札幌東署は18日、殺人未遂の疑いで、札幌市の高校生の少女(16)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午後3時10分ごろ、同市の児童福祉施設で、施設職員の男性(55)の首をカッタ...続きを読む
最近声高い男ボーカルが流行っているのか、数が多くて辟易している。 もっと男臭い、低い、泥臭いような声を出すバンドを知りたいから教えてくれ。 参考までに、増田はエレファントカシマシ、イエモン、amazarashiあたりが好きだ。 音楽好きの増田たち、よろしく。 ----------- ■追記 たくさんのオススメありがとう。 音楽ライフが充実しそうで嬉しい。 現時点でブクマに挙げてもらったものをまとめてみた。(21:31時点/トラバは今まとめてる) リンクとか追加するかも。 【邦楽部門】 野狐禅 クレイジーケンバンド BLANKEY JET CITY THEE MICHELLE GUN ELEPHANT ストレイテナー(3人いたころ) フジファブリック(志村時代派、今派両方あり) ウルフルズ 奥田民生 スピッツ ダウンタウンブギウギバンド RCサクセション 泉谷しげる with LOSER A
フジロック出演のため来日したビンテージ・ソウルの新たな伝道師、リオン・ブリッジズ。サザン・ソウル、ゴスペル、ブルースは永遠であることを全身で伝える新鋭シンガー・ソングライターに迫る。 Leon Bridges: Hometown Hero リオン・ブリッジズ・インタビュー “黒人がソウルを聴かなくなっているんだ” アメリカでは“ミレニアル”と呼ばれる世代に属し、日本では平成生まれに当たる1989年誕生のリオン・ブリッジズ。 iPodがアメリカで普及した2000年代半ばごろにはまだ中学生であったことを考えると、レコードやカセットはもちろんだが、CDでさえそれほど思い入れがない世代だろう。そんなリオン・ブリッジズが2015年にリリースしたデビュー作『Coming Home』は、彼が実家の地下室で発見した、祖父母の青春時代を彩った懐かしのLPであってもおかしくないほど、古き良き時代の空気感を現代
シカク出版刊行書籍、第4弾!! 珍スポット、B級スポット、秘宝館、ストリップ、ジャンクション、工場、珍建築、電波住宅、珍寺、珍仏、巨大仏、新興宗教、奇祭、純喫茶、遊郭跡……などなど、遠くにあるようで日常のすぐそばにある「さいはて」を巡る旅人であり、ライターやイベント出演など多方面で活躍している金原みわさんの旅の記録をまとめた初の紀行エッセイ集です。 その行き先や体験の濃厚さもさることながら、みわさんの持つ目線の優しさ、後ろめたさ、興奮、寂しさ……そういった心の動きが丁寧に描かれています。そういった繊細な感性を持っているからこそ、他の人が同じ場所に行ったとしても再現することのできない「みわさんにしか生み出せない体験」が8編収録されています。 巻末には珍スポットの大家であり、編集者・ライターの都築響一さんからのコメントを掲載! 文庫サイズ / 202ページ 特設サイト( http://ugui
トップアスリートが集う陸上の世界選手権大阪大会(長居陸上競技場)で、連日三五度前後の猛烈な暑さが、選手たちを悩ませています。 「力を出せなかった。悔いが残る」 女子走り幅跳びで予選落ちした池田久美子選手は、涙ながらに声を絞り出しました。同選手は、その理由として、プレッシャーや疲労、そしてこの酷暑をあげました。 「暑さで体がだるく、頭がボーッとした」 女子走り幅跳びのあった大会三日目(二十七日)は、競技開始の午前十時で、すでに三三度。直射日光にさらされる競技場内はさらに暑い。 競技場50度 「トラックに置いた温度計が五〇度を超え、壊れてしまいました!」 この日、大会を放送するテレビ局の女性アナウンサーは叫びました。 競技場は、あちこちでかげろうが揺れ、日差しにあたると、頭が痛くなるほどの強烈さです。湿度も高く、体に感じる暑さの逃げ場がなく、天然サウナ状態です。 「熱中症予防のため、水分を十分
BELLRING少女ハート / BEST BRGH 【配信形態】 FLAC、ALAC、WAV(24bit/48kHz) 【配信価格】 単曲 150円 / まとめ価格 2,000円 【Track List】 1. the Edge of Goodbye 2. GIGABITE 3. ホーネット ’98 4. 夏のアッチェレランド 5. ボクらのWednesday 6. ROOM 24-7 7. アイスクリーム 8. Starlight Sorrow 9. ダーリン 10. Crimson Horizon 11. サーカス&恋愛相談 12. rainy dance 13. asthma 14. クロノスの鎌 15. c.a.n.d.y. INTERVIEW : 朝倉みずほ BELLRING少女ハート唯一のオリジナル・メンバー、朝倉みずほ。活動し始めたときはまだ中学生だった彼女も来年には20歳を
音楽ナタリー Power Push - Sugar's Campaign 友達から家族へ “バグ”から生まれた「ママゴト」 Sugar's Campaignが「FRIENDS」以来、約1年半ぶりとなるアルバム「ママゴト」をリリースした。 Avec AvecとSeiho、それぞれのソロ活動も活発な中で作られた本作。2人は「家族」と「偶然」をテーマに制作を始め、1990年代の匂いを放つポップチューン11曲を書き上げた。なぜ彼らは今作のテーマに「家族」と「偶然」を掲げたのか。2人の家族観なども交えながら語ってもらった。 取材・文 / 秦野邦彦 インタビュー撮影 / 関口佳代 自分たちはこういうことがやりたかったんや ──約1年半ぶりのリリースです。まずは前作「FRIENDS」の反響について聞かせてください。 Avec Avec たくさんのリスナーが聴いてくれたことがまずうれしかったです。広瀬香美
夏になると心配なのがエアコンの電気代だ。「こまめにオン・オフをするより、つけっぱなしにする方が安くつく」という話を聞いたことはないだろうか。幼い頃から「電化製品のつけっぱなしはダメ」と教えられてきた身としては、ちょっと抵抗のある話だ。実際のところ、本当に"エアコンつけっぱなし"はお得なのか? ダイキン工業の広報担当・垣永大輔さんに聞いてみた。 "温度が下がりきるまでの時間"が重要 ――「エアコンはつけっぱなしの方が電気代が安くなる」と聞きますが、本当ですか? エアコンは、基本的に温度を維持する時より下げる時に多くの電気代がかかるものなんです。使い方にもよりますが、頻繁にオン・オフを繰り返すよりはつけっぱなしの方が安くなる場合もありますね。 ただ、一概につけっぱなしの方が安いとは言い切れません。というのも、室内の温度は住宅の性能や日当たり、気候などにも大きく影響されるんですよ。例えば最近のマ
まえがきにかえて― 前史 桜本の底力 差別を阻んだ街の良心/この街で生きる/多様な豊かさを誇る いつまで「差別する自由」を許すのか 再び問う「共に生きる」 記者の視点 少年を一人にさせまい 桜本閉鎖 交錯した希望と絶望/街を守った市井の仲間/差別をはね返す日常風景/なお伝わらぬ悲しみ 記者の視点 理のない差別、闘う立場に チマ・チョゴリ 心は殺されたまま/未来を消させぬため 記者の視点 「共に生きる」の悲痛 桜本と国会 現状認識欠く慎重論/差別する自由を謳歌/誇らしきわが街伝え/希望の言葉を探しに 警察は誰を守るのか 差別に加担する「中立」/人権の視点を欠いた警察の思想/シット・インは問う 記者の視点 法成立を前に― 付帯決議という意思 あることを尊び一歩を/法に魂と命を吹き込む 津崎さん、共に生きよう 狭まる包囲網 ヘイトスピーチ解消法成立/不許可判断/デモ禁止仮処分命令/デモ申請許可―
ハード・ロック、ヘヴィ・メタル好きを公言するふなっしーが、初めて監修したメタル・コンピレーション・アルバム『フナメタルロック』。ふなっしーコメント動画が公開されています。また、このアルバムに収録される本人作詞のオリジナル楽曲「ナントカンルシング」のリリックビデオも公開されています 『フナメタルロック』 ふなっしーコメント動画 アルバムは8月17日リリース。 ふなっしー本人選曲によるメタルの名曲に加え、DVD「ふなのみくす3 〜ナッシーバカンス北海道篇〜」の本編最後で歌われ、ファンから多数の音源化要望があった楽曲「ナントカナルシング」(作詞:ふなっしー)をメタル・アレンジで初めてCDに収録。ふなっしー本人の肉声による楽曲解説音源も特別収録される予定です。 本作には、ふなっしーのミニポスター封入。また初回限定封入特典としてオリジナル絵柄のギターピックも付きます ●『ふなっしー初監修のメタル・コ
6月に新メンバーとして小鳥こたおが加入したあヴぁんだんど。新体制では初のシングルとなる本作には表題曲2曲とそれぞれのインストゥルメンタルが収録される。「ヴぁんでぃっつ!!!」の作詞・作曲・編曲は前シングルの収録曲「Magical Symphonic Girl」と同じくつるうちはなが手がけた。 またあヴぁんだんどは本作の発売を記念しリリースイベントを開催。8月12日に兵庫・HMV三宮VIVRE、14日に大阪・ヴィレッジヴァンガードアメリカ村店、15日に大阪・タワーレコード梅田NU茶屋町店の3会場でイベントを行う。 あヴぁんだんど「ヴぁんでぃっつ!!! / オンナノコヤマイ」収録曲01. ヴぁんでぃっつ!!! 02. オンナノコヤマイ 03. ヴぁんでぃっつ!!!(off vocal) 04. オンナノコヤマイ(off vocal) あヴぁんだんど「ヴぁんでぃっつ!!! / オンナノコヤマイ」
ジャケットを飾る永井博のイラストさながらの8月の眩しすぎる日差しの中、サニーデイサービスの新作「Dance to you」を聴きながら、時計の針を2000年12月14日に戻してみる。 あの冬の日、新宿リキッドルームでの解散ライブを見届けた22歳のドリーミー青年に、「涙を拭けよ。この続きは、16年後の夏にやってくるから」と教えてやったら、彼は一体どんな顔をするだろう。 ついそんなことを考えてしまうほど、このアルバムは訪れることのなかった2001年の夏に発表されるはずの、「失われた最高傑作」なのではないかという気がして仕方がない。 98年から00年にかけて発表された解散前の3作品(『24時』、『MUGEN』、『LOVE ALBUM』)。 あの三作三様のベクトルにおいて体現された、ギラリとしたロックンロールの狂おしさ、シティポップの瑞々しさ、ダンスミュージックのキラキラしたはかなさ。 二度と戻ら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く