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ブックマーク / cyblog.jp (22)

  • シゴタノ! — 不安で何も手につかなくなった時のための5つの問い

    日曜日の朝7:30からやっている「がっちりマンデー」という番組をだいたい毎週観ています(起きれないのでビデオにとって ← 気に入った箇所はその場で巻き戻して見ること… その時その時を一生懸命やる。 やっているものはなんでも面白ければハマってしまう性格だから、あまり先のことは考えていない。 10年後、20年後を考えても人生はわからない。 むしろ考えない方がいい。 今この2,3年にいろいろな人に会って、いろいろなを読んで、いろいろな経験をしていけば、それで人生が変わっていきますよね。 だから、あまり先のことを悩むより今のことをやればいい。 儲かるからやる、というよりはやってみたら面白かったからどんどんやる、という感じなんです。 これを読んで思い出すのが『道は開ける』の第一章。 「今日、一日の区切りで生きよ」 博士はあの講演の中で、明日の準備をする最良の手段は、諸君の全知全能を傾け、あらゆる情

    シゴタノ! — 不安で何も手につかなくなった時のための5つの問い
  • 現代版ギルド社会とそこで生き抜くための術 | シゴタノ!

    このフリーランスの先輩が示してくれた、これからの社会で生き残るためのアドバイスがつまった一冊です。それはこれからフリーランサーとして働きたい人も、すでにフリーランサーとして生計を立てている人も、企業で働いているビジネスパーソンも、さらに裾野を広げれば大学生にも役立つ一冊といえるかもしれません。 佐々木氏が主張する、今後の社会で生き延びていくための基的な戦略を要約するとこうなります。 専門性をもって、それをアピールする。 意外に簡単にも見えますが、この戦略が持つ意味は非常に重要です。 今の日社会は徐々に不安定さを増してきています。それは今まで働く人の大部分が頼りにしてきた「会社」が安定では無くなってきたことが原因でしょう。そのような社会の中で生きていくには「自分自身」を頼りにするしかありません。それが専門性を持つ、ということの意味です。 p29 みんな中世のギルドのような世界で職人と

  • 10年続けてみてわかったフリーランスを続けるうえで大切な3つのこと | シゴタノ!

    今朝、以下のようなことをつぶやきました。 今日訓:自分が悩んだり苦労したりしたことでしか人の役に立てない。逆に言えば、過去に自分が悩んだり苦労したりしてきたことにヒントがある — しごたの/大橋 悦夫 (@shigotano) January 19, 2010 困っている人を助けたい、という気持ちは誰にでもあるでしょう。でも、すぐさま「果たして自分に助けられるだろうか?」という疑問や不安に駆られてしまうかもしれません。 もしここで、目の前にいる困っている人が、かつてのあなた自身のように見えたらどうでしょう? 過去にあなたが抱えていたのと同じ悩みを抱えているのであれば、きっとあなたはその人の役に立つことができるはず。 僕自身、今年2010年でフリーランス歴10年になりましたが、これまでにやってきた仕事を振り返ると、最初こそどんな仕事が自分に向いているのか、どんな仕事が得意なのか、そしてどんな

    10年続けてみてわかったフリーランスを続けるうえで大切な3つのこと | シゴタノ!
  • 先週の「今日訓」まとめ:いま向かい風を感じる方向がこれから進むべき道 | シゴタノ!

    「あなたのことだ」と言われました。確かめたい人は会いに来て下さい(笑)。 最新の今日訓はこちらからどうぞ。 今週読んだ人生は人との出会いがすべて。どんな人にどのタイミングでどこでどのように出会うか。少なくともこの4つの「ど」の掛け合わせが人の数だけあるとしたら、それはほとんど無数といってもいいくらいのバラエティでしょう。言うまでもなく、これを定式化・法則化することなど不可能です。 人との出会いは双六のサイコロの目のようなもので、同じ数が出ても立ち位置によっては進むこともあれば戻ることもあるのです。 もし、理想的な出会い方を重ねている人がいるとしたら、その人は理想的な出会い方の法則を知っているのではなく、普通の出会いを理想的な出会いに変えているだけでしょう。たまたまその人にだけ理想的な出会いがもたらされているわけではないのです。 そんな気づきをもたらしてくれたのが『こころを動かすマーケ

  • 便利なツールに振り回されていないか? | シゴタノ!

