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2019年1月6日のブックマーク (8件)

  • AI時代のバーチャル・スラムとは。テクノロジーは格差を拡大するか是正するか

    テクノロジーが加速度的に発展するなか、社会にはどんな変化が訪れるのか。中国をはじめ世界で進む、個人のスコアリング化で私たちは自分たちの情報や権利をどう守ればいいのだろうか。果たしてテクノロジーは私たちを幸せにするのだろうか。 Google楽天などテクノロジー企業で経験を積んだIT評論家の尾原和啓さんと、慶應義塾大学大学院教授で憲法学が専門の山龍彦さんが、テクノロジーと個人の幸せや権利について語り合った。 浜田敬子BIJ統括編集長(以下、浜田): デジタル化が加速度的にスピードを増し、国家間の「デジタル冷戦」が起きているとも言われるなか、個人が置き去りにされている感があります。そういう状況が進むと、デジタル空間での格差が進む、という指摘を山さんは「バーチャル・スラム」という言葉で表していらっしゃいますね。 山龍彦さん(以下、山): 中国では、アリババ・グループ傘下の信用情報機関「芝

    AI時代のバーチャル・スラムとは。テクノロジーは格差を拡大するか是正するか
    kikai-taro
    kikai-taro 2019/01/06
    オーナーに寄り添ってグローバルなプラットフォームを批判し「外部」を作り出せる「やんちゃな」コンパニオン的AIとかの利用を保証することが、基本的人権の要件とする時代になるのかもしれない。
  • ミカン狩り遠足で驚いた……!今の子どもたち、ミカンの皮がむけない?  | ママスタセレクト

    梨やリンゴ、柿にミカン。果物がおいしい季節ですね。 先日、幼稚園のミカン狩り遠足があり、お手伝いに行ってきました。持ち帰り分のミカンを取った後はべたい分だけべていいというシステムで、子どもたちは大はしゃぎしながらみかんをもぎ取り始めました。 すると… 「ミカンの皮をむいてください」の行列 ミカンの皮を回収するバケツを持って見回っていると、1人、2人と園児が寄ってきました。 「皮をむいてください」 「どこから皮むくかわからない」 こう言ってきたのは年長さんたち。私の前にいつの間にか行列ができ始めました。 「年長でも自分でミカンをべられない子がこんなにいるの!?」 もしかしたらなかには自分でできるけど、ちょうどいいところに大人がいたから甘えた園児もいたかもしれませんが、「皮をむいて」の連呼に驚いてしまいました。 そしてある園児が、「ミカンについている白いの何?」と聞いてきました。ミカンの

    ミカン狩り遠足で驚いた……!今の子どもたち、ミカンの皮がむけない?  | ママスタセレクト
  • https://www.tokyo-seika.co.jp/common/pdf/tenbo/kajitsutenbo.pdf

    kikai-taro
    kikai-taro 2019/01/06
    果実展望 2019年1月
  • イギリスの防潮堤「テムズ・バリア」 | 適応策データベース

    取り組み イギリスでは、2012 年から適応プログラムを始動し、洪水リスク管理、水資源、淡水生態系などを優先分野として適応策に取り組んでいます。テムズ川河口の施設改良では、海面水位よりも低い土地を守るため、延長18㎞にも及ぶテムズ防潮堤を設置しました。年10回程度の高潮に際しても、ゲートを閉じて浸水被害を防いでいます。テムズ川流域にある水門「テムズ・バリア」は、海面が仮に毎年 8mmずつ上昇したとしても、2030 年までは高潮に耐えられる設計になっています。

    イギリスの防潮堤「テムズ・バリア」 | 適応策データベース
  • 文章が読めない「新聞読まない人」の末路 AIに職を奪われない方法教えます

    Siri、コンピュータ将棋ソフト、お掃除ロボットにスマートスピーカーなど、AI人工知能技術は身近なものとなっている。だが、人間がAIの判断に依存することで、考える力を失ってしまう世代が生まれてくるという。いま、どのような教育が必要なのか。 新聞を読まない人の、おそるべき傾向 【新井】これからAI時代が格的に到来する中、生まれたときからAIの判断と推薦によって生きることになる世代を、私は「デジタルネーティブ」ではなく「AIネーティブ」と名付けています。 例えば、YouTubeで電車の動画を見ていると、次はこれを見たらいいとどんどん推薦してきますね。子どもは自分から何かを探すわけではなく、AIに推薦されたことに無意識に従って生きていく。そんな子どもたちがこれから育ってくるのです。 【佐藤】タブレット型学習法によく似ていますね。 【新井】ええ。AIネーティブの子どもたちが育つとき、自分が

    文章が読めない「新聞読まない人」の末路 AIに職を奪われない方法教えます
    kikai-taro
    kikai-taro 2019/01/06
    >>類人猿としてきちんと育てることです。それは人間が個体発生ではなく系統発生だから。子どもにAI人材になろうとか、プログラミングをやろうとか言う前に、まず類人猿にすることです。それから人間になっていく
  • 「勤勉な国」日本で組織的不正が起こる根因

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    「勤勉な国」日本で組織的不正が起こる根因
    kikai-taro
    kikai-taro 2019/01/06
    “権威者”自身が個々人に対して「良心や自制心を後押ししてくれるような意見や態度」を見せるというケースを想像する。そして、被災地を見舞う天皇皇后両陛下の後姿を思い、“象徴”の意味を思った。
  • 最新科学で実証…わが子が勉強できないのは母親のせいかもしれない(週刊現代) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    勉強せずとも成績優秀な子どもがいる一方で、勉強しても、一向に成績が伸びない子どももいる。その秘密は、「母から受け継いだ遺伝子」にあった。驚きの新説を、さまざまな論点から紹介する。 「やればできる子」の真実 横浜市内に住む高田美千代さん(72歳・仮名)は、息子の嫁である敦子さん(43歳・仮名)にいらだっていた。 美千代さんの夫は、都内の国立大学を卒業し、定年まで銀行マンとして勤め上げた「エリート」。美千代さんとは大学の同窓で、卒業後に結婚して、一男をもうけた。 息子は、夫や自分のように優秀だった。とくに自分たちに言われなくとも進んで勉強し、私立の中高一貫校を経て、現役で自分の母校である国立大学を卒業した。現在は、一流企業に勤務し、営業部門の中堅社員として、汗を流している。 気がかりなのは、15歳になる孫の悟くん(仮名)のことだ。悟くんは、中学受験には失敗し、地元の公立の学校に通っている。高校

    最新科学で実証…わが子が勉強できないのは母親のせいかもしれない(週刊現代) | マネー現代 | 講談社(1/4)
    kikai-taro
    kikai-taro 2019/01/06
    >>生来の脳のキャパシティ以上の学力が、後天的な努力によって身につくことはない。それだけ、学力における遺伝の「鎖」は強力なのだ。
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