにキャリアを構築するために、並行して副業をしています。 今回は副業先の1つ「材料開発分野の革新を目指す」MI-6株式会社での副業についてご紹介します。 MI-6ってどんな会社?MI−6株式会社と聞いたら、真っ先に某諜報組織?を想像する方もいると思いますが違います。「マテリアルズ・インフォマティクスを活用し、材料開発を支援する」会社です。 このマテリアルズ・インフォマティクスという言葉、人によってはあまり聞き慣れない言葉だったりすると思いますが、 機械学習を含む情報処理技術をフルに活用し、材料開発を進めていく分野を指すそうです。具体的にMI-6の事業がどんなものか、門外漢の自分が説明するのは難しすぎるので、以下のピッチ動画を見てください。 MI-6は材料開発のデータ解析事業や

    【PR】MI-6という会社で副業デザイナーとして活動してる話|こぎそ
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    kgsi 2021/03/04
    書いた!
  • 組織の狭間で反復横跳び!プロダクトデザイングループのカイゼン活動|こぎそ

    SmartHRプロダクトデザイングループ(プロデザ)所属のkgsiです。 先日、社内の他組織がプロデザに対してどのような印象を持っているかをヒアリングする機会を得ました。その中で「プロデザって凄そうだけど怖い」「活動実態がよくわからない」...といった声に歯がゆさを覚えました。 このような有り様は打ち壊していくぞ...!ということで、今年は積極的に情報を共有していこうと思います。 闇のベールに包まれた、我々プロデザが何をしているかという一端として、プロダクトデザインラボというカイゼン活動について説明しましょう。 我々は「UIの負債」に立ち向かうSmartHRでは多数のチームが機能単位の開発を同時に行うLeSS(大規模スクラム)を採用したり、アジャイルコーチを招聘してプロダクトのバリューストリームを見直したりと、サービス開発のアジリティを上げるための施策を次々と行っています。 サービスのスケ

    組織の狭間で反復横跳び!プロダクトデザイングループのカイゼン活動|こぎそ
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    kgsi 2021/01/18
    書いた
  • 業務アプリケーションのWebフォームはどこまで説明・補助をするべきか|こぎそ

    これは SmartHR Advent Calendar 2020 の17日目の記事です。 @kgsiです。SmartHRという会社でプロダクトなデザイナーをしております。 今回の記事は、業務アプリケーションの闇に向き合って憤死している一人のデザイナーが、首を180度にねじっても答えが出ない、Webフォームにどれだけの説明と補助が必要かに悩んだ内容を結論無く語る記事です。 フォームのベストプラクティスは先人たちが世にゴロゴロ出しております。Form Design Patterns の和訳が出版されて久しいですが、あれはいいですね、何度も読み返してます。 このの中では「インクルーシブデザインの原則」というものが紹介されています。 - 同等の体験を提供する - 状況を考慮する - 一貫性を保つ - 利用者に制御させる - 選択肢を提供する - コンテンツの優先順位を付ける - 価値を付加する

    業務アプリケーションのWebフォームはどこまで説明・補助をするべきか|こぎそ
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    kgsi 2020/12/17
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  • 入社したら仕事がなかった!?SmartHRにおけるデザインエンジニアの役割と働き方|こぎそ

    こんにちは、はじめまして。先日SmartHRにジョインした@kgsiです。 この記事はいわゆる入社エントリーになります。 プロダクトデザイングループの6人目のメンバー、初のデザインエンジニアとして2020年6月にリモート入社しました。 ジョインしてそろそろ1ヶ月半経ちましたが、今回私からはSmartHRのデザインエンジニアの働き方と役割を探したお話をします。 自己紹介自分のキャリアを鑑みると「開発もできるUIデザイナー」に分類されるのではないかと思っています。 元々出自はグラフィックデザイナーですが、大学時代にWebの世界に魅入られ転身、Webデザイナーから始めてマークアップ業務にも関わり、さらにはエンジニア(主にフロントエンド)を兼任し... そんなこんなで、かれこれ10年以上この界隈をさまよっています。 SmartHR入社前のキャリアとしては、大手サーバー事業会社でサーバーコントロール

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    kgsi 2020/08/11
  • Vol.1 ポークビンダルーカレーの作り方|こぎそ

    狂おしいほどスパイスカレーが好きなデザインエンジニア、kgsiです。 最近はスパイスカレーづくりが趣味です!と内外に公言するまでになってきたので、発信を増やす意味も含めて、作ったスパイスカレーレシピを都度飽きるまで投稿していくことにした。 記念すべき1回目で紹介するスパイスカレーは、インド人も真っ青な、豚肉を使った酸味つよつよカレー。 ポークビンダルーはビネガーの酸味と強い辛味が特徴(らしい)。ただ今回は辛味を多少抑えてみたり、アレンジを加えている。 ポークビンダルーとは ポークビンダルーは、ポルトガル人がインドの西海岸地方のゴアにもたらした料理です。ポルトガルではポークにワインビネガーやニンニク等をたっぷり漬込んでから煮込んで作りますが、ゴアでは、さらにたっぷりのスパイスやチリーを加えてアレンジされています。ゴアの宝と言っても過言ではない料理で、辛味と酸味の味わいを効かせたインドカレー