    最近「メールを書くのがおっくうになった」という人が身の回りで増えています。僕もその一人です。 なぜそうなってしまったかというと、書くのがおっくうでない代替手段が出てきたからです。 それは、TwitterのDM。 「○○様」に始まり「お世話になっております」とか「おつかれさまです」といった挨拶は、メールにおいてはもはや慣例となっているわけですが、TwitterのDMを始めてみると、こういった“前奏”は余計なものに思えてきます。 140字という制約があるために、最も伝えたい“サビ”の部分から入らざるを得ない。制約のおかげで堂々と単刀直入に話を切り出せるようになるわけです。もちろん、これまでのメールでも同じことはできますが、相手との関係が浅い段階ではやりづらいことでした。 そんなわけで、最近は仕事の連絡ももっぱらTwitterのDMを多用しています。最初こそ、宛先を間違えたり、誤ってタイムライン

  • できない言い訳を封印するためのキラークエスチョン | シゴタノ!

    わかっちゃいるのに行動を起こせない、ということは少なくありません。それをしなければ確実の自分の将来に影を落とす(ポリシーに反する、人格を損なう、評判に傷がつく、年収が下がる、etc)ことが明白だったとしても、「今すぐそうなるわけではないから、よかろう」と、妥協してしまうのです。 言うまでもなく、こうした妥協は少なければ少ないほどいいでしょう。 ゼロにできたら最高です。 もちろん、人間ですから100%は難しい。 可能な限りこうした妥協を少なくするための方法はないかと考えるわけですが、そこで思い出すのが、数年前に師事していた老師から突きつけられたこんな質問。 できなかったの? やらなかったの? この問いに対して「できなかった」と答える限りは、進歩も成長もできない、と老師は言います。 人の成分の大半は水ですから、何もしなければ高いところから低いところに流れ落ちていきます。すなわち、放っておいたら

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/11/05
    至言だ
  • 自戒を込めて、9年間に学んだ自営の心得3箇条 | シゴタノ!

    気づけば今年で自営9年。自分でもできていないところもあるが、自戒を込めて3箇条にまとめる。もっとたくさんあるが、多すぎてもどうせ実行できないので、3つに絞る。 「明日よろメール」を励行する 「即日感謝メール」を励行する 個人への支払いは迅速に行う 1.「明日よろメール」を励行する 翌日に会う約束をしている人に前日のうちに「明日よろしくお願いします」というメール(明日よろメール)を1送っておく。 忙しい人は自分でスケジュール管理をしていない(=秘書の指示で動いている)ことがあるため、当日になるまで誰と会うのかを知らない場合がある。そのようなとき、前日に「明日お会いします!」といったメールが届いていれば、相手も心の準備ができる。 さらに「明日はこんなことをお伝えしたい/お聞きしたい」といった予告を盛り込むことで、さほど忙しくない方であれば事前に考えてくれたり、回答の一部を返信してくれることも

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/09/10
    基本中の基本だと思った。けど、結構おろそかにしていたりする、と自戒。つまり「思いやり」なんだよな、うん
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    kikai-taro
    kikai-taro 2009/07/24
    ページの影のような演出。この手があったか。現在の課題の解法リストに加えておく
  • Gmailのフィルタを使ってメール対応を完全ストレスフリー化する | シゴタノ!

