このマップは、大阪・関西万博をもっと便利に楽しみたいという思いから、関西のイラストデジタルマップ会社の有志が集まり、自分たちの体験をもとに制作した「非公式マップ」です。公式ではカバーしきれない情報や、現地でのちょっとした不便を解消する工夫を詰め込みました。(随時更新予定) 入場方法に応じたパビリオンの絞り込み 飲食店のある施設をマップ上で簡単に識別できる機能 日毎のイベント情報の表示 などを搭載しています。 現地に行かれる方、オンラインで情報を探している方、ぜひご活用ください。

2024 年 5 月現在だと Next.js のドキュメントには明示的な記載がないが、「同時に実行可能な Server Action は常に1つだけ」という件について。 実は自分もこれをちゃんと認識しておらず、先日会社の先輩に教わって初めて知ったので、試したことなどを書き残しておく。 Next.js の場合、App Router (Router Reducer) によって、Server Action の実行が直列化 (キューイング) されるようになっている。 このキューイングの挙動を考慮すると、以下のような呼び出し方は危ういコードとなる。 "use client"; import { useState } from "react"; import { increment } from "./actions"; export default function Page() { const [
お世話になります、株式会社ビットジャーニー前代表取締役の井原と申します。このたび、2024年4月1日をもちまして株式会社ビットジャーニーの代表取締役を退任しました。会社は4月末で退社します。仕事や個人的にお世話になった方々にお礼を申し上げたく、実際にお会いできる方につきましてはお時間をいただければ4月中にお礼に伺いたいと思っています。実際にお会いできない方々には直接お礼を申し上げたりご説明することができないため、こちらに記事として経緯や今後について残すことにしました。自分のことを知っていただいている方々への内輪の話ですので、口調がゆるいですがお許しください。 2014年11月14日に株式会社ビットジャーニーを立ち上げ、皆様に支えていただき約9年半ほど運営を行ってきましたが、今回会社を辞めて転職しようと思った理由が3つあります。 1つ目。約9年半社長をやってきましたが、自社のサービス「Kib
「40Hzで点滅する光を浴びるとアルツハイマー病の症状が軽減される」という研究結果に基づき、40Hzで点滅する光をブラウザ上で浴びることができるサイト「Alzheimer's Buddy」が公開されています。なお、40Hzの光はアルツハイマー病の症状緩和に効果があるとされていますが、激しく点滅する光は光過敏性発作を引き起こす可能性があるため、注意が必要です。 Alzheimer's Buddy: 40Hz Therapy https://alzheimersbuddy.com/ GitHub - Dicklesworthstone/anti_alzheimers_flasher https://github.com/Dicklesworthstone/anti_alzheimers_flasher 2023年5月にマサチューセッツ工科大学のピコワー学習記憶研究所研究所のツァイ・リーフェイ所
「日比谷音楽祭2024」のオフィシャルイベントマップです。2024年は、6月8日(土)・9日(日)にて日比谷公園で開催。あなたの「行きたい!」を見つけよう!
SmartHRの基本機能と呼ばれるプロダクトでエンジニアリングマネージャーをしている @sugamasao (id:seiunsky) です。 この文章はSmartHR Advent Calendar 2022の2日目のエントリーとして書いています。 はじめに、いくつか前提となる状態をお伝えすると、私の所属している「基本機能」プロダクトはScrumを拡張したLeSSというフレームワークを使っており、現在は6チームで1つのプロダクトを開発しています。 さらに、私は今はエンジニアリングマネージャーという立場にいますが、少し前まではこの6チームのうちの1チームに所属するメンバーでした。そのため、これ以降に記載している取り組みは私がチームに所属していた時にはじめたものという認識をしていただけますと幸いです。 テックな話題 #とは リモートワーク主体で仕事をしていると意識的に雑談によるコミュニケーシ
これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 2 の記事です。 はじめに 身を以て学んだアンチパターン スクラムガイドを理解したつもりになっていた スクラムによってリリースが早くできるわけではない 見積もりを約束にしてはいけない プロダクトオーナーはスクラムチームメンバーでありお客様ではない ロール(プロダクトオーナー、スクラムマスター、開発者)の兼任は出来るだけやめた方が良い プロダクトバックログは会話ツール まとめ はじめに 転職会議事業部でエンジニアをしている、前山です。 アドベントカレンダー2日目の記事です。 今回は、スクラムマスターとして苦しんだ経験について、アンチパターン的に書いてみたいと思います。 スクラムマスターは2年ほど前からやらせてもらっており、今年に入ってから発足したチームで、もっとちゃんとスクラムマスターをやろうと本気で勉強をやり始め
AWSは、ローカルマシン上にLinuxコンテナのランタイム、ビルドツール、コマンドラインツールなど一式を簡単にインストールし、コンテナを用いた開発環境を開始できるソフトウェア「Finch」をオープンソースで公開しました。 Today we are happy to announce a new open source project, Finch. Finch is a command line client for building, running, and publishing Linux containers. Learn more in this blog from @estesp and @ChrisShort https://t.co/5qDdio806E#AWSCloud #containers #opensource pic.twitter.com/TDfcYlwwIs
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。Yahoo!広告 ディスプレイ広告エンジニアの安田です。私たちの開発チームでは広告配信の起点となるJavaScript(TypeScript)ライブラリを提供しています。今回はこのライブラリのデプロイ失敗率を改善できた、コード品質改善の取り組みについてご紹介します。 コード品質を定量的に測る指標の1つにCognitive Complexityがあります。Cognitive Complexityは人間視点での複雑性を評価する指標で、例えばネストが深くなるほど複雑と判断される特徴があります。複雑なコードは変更に多くの時間を要し、テストが難しくなるので要改善なシグナルといえるでしょう。私たちが今回実施した品質改善の取り組みで
インシデント発生時のチーム対応を支援する「Grafana Incident」、無料でGrafana Cloudが提供。SlackやGitHubなどと連携 Grafana Labsは、インシデント発生時にチームでのインシデント対応を支援するクラウドサービス「Grafana Incident」をGrafana Cloudで無料提供することを発表しました。 Read more about Grafana Incident, it's features, and how to get started here:https://t.co/4Rmqujt2oh — Grafana (@grafana) September 13, 2022 システム運用中に何らかのインシデントが発生した場合、インシデントの状態把握、原因の調査、インシデントからの復旧、ユーザーや関係者への報告など、それぞれの役割をアサイ
プログラミングをしているとき、変数名や関数名の命名に迷ったことはないでしょうか? 時間をかけて考えた変数名や関数名を後で見返したときに何の処理なのかわからないと思ったり、他の人が書いたコードを理解するのに時間がかかった経験は誰でもあると思います。 一般に、プログラマーはコードを書いている時間より読んでいる時間の方が長いと言われています。 わかりにくい命名はコードを読んでいる時間を長くしたり、バグを生む原因になってしまいます。 この記事ではGoogleやAirbnbといった企業が採用しているスタイルガイドや、世界中で使われているJavaScriptライブラリであるReactとVue.jsのコードを調査する中で見つけた、わかりやすい命名をするためのテクニックを初級編と上級編の2回に分けて紹介します。 初級編では、実際に仕事をする中でよく目にしたり自分でも使うことの多いものなど、すぐに使えるテク
Read this article in English. はじめに 見つけやすく、インストールしやすいソフトウェアパッケージは、開発者にとって使いやすいです。React、Ruby on Rails、Airflow のような有名な OSS は良い事例です。しかし、社内の非公開のコードは、企業秘密として世間から隠されることが多いです。権限を持っている人のみ見ることができて、オープンソースのように npm gem や pip で簡単にインストールすることもできません。 その結果、社内のコードがうまく再利用されなくなる(あるいはできなくなる)ことがあります。各チームはそれぞれ独立したコードベースを持ち、他のチームにコードを共有したくても、満足がいく解決策を導き出すことが難しかったりします。戦略を立てないままでは、それぞれの独立したコードベースを充実させ続け「社内共通のライブラリー」が遠い夢のよう
Metaの日本法人であるFacebook Japanは9月9日、ARエフェクト作成ツール「Spark AR Studio」の使い方を無料で学習できるオンラインプログラムを公開した。「メタバースの実現には人材育成が不可欠」だとして、コンテンツ産業が盛んな日本でXR人材の育成に力を入れる。 左からMeta アジア太平洋地域 公共政策総括のSimon Milner氏、Facebook Japan代表取締役の味澤将宏氏、学校法人 角川ドワンゴ学園 S高等学校 校長の吉村総一郎氏 「Spark AR」はMetaが提供するARエフェクトの総称で、Spark AR Studioを利用することで、誰でも独自のARエフェクトを作成できる。しかし、同ツールを使いこなすには一定以上のスキルが必要であるため、Metaでは同ツールの使い方を1から学べるオンラインプログラムを無料で提供する。 同プログラムは「Meta
1.緒言 低い画質の画像を高画質に変える技術である”超解像”技術のライブラリである"Real-ESRGAN"ライブラリを紹介します。 公式より、Real-ESRGANの使用方法は下記3つがあり、とにかく簡単に試したいならOnline inferenceが便利であり「https://arc.tencent.com/en/ai-demos/imgRestore」からWebアプリベースで実施できます。 【Real-ESRGANの使用方法】 Online inference:Webアプリで簡単に実行できる Portable executable files (NCNN):ー Python script:今回の記事で作成した通りPythonで実行 2.環境構築 基本的な実装方法はGitHubの"Installation"を参照しました。 私のPC環境ではCUDAのメモリに乗らないためGoogle C
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