タグ

SIに関するkhtno73のブックマーク (11)

  • ウォーターフォールに何もメリットはない? | スラド デベロッパー

    ストーリー by hylom 2016年06月24日 18時25分 ウォーターフォールじゃないと下請けに丸投げできないのでは 部門より アジャイル開発が広がる昨今でも、大規模開発ではウォーターフォールといった考えが主流と思われるが、そうした考えを一蹴する、MicrosoftのDevOpsエバンジェリストの牛尾氏による「私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い」というブログが微妙に注目を集めている。 事の発端となったのは、先日来日した米Microsoftプロジェクトマネージャで「No.1 DevOps Person」と呼ばれるサム・グッケンハイマー氏と日企業とのやり取り。氏は企業からの「アジャイルと、ウォータフォールのメリット・デメリットを教えてください」との質問に対して「ウォータフォールは一切メリットがないので止めておきなさい」ときっぱり言い放ったとのこと。これ

    khtno73
    khtno73 2016/07/07
  • ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ

    このエントリでは、ソフトウェアの見積もりがどういうものであるかをシェアした上で、今後日はどのような方向に向かえばよいのでは?という私のアイデアをシェアしたいと思う。 注:このエントリは、某銀行の件とは全く関係ありません。考えるきっかけになっていますが、中の人がどんな状況だったかもわからないのに、勝手なことを想像して、人や企業を叩くのは私の趣味ではないからです。 ソフトウェアの見積もりの正確さ ソフトウェア見積もりのことを知りたければ、下記のがお勧めだ。 books.rakuten.co.jp このに「不確実性のコーン」という開発フェーズごとの見積もりの正確性に関する図がある。これを見ると、最初の企画の段階で実施した見積もりは、誤差が何と16倍もあり、概算見積もりのレベルでも4倍の開きがある。画面帳票仕様を「確定」したレベルでやっと1.6倍程度の開きになる。 請負開発を実施するときに、

    ソフトウェアの納期見積もりは、星占いレベルのものであると思う - メソッド屋のブログ
    khtno73
    khtno73 2016/07/07
    WFの話よりも、すごく共感できる部分はある。反面、絶対できるベースで納期決めとかちゃぶ台返しできるならプロジェクト管理もMS Projectも要らねえな感や、Win10強制Upgradeも期限と目標台数切られたからだろ感もあり。
  • 長文日記

    khtno73
    khtno73 2016/07/07
  • 私がMVCフレームワークをもはや使わない理由

    数ヶ月前、私はなぜここにたどり着き、何が可能かを理解する旅に出ました。この旅は、私にアプリケーションアーキテクチャ、MVCという強烈な宗教に対する疑いをもたらしました。そして、リアクティブ、関数型プログラミングの真の実力に触れたのです。また、シンプルさに集中する旅でもあり、私たちの産業はうまくやっているという考えを捨てる旅でもありました。どんなことを見つけたか興味がある方もいるでしょう。 私たちの見ている画面の背後にあるパターンはMVC –Model-View-Controllerです。まだウェブがなくソフトウエアアーキテクチャも分厚いクライアントが単一のデータベースに原始的なネットワークでアクセスするのがせいぜい、という時代にMVCは生まれました。そして数十年後、MVCはまだ現役であり、衰え知らずでオムニチャネルアプリケーションの開発に使われています。 Angular2のリリースの前にM

    私がMVCフレームワークをもはや使わない理由
  • de:code 2016 「拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ」を担当して

    実に2年ぶりのエントリになりますが;、今日はこちらの話題を。 少し前の話になりますが、5 月下旬に弊社イベント de:code 2016 で、ちょっと変わったセッション「拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~エンプラ系 SI 開発現場の「今」を変えていくために~」を担当させていただきました。内容は、エンプラ系 SIer のプロパー(PL, PjM, SE)の方々向けに、設計やテスト手法の改善テクニックの要点などを通して、開発現場を改善していくための考え方を解説する、というもの。未来をお届けするイベントなのに最新技術を一切説明しないという異色のセッションにもかかわらず、参加者満足度(NSAT)ランキングで全 125 セッション中 2 位という結果になったことに大変感謝する一方で、私自身、いかに日のエンプラ系 SI の闇が深いのか、を改めて実感することになりました。 セッションの内容につ

    de:code 2016 「拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ」を担当して
    khtno73
    khtno73 2016/06/30
  • 「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない - メソッド屋のブログ