    佐々木正悟さんの『残業ゼロの「1日1箱」仕事術』を読んで、触発されて実践してみたのが、 メールは昨日のものだけ対応する というアイデア。 3週間ほど続けてきて、定着してきたようなのでご紹介。 最初の仕分けはGmailに任せる 具体的には、Gmailで実践しているのですが、以下のようなフィルタを設定しています。 自分宛てのメールは「20明日対応」というラベルを付けてアーカイブ こうすることで、Gmailを開いても受信トレイに現れるのは自分宛て以外のメール(メーリングリストや会員サービスのニュースレターなど)になります。 こういったメールは原則として返信(対応)が不要なものばかりですから、読んだら即アーカイブ(処理完了)で瞬殺できます。あるいは、件名だけみてアーカイブでもいいでしょう。 一方、自分宛ての、返信(対応)の必要なメールについては、着々と「20明日対応」というラベルに蓄積されていきま

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/07/16
    実際、この方法で済んでしまう。もちろんサポセンはこんなことできないけど、企画・経営・研究・開発なんてところなら十分に使えるだろう。OEの新着チェックは180分以上がおすすめ
  • 対人ストレスを大幅に減らす5つのレッスン | シゴタノ!

    このレッスンは、いずれも「時間感覚」関することです。引用もとの『あなたはどれだけ待てますか』は、社会心理学者による「文化的な時間認知研究から得られた教訓」ですが、明らかにこれは、人との関係を円滑に進めるのに役立ちます。 というのも、人間関係の中で生じるトラブルは、大半が「時間に関する感覚の不一致」によって起きているからです。「なかなかメールを返してこない」「〆切を守らない」「よく遅刻する」「ペースがのろい」「早口すぎる」「どんどん先へ行ってしまう」「間が悪い」などなど、いずれも時間に関わることであって、ビジネスに関する批判の中から、時間に関するものを取り除いたら、批判自体半減するでしょう。 著者のロバート・レヴィーンが指摘するように、文化による時間感覚の違いは、とても大きいものです。が、個人によるその違いも、かなり大きいのです。せっかちな人はマイペースな人からストレスを受け、マイペースな人

  • 勉強を成果に結びつけるための7つのアイデア | シゴタノ!

    ビジネス書を読む心得を説くはたくさんありますが、どのにも以下のいずれか、あるいはすべてが含まれるでしょう。 目的を明確にしよう メモを作ろう 実践しよう これらは次のように言い換えることができます。 ゴールから逆算しよう 学びを再現できるようにしよう 行動を起こそう そうなると、の読み方もおのずと違ってきます。目的が「読む」ことから「読み取る」ことに変わるのです。 そんな「読み取り方」を教えてくれるのが今回ご紹介する『仕事頭がよくなるアウトプット勉強法』。 タイトルにある通り、勉強というインプット活動をいかに成果に結びつけるか、すなわちアウトプットに変換するかに焦点を絞り、その考え方から具体的な方法論に至るまでが解説されています。 今回は、個人的に特に共感できたアイデアを7つ、ご紹介します。 1.「メチャクチャ長い一通のメール」で頭をすっきりさせる 思いついたことをメモ代わりに自分に

  • あなたにとって、ポメラは買いか? 今さらポメラ体験記 | シゴタノ!

    普段は、iPhoneがらみの記事を書かせて頂いている私ですが、数週間前に買った『ポメラ』が予想以上に面白いです。 買った当初は、PCとの連携や効率的な利用法を探求するなど、他のガジェットと似たような気持ちで触れていたのですが、どうもしっくり来ず、しばらく使っているうちに、ようやく合点がいきました。 「ああ、これはガジェットじゃなくて、文房具なんだ」ということに。 要らない人にはまったく要らない、そして、はまる人にはかなりドツボな製品なので、ぜひご紹介させて下さい。 ここが残念ポメラ…(;´Д`) 1.周りの人々に、ほとんど良さを理解してもらえない。(ポメラを必要とする人が限られる) まず最初に残念項目からいきます。なぜかというと、これがポメラを購入して一番ショックな出来事だったから。 「あえて単純化した機能美」「マイナスの発想」が、発売前からネット上で話題を呼んでいたポメラですが、いざ購入

    kikai-taro
    kikai-taro 2009/04/08
    Windowsなら「表示の間隔」ってやつ(キーのリピート速度調整)と、ファイル名に日時を張り付けた時に自動的にコロンやスラッシュを除去する機能、このふたつがあれば完璧だと思う
  • 苦労するまでもないところで苦労しないためのビジネスハックス | シゴタノ!