    Vol.1 ポークビンダルーカレーの作り方|こぎそ
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    kgsi 2020/07/23
  • TSConf JP 2020のクリエイティブ舞台裏|こぎそ

    2020年2月22日(土)にTypeScriptの祭典、TSConf JP 2020が開催される予定でしたが、新型コロナウィルス(COVID-19)問題が発生し、参加者の健康と社会的な影響を考慮した結果、残念ながら開催中止となりました。 しかし、今回メインのクリエイティブに携わったスタッフとして、せっかく協力して作った成果物が日の目を見ないのはもったいないなぁ...と考え、せめてもの供養として、TSConf JPのクリエイティブ周りのコンセプト、スタッフと自分が、どんなものを作っていたかを紹介しようと思います。 スタッフ参加の背景 去年開催されたTypeScript Meetupの延長線で、TSConf JPが開催されることとなり、元々のコアスタッフだったTakepepeさんが、でクリエイティブ周りを手伝ってくれる人をtwitterで募集されており、手を上げたのがきっかけです。 当時公開さ

    TSConf JP 2020のクリエイティブ舞台裏|こぎそ
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    kgsi 2020/03/18
    書きました。
  • 東京工業大学エンジニアリングデザインプロジェクト(EDP)にパートナー企業として参加してます|こぎそ

    さくらインターネット、UXデザイングループの@kgsiです。 東京工業大学ではデザイン思考を活用し、企業と大学院生、社会人がイノベーション創出に取り組むエンジニアリングデザインプロジェクト(以下EDPと略)を毎年実施しています。 さくらインターネットでは、昨年からパートナー企業としてこのプロジェクトに参加していますが、今年パートナー企業のメンターとして参加する機会を頂きました。 この記事ではEDPの簡単な説明と自身の参加背景、パートナー企業として得られる経験を主に紹介します。 エンジニアリングデザインプロジェクト(EDP)とは 公式サイトには、以下のように書かれています。 チームで課題を発見し、解決手法をエンジニアリングの手法を用いてプロトタイプで提案する授業です. 抜粋: エンジニアリングデザインプロジェクトの目指すもの もう少し詳しく説明をすると、東工大生はもちろん、他校から参加した美

    東京工業大学エンジニアリングデザインプロジェクト(EDP)にパートナー企業として参加してます|こぎそ
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    kgsi 2019/12/17
  • Web業界スタークリエイターまとめ|こぎそ

    @kgsiです。あなたの憧れのクリエイターは誰ですか? 2000年代から現在にかけて、素晴らしいクリエイターの方々が数多く生まれています。 自分は彼らの作った素晴らしいWebサイトやアプリケーションを、自分の創作物の参考にしていますが、この記事では思いつく限り、尊敬しているクリエイターの方々を列挙して紹介したいと思います。 ※ 名前や屋号の敬称を省略しています、ご了承ください。 Designer- 鎌田 貴史 / spfdesign

    Web業界スタークリエイターまとめ|こぎそ
  • 約10年勤務したWeb制作会社を退職しました|こぎそ

    10年ぶりの転職なので、いわゆる退職エントリを書こうと思います。 約10年間(正確には9年と7ヶ月)勤務したWeb制作会社を、日2019年3月1日付で退職しました(メインの写真は最終日前のマイデスク) 誰?東京のWeb制作会社でエンジニア兼デザイナーをやっていました、所謂Web屋です。ハンドルネームは kgsiです。 東京上京後、当時キラキラしていた、Webデザインをやりたくてしょうがなくってくすぶっていた頃、奇特なことに迎えてくれたWeb制作会社に所属してました。 何をやっていたのか?デザイナー兼エンジニアとしてWeb制作・アプリケーション開発を行っていました。 で、最初から二足のわらじを履いていた、という訳ではなく、もともとグラフィックデザイナーで、入社当初の肩書はWebデザイナーでした。 当時はFlashバリバリで採用サイトも演出や見た目重視なデザイナーが強い時代でした。 プログラ

    約10年勤務したWeb制作会社を退職しました|こぎそ
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    kgsi 2019/03/01
    書いた、お世話になりました。
  • 【書評】Design Systems―デジタルプロダクトのためのデザインシステム実践ガイド|こぎそ

    冬休み前に買った「Design Systems―デジタルプロダクトのためのデザインシステム実践ガイド」を読了したので、その書評を書いてみました。 目次・これはどんな? ・どんな内容? ・どんなひとにオススメ? ・特に良かったところ ・まとめ これはどんな?主に小中規模の組織にデザインシステム思考を取り入れるための手法を紹介したです。 どんな内容?1. デザインシステム 2. デザイン原則 3. 機能パターン 4. 認知パターン 5. 共通言語 6. システムの範囲 7. 計画の実践 8. 機能パターンのシステム化 9. 認知パターンのシステム化 10. パターンライブラリ という10コンテンツで構成されています。どのコンテンツも30分弱で読むことができ、図解も多いのでスラスラ読めます。 一応翻訳となっていますが、監訳の方のおかげなのか、読みやすい文書で訳されています。 Airbn

    【書評】Design Systems―デジタルプロダクトのためのデザインシステム実践ガイド|こぎそ
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    kgsi 2019/01/07
    書いた。
  • キャッシュレス決済に最適なUI/UXを考える|Shinichi Kogiso|note

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    kgsi 2018/12/23
    キャッシュレス決済についてのUI/UX視点の考察
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