    先日ブログを書いたら大いに炎上した。いろんな方がいろんなブログを書かれていたようだ。しかし、私は一切読んでいない。なぜならそこに関心がないからだ。ウォータフォール vs アジャイルの比較は私の関心ではなく、私の関心は「どうやったらソフトウェアに関する新しい考えや技術が、日でも早く導入されるようになるか」だからだ。人生は短い。自分の時間配分は自分で決めているので 申し訳ないが、今後も読まないだろう。自分の人生は自分で決めるのだから。 simplearchitect.hatenablog.com 実は、この炎上の過程でいろんな仮説を考えることができた。なぜ、日のソフトウェア産業は、海外に大きく後れを取ってしまっているのか?どうすれば、進化する手助けができるのだろうか? 自分の現在の仮説はマインドセット、つまり「考え方」が根的な原因ではないか?という気がしてきた。 私が最近研究しているのは

    「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない - メソッド屋のブログ
    khtno73
    khtno73 2016/06/24
    無責任な。お前ら8年遅れてる自分たちで起業だわーいじゃねえわ。米軍や銀行はDevOpsで10デプロイしてんのかよ。お客の要求を捉えて予算納期を管理し役立つもん作って喜んでもらうのだって立派な仕事だっつの。
  • 続・拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~ ウォータフォール & アジャイル編~ – とあるコンサルタントのつぶやき

    とあるコンサルタントのつぶやき とあるコンサルタントのつぶやき MCS (Microsoft Consulting Services) の某コンサルタントがまったり語るテクノロジのお話です。 ご存知の方も多いと思いますが、ここ最近、うちの会社の歌って踊れる DevOps エバの牛尾さんが、こんなエントリを書かれていました。 私は間違っていた。ごめん。ウォーターフォールは何のメリットも無い http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/20/080807 「自分で人生を決めない」ことが、決定的に業界の進化を遅らせているのかもしれない http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2016/06/24/080049 特に前者は炎上気味でしたが;、二回分のエントリを通して読めば、牛尾さんが言いたい

    続・拝啓『変わらない開発現場』を嘆く皆様へ ~ ウォータフォール & アジャイル編~ – とあるコンサルタントのつぶやき
    khtno73
    khtno73 2016/06/24
    すばらしい。文句なし。これならSIerも素直に反省・改善できる。重要「言いっぱなしで済まされない開発現場で生きてきた」→エヴァンジェリストは言いっ放しで済まされる。だから現場から反感買うのよ。
  • 事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance

    言いたいことがストレートに伝わる良い文章だと思います。 simplearchitect.hatenablog.com ウォーターフォールはなんのメリットもない。プロジェクトの工程間のつじつまを合わせることができないやり方でオーダーメイドのソフトウエアが正しく作れるわけがない。正しいし、それなら一切のメリットが無いという話も理解できる。 では、ここで小噺をひとつ。受託開発の要件定義フェーズであなたは要件を変えないと顧客にとって不都合が起こることがわかったとします。社内で相談した結果、えらい人がこう言いました。 確かに不都合はあるかもしれないけど、固まった要件を自分から揺り戻すなんて出来ないぞ。これ以外やりませんって合意を取らないと前に進めないだろ? その変更が違う変更を産むかもしれないし、お前それ膨らんだ時に責任取れるの? 僕の実体験を一部脚色してお伝えしています。簡単に言えば、ソフトウエア

    事業会社をIT会社に転生させることが、これからのSIerのミッション - GoTheDistance
    khtno73
    khtno73 2016/06/21
    事業会社が自社の利益の源泉はIT活用であると気がついて(既にやってるところもあるが)極力内製化+SI任せにしない、となる、あるいはそうでないとこが滅びれば。SIerは解体されてSEは各社の情シスに行くんだろうが。
  • ノーチラス・ テクノロジーズは、西鉄ストアの本部基幹システムを Asakusa Framework/Hadoopにて開発、ミッションクリティカルなシステムを アマゾン ウェブ サ―ビス上で本稼働開始 | NAUTILUS

    ホーム>お知らせ>ノーチラス・ テクノロジーズは、西鉄ストアの部基幹システムを Asakusa Framework/Hadoopにて開発、ミッションクリティカルなシステムを アマゾン ウェブ サ―ビス上で稼働開始 ノーチラス・ テクノロジーズは、西鉄ストアの部基幹システムを Asakusa Framework/Hadoopにて開発、ミッションクリティカルなシステムを アマゾン ウェブ サ―ビス上で稼働開始 PDF版のダウンロードはこちら 株式会社ノーチラス・テクノロジーズ(以下ノーチラス)は、株式会社西鉄ストアの部基幹システムの刷新を行い、2013年3月末に全面稼働を開始したことを発表いたします。 この部基幹システムは、Hadoop/Asakusa Framework™(*1)を利用した基幹系システムでは、現時点で日最大規模となります(当社調べ 2013年4月9日現在)。また

  • 判例評釈速報:IBM/スルガ銀行システム開発事件〜東京地判平成24年3月29日判例集未登載(控訴) - アホヲタ元法学部生の日常

    ソフトウェア開発モデル契約の解説 作者: 電子情報技術産業協会ソリューションサービス事業委員会出版社/メーカー: 商事法務発売日: 2008/10メディア: 単行購入: 4人 クリック: 57回この商品を含むブログ (1件) を見る 1 事案の概要及び主な争点 件は、地方銀行であるXが、システムベンダであるYとの間で新経営システムと呼ばれる勘定系システム再構築プロジェクト(以下、「プロジェクト」という。)に関する契約を締結し、再構築を委託したところ、プロジェクトが頓挫したことから、XがYに対し損害賠償を請求する訴訟を提起し、YがXに対して反訴を行ったというものである(以下、「件訴訟」という。)。 主な時系列は以下の通りである。 ・2004年9月    プロジェクト開始(2008年1月稼働予定) ・2005年9月   「最終合意書」作成(以下、「件合意書」という。) ・200

    判例評釈速報:IBM/スルガ銀行システム開発事件〜東京地判平成24年3月29日判例集未登載(控訴) - アホヲタ元法学部生の日常
    khtno73
    khtno73 2012/04/04
    カテゴリが「ネタ」になっているのはわかっていても、最後まで読まされた。労力かかってるし、なんと生々しい。「謝罪」の件はうちの法務も口を酸っぱく言っていて、書面出すのは承認制になってるしなあ。
  • SIビジネスの流れ - @ledsun blog

    システムインテグレータ(SI)のビジネスは大きく以下のような流れで進みます。 集客 営業 要件定義 製造 検収・請求 フォローアップ 集客 どんなビジネスでも同じですが、まずは見込み客を集めます。システム開発に興味を持ったお客様を探しアポイントを取ります。よく使われる手法に商品・サービスの説明をするテレアポ、割引を謳ったDM、自社の推す技術のセミナー、役員が個人的に懇意にしている既存顧客の紹介があります。会社の規模やブランドにマッチした手法を選ぶ必要がありますが、会社が成長にするにつれ手法を変えていかなければいけないのが難しいところです。 営業 アポイントの取れたお客様に顧客に直接、自社の提供するサービス、商品の説明を行います。また会社の紹介も同時に行います。お客様がある程度の金額を掛けてソフトウェア開発を行いたいと意思表示をされた場合に次の段階に入ります。そこで現状の課題を聞き出します。

    SIビジネスの流れ - @ledsun blog
    khtno73
    khtno73 2011/07/06
    嫌悪感を持つ人の真意が知りたい。システムを互いに合意した予算と納期に合わせて稼働させ相手の経営から効果があった、利用者から使いやすいと感謝され仲間からまた仕事しましょうと言われたときの喜びは無上だ
  • 1