    ビジネススキル向上委員会 ソフトバンククリエイティブ 2009-03-17 売り上げランキング : 134881 おすすめ平均 ハイブリッドしているかはさておき、便利な小技が多数 Amazonで詳しく見る by G-Tools 新年度ということで、お疲れの方も多いと思います。書店を立ち寄ったついでに、軽くて有益そうなが目に入ったので買いました。こちらを紹介したいと思います。 書のようなは、簡単に作れそうですが、よく考えてみると難しいところがあります。「仕事に役立つ」というコンセプトは明快ですが、どのような職種の、どれくらい熟達した人に、どう役立つのか? あまりにも多くの人に役立つを目指しすぎると、インターネット入門の入門というあんばいになってしまい、ほとんど誰の役にも立たなくなります。だからといって、あまりにマニアックな「裏技集」にすると、読者が限定されすぎる。少なくともを出す人

  • 仕事の「How」を自分で編み出すための一冊 | シゴタノ!

    じつは人間の脳というのは、自分が確信しているものを実現させる方向に向かって、その働きを集中させる特徴があります。 脳研究の第一人者である松元先生(故人)は、著書の中でこう言っています。「脳は『できる』と確信(仮説を立てる)と、その『確信』の論理的な後ろ盾を与えるべく認知情報処理系がフル活動をする」(『愛は脳を活性化する』岩波書店) 実現性がどうであれ、人が「必ずできる」と確信していればこそ、脳はそのために全力を出してくれるのです。 今回ご紹介する『仕事は、かけ算。』は、3年前に刊行されたツッコミどころ満載な一冊。 といっても、いちゃもんをつけるつもりはありません。むしろ、著者は意図的に書をそのように(=ツッコミどころ満載に)作り込んだと思われるフシがあり、その意図を汲み取ろうとするプロセスにこのの学びがあるのではないかと思っています。 「ダ・ヴィンチ・コード」よろしく巧妙に仕組まれ

  • スピードアップのためのマニュアルづくりで押さえておきたい5つのポイント | シゴタノ!

    スターバックスコーヒーでは、行動という部分を全員がきちんとおさえ、それから考え方のマニュアルを提供しているのでしょう。基を押さえ、基部分では行動のマニュアルという教科書で仕事をマスターするのです。そして、現場では「お客様をもてなす心」を第一に、基礎をベースに「その瞬間」を考えて動いていくのです。これは、自分自身で応用問題を解いていることになるのです。 分かっていてもなかなか手を着けられないのが仕事の標準化。 僕自身、最初はエンジニアとしてキャリアをスタートしたこともあり、標準化とはすなわちルーチン化であるという考え方がしみついています。 よく使う定型的な処理をサブルーチン(プログラムの部品)として独立させて、使い回しができるようにすることで、次回以降に同じような処理を持つプログラムを作る時に大いに役に立ちます。 これは、ちょうど週末にまとめて作ったブラウンソースやネギの千切りを冷凍して

  • シゴタノ! - きっちりと人生設計するための7箇条

    1.人生設計の必要性を確認する 2.「自分年表」を作る 3.将来の収支の予測を大まかにでも立てる 4.出会いたい人とは「ナンパ」して知り合いになる 5.ブログで表現力を身につける 6.やりたいことを「やりたい」と言っておく 7.トラブルにあったら「政治的な正しさ」に気をつける 1.人生設計の必要性を確認する 書は少々クセのある文章なので、個人的な好みが分かれるでしょう。 とくに、「人生設計が必要だ」という「そもそも論」となると、どうしても筆者特有の思考法に好印象が持てないと、言っていることの是非とは関係なく反発心が起こります。 しかしそれをあまり気にせず読むと、書のテーマは実は、かなり広範の人にとって役立つだとよくわかります。人生設計が必要なのは、決して理系の研究者だけではありません。 ただ、理系の研究者という人たちはおそらく、「人生のこと」なんかより「研究のこと」だけを考えていたい

  • 読んだ本の内容をチームで共有する方法 | シゴタノ!

    先日、以下のお二人と会してきました。 ●読者数18万人を超えるメルマガ「プレジデントビジョン」発行人であり、 モバイル広告代理業のライブレボリューションを経営する増永寛之さん ●一橋大学在学中に公認会計士試験に合格し、その後26歳で 30万部のベストセラー『会計のことが面白いほどわかる』を世に出した天野敦之さん (以下のエントリーでご紹介した『君を幸せにする会社』の著者です) » 勉強熱心なビジネスパーソンをドキッとさせる『君を幸せにする会社』 ▼会レポート: ・理念主義経営 (増永さん) ・No.076 まさにクマ太郎を実践されている会社(天野さん) お二人ともにそれぞれの分野で突出した実績をあげられている方々だけに、興味深いお話をおうかがいすることができました。 たくさん出た話題のうち、「なるほど!」と思えた、増永さんの会社で実践されているという「読んだの内容をチームで共有する

  • 「心に刺さる」アイデアを発想するための6つのチェックポイント | シゴタノ!

    1.シンプルか? 2.意外性があるか? 3.具体的か? 4.信頼性があるか? 5.感情に訴えるか? 6.ストーリー性があるか? 『MADE to STICK』より。 1.シンプルか? 解説に入る前に、書について簡単に説明しますと、書は英書で邦訳はまだありません。しかし、書とよく似たことをいっているはありますので、後ほど紹介します。 「心に刺さる」ということは、記憶に残るということです。記憶に残るためにはシンプルであることが必要です。ただし、書の著者が繰り返し述べているようにシンプルであるということが、必ずしも「一言で言える」とか「短いフレーズ」であるとはかぎりません。 シンプルだということは、メッセージが鋭く、かつ「1つ」に絞られているということです。 ソ連よりも先に有人ロケットで月面に人が降り立つことは、我が国の使命である というメッセージは、一言で言えませんし、少し長めですが

  • 「ラボは半分は会社のため、残りの半分は社会のため」〜関治之さんとランチオン! | シゴタノ!

    携帯向け広告事業を展開するシリウステクノロジーズ。同社のラボ「シリウスラボ」で所長を務める関治之(せき・はるゆき)さんとランチしてきました。 関さんとは、2005/11/21のRTCカンファレンスという勉強会で知り合って以来のおつきあいです。関さんは一言でいえば後輩の面倒見の良い「兄貴」という印象。僕から見て、是非真似たいと思える要素を挙げるとするなら(というよりたくさんありすぎるので3つに絞ると)、以下。 1.自然体(ムリがない) 2.朗らか(ムリがない) 3.社交的(ムリがない) いずれも僕が持ち合わせていないものばかりです。できる限りの自然体を目指し、努めて朗らかに振る舞い、人付き合いが苦手なのを押して社交に挑む、という「ムリ」しかない僕の対極なのです。 そんな関さんですが、今回は1.の「自然体」について僕なりに学ばせてもらったところをご紹介できれば、と思います。 自分の立ち位置を見

    kikai-taro
    kikai-taro 2008/08/06
    「会社は仕事の内容でつながる集団。チームは仕事の意味でつながる集団」――イイねぇ、ちょっとシビレた
  • 書いたメモを犬死にさせないたった1つのポイント | シゴタノ!

    毎朝チェックしているブログの1つにgreenzさんがありますが、見つけたその日から感心して毎回注視している部分があります。 それは、 エントリー末尾に設けられている「次、何する?」という“自問セクション”(Next Action)。 これ、シンプルですが非常に強力なトリガーになりますよね。 読む側にとっては、自然と行動が促されますし、 書く側にとっては、書いて終わりではなく、むしろ始まりに過ぎない、ということで、やはり行動に結びつくでしょう。 実はシゴタノ!でも昨日からこっそり始めています。