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2010年10月10日のブックマーク (6件)

  • Smart Google Reader Subscribe Button

    A few months ago, Jasper de Vries made a Greasemonkey script that places an unobtrusive feed icon in the upper-right portion of the screen, allowing two-click subscription to feeds that are encountered. Then, today I saw Pete's Greasemonkey scripts wish-list, which included on it a "You’re Already Subscribed To This" script. I figured it would be pretty easy to take Jasper's script and modify it t

  • キーカスタマイズ

    (define-key [キーマップ] #\[キー] ' [関数名]) (global-set-key #\[キー] ' [関数名]) *global-keymap*に設定する場合は、特別にglobal-set-keyという関数が用意されています。それ以外はどちらも同じ書式です。 キーマップ *global-keymap* すべてのモード *html-mode-map* HTMLモード *html+-mode-map* (html+-modeの導入が必要) HTML+モード *c-mode-map* Cモード *c++-mode-map* C++モード *lisp-mode-map* Lispモード *lisp-interaction-mode-map* Lispインタラクションモード ctl-x-map C-xに続くコマンドのキーマップ esc-map ESC、M-に続くコマンドのキーマ

  • tips - 君はpushd|popdを知っているか? : 404 Blog Not Found

    2010年10月02日19:00 カテゴリTips tips - 君はpushd|popdを知っているか? うーん、必要性感じたことないなあ。 上に行くcd作った - hitode909のダイアリー シェルで,上のディレクトリに行くのがめんどくさくて,cd ../../../../とかしないといけなくて,指を痛める. 上に行くためのupっていうコマンドを作ることにした. なぜないかといえば、pushdとpopdがあるから。 pushd path (cdと同じく)pathをカレントディレクトリにした上で、shellが内部的に持っているディレクトリスタックにcd先のパスを押し込む。 popd ディレクトリスタックをpopして、popされたディレクトリをカレントディレクトリにする 要するに、pushdをcdの代わりに使って、元いたディレクトリに戻りたいときにはpopdとすればよいわけです。元はc

    tips - 君はpushd|popdを知っているか? : 404 Blog Not Found
  • html-helper-mode と css-mode の導入 - n246の日記

    Emacs で HTML を編集するのに便利マクロ html-helper-mode と,CSS を編集するのに便利な css-mode を導入しました. どちらのモードも,M-tab で補完がきくみたいです. ちなみに僕の .el の置き場所は,"C:\Meadow\site-lisp"です. html-helper-mode html-helper-mode.el と tempo.el をダウンロードし,.emacs に以下を追加します. ;; html-helper-mode の設定 (autoload 'html-helper-mode "html-helper-mode" "Yay HTML" t) (setq auto-mode-alist (append '(("\\.html$" . html-helper-mode) ("\\.shtml$" . html-helper-

    html-helper-mode と css-mode の導入 - n246の日記
  • zlc.el で Emacs のミニバッファ補完を zsh ライクに - mooz deceives you

    find-file Emacs の find-file (C-x C-f) は当に使いにくいものだと, 常々思っていた. 中でも, 補完候補が複数あった場合の挙動. これが何とも気にくわない. 例えば, 以下のように C-x C-f を入力した直後の状態を考える. この時 TAB キーを押すと, デフォルトの Emacs では [Complete, but not unique] との表示が出るだけで, 候補一覧を表示するにはもう一度 TAB キーを押す必要がある. この「二回 TAB キーを押す」という行為が毎度毎度要求されることとなり, そのストレスたるや凄まじいものがあった. また, TAB を二回押して補完候補が表示された後の挙動は, 輪をかけて苛立たしい. この時 TAB を押すとどうなるかといえば「補完候補が全て見れるようにスクロールが行われる」だけなのだ. 補完候補一覧が画

    zlc.el で Emacs のミニバッファ補完を zsh ライクに - mooz deceives you
  • Emacs Lisp TIPS - ファイル更新日を自動的に書き換える

    はじめに GNU Emacs には Emacs Lisp 言語を用いた超強力なマクロ機能があります。 ここでは、私がこれまでに培ってきた便利な設定/カスタマイズ用マクロを 紹介したいと思います。 自作パッケージも含め、サンプルコードも載せていますので、 「.emacs(あるいは .emacs.el)」ファイルにコピー&ペーストして使ってください。 なお、2009年3月現在、私が使っている Emacs は次の通りです。 このページで紹介しているコードは 全て Emacs バージョン 22 を前提としています。 私の .emacs.el ファイルは ここ にあります。 Emacs 22.3 (Carbon Emacs Package; Mac OS X 10.5.6) Emacs 23.0.91 (Linux; Ubuntu 8.10) Emacs 22.1 (Linux; Rocks Clu