レコメンド!四日市のフィメールパンク/ポストパンク3ピース、UNSKILLED LABのファースト7インチ! 前身となるTHE C-3'S解散後、パンクショップ兼ライヴハウスVORTEXのオーナーでもあるベースのBANちゃんが新たに結成したフィメールパンクトリオのファースト7インチ。80'sの女子ポストパンク/アナーコパンクのエッジと女子ならではの奔放な感性が躍動する最高の3曲入り!大推薦!!! SIDE A: 1. VIBRATION SIDE B: 1. DO NOT GET LOST 2. CAT'S EYE まさに待望という言葉がマッチするのではないだろうか?HEAT WAVYな街、四日市を拠点に躍進するsexy cats 3人衆 UNSKILLED LAB!いよいよ待ちに待った1st EPがリリースされる。 toughで土着的なリズム、妖しくも艶をもつ旋律は絶妙でハイクオリティ!
発売日翌日9月29日のiTunesアルバム総合ランキングでは全米3位を記録。ヨーロッパではフィンランドで1位となり、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、スウェーデンなどでTOP20以内にランクイン。アジア各国においても、香港、台湾、シンガポールで1位となり、その他の国でも軒並み上位を記録し、全世界のiTunesアルバム総合ランキングでも6位を記録した。 これらの結果に対して、宇多田ヒカル本人も「なにこれどういうこと?笑」「ええええ?!」とツイート。スタッフも「マーケ担当者として正直に告白しますが、ここまでの筋書きはなかったです」とツイートしている。 果たして何が起こっているのか。約8年半ぶりの新作は、なぜ日本だけでなく海外でもヒットしているのか。 本人やスタッフが率直な驚きを表明していることからもわかるように、海外に向けての大掛かりな展開や仕掛けのようなものは、ほとんど無かったはず。む
Music by Leandro Fresco / Video by Gabriel Rud Released as part of the POP AMBIENT 2017 compilation on November 25, 2016. Available Here: https://KompaktRecords.lnk.to/popambient2017YP KOMPAKT.FM: http://www.kompakt.fm/ https://www.facebook.com/KompaktRecords https://twitter.com/kompaktrec http://tiny.cc/kompaktgoogleplus https://soundcloud.com/kompakt
2016年7月12日、音楽ライターの南波一海が、新レーベル〈PENGUIN DISC〉の立ち上げを発表した。ミュージシャンから音楽ライターへ転身し、今年は初の単著「ヒロインたちのうた」(音楽出版社)を刊行。数々のメディアに登場するなど音楽ライターとしての地位をますます確固たるものにした感のある彼が、なぜいまレーベルを立ち上げたのか、そしてなぜ第1弾アーティストとしてハコイリ♡ムスメ、Peach sugar snow、RYUTist の3組を選んだのか――その心境を、プロインタヴュアーであり、南波と同じくアイドルを敬愛し続けてきた吉田豪が訊く! すごい面喰らってる ――今日は最初に、どうしても訊いておきたいことがあるんですよ。 「え、なんですか?」 ――先日、小林清美先生(K&Mミュージック代表であり、Peach sugar snowのプロデューサー)とのトーク・イヴェントで、南波さんがノー
例えばR.E.M.の『Automatic For The People』(92年)や、先日公開されたダーティ・プロジェクターズの新曲“Keep Your Name”がそうであるように、センティメンタルな転換期を迎えたバンドが新たな魅力を放つことがある。オッカーヴィル・リヴァーの新作『Away』も、まさしくそんな一枚だ。夕暮れを思わせる幻想的なアートワークさながらに、メランコリックな音と言葉が紡がれた本作について、メガネがトレードマークの中心人物=ウィル・シェフは「あまりオッカーヴィル・リヴァーっぽい作品じゃないけれど、一番気に入っているアルバムになったよ」と述べている。これまで彼らと縁がなかったリスナーからも、共感を集めそうな作品だ。 バンドは98年にテキサス州オースティンで結成され、この新作までに7枚のアルバムを発表。ノラ・ジョーンズや故ルー・リードを筆頭にミュージシャンからの支持も厚く
長嶋有(作家) #インタビュー #ボロワーズ #引っ越し #長嶋有 #ただの建物 #照明器具 #小説家 長嶋さんの小説『三の隣は五号室』は、すこし変わった間取りを持つ木造アパートの一室を舞台に、そこに暮らした代々の住人の様子が語られるというもの。 いわゆる2Kの間取りに、13代の住人が暮らすことになるのだが、当然、彼らはお互いに顔見知りではなく、出会うこともない。それぞれの暮らしかたで何年かを過ごし、どこかにささやかなその痕跡を残したまま部屋を出て行く。つまり、50年間におよぶある部屋の歴史がパラレルに語られる、これぞ借り暮らし小説! という内容だった。 刊行後、『三の隣は五号室』は谷崎潤一郎賞も受賞。本作のことからはじまって、長嶋自身の住まい観や引っ越し歴などについて、たっぷりと語っていただきました。 長嶋有 1972年生まれ。2002年「猛スピードで母は」で芥川賞、2007年『夕子ちゃ
みんなの「何かしたい!」をどんどん形に!柴山留佑さんが「出町柳文化センター」にかける思いとは? 2014.04.02 マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク マイプロSHOWCASE関西編 with 大阪ガスネットワーク 榊原充大 皆さんは京都の出町柳という地域を訪れたことはありますか? 京都と大阪を結ぶ京阪電鉄の京都側の始発駅があり、朝夕多くの人が行き交うエリア。また、学生やアーティストが多い京都市左京区の中心地でもあり、ユニークな思いを背景にした小さな商店がひしめいています。 そんな出町柳に、「最近DBCという名前の面白いスペースができたらしい」という噂が、京都に住む私の耳にも聞こえてきました。 スペースの名前である「DBC」とは、「出町柳文化センター」の略。市や町が運営する「文化センター」は世に多くありますが、ここDBCはそのどちらでもありません。「私営」の文
「まるで自分がたたかれているような感じがした」 北信地方の会社で働く20代前半の女性の言葉だ。やり切れない思いを今も抱える。 子どもの貧困問題を扱った8月のNHKニュースのことだ。自身の困窮体験を語った女子高生に対し、ネット上で「本当の貧困ではない」などと、誹謗(ひぼう)中傷が相次いだ問題である。 ニュースは、神奈川県が設けた子どもの貧困対策会議のイベントで発言した母子家庭の女子高生を取り上げた。経済的な理由から進学を諦めることを考えざるを得ない生活ぶりが紹介された。 <見えにくい実態> 放送後、この生徒がネット上に投稿したとされる情報などを基に「高価な文房具を持っている」「趣味を我慢したら進学はできた」などといった批判が噴出。自民党の片山さつき参院議員は同調するかのような書き込みをし、騒動に拍車をかけた。 冒頭で紹介した女性会社員は幼い頃に父親と死別し、母子家庭で育った。母親
Spotifyのビジネスモデルを説明したミュージシャン、レコード会社、権利関係者向けサイト「Spotify Artists」翻訳を公開します ここでご紹介する文章は、定額制音楽ストリーミングサービス「 Spotify 」が、2013年12月にアーティストやレコード会社、権利者向けにSpotifyのビジネスモデルやロイヤリティ額支払いシステムなどを説明する目的で立ち上げた特設サイト『 Spotify Artists 』の翻訳バージョンです。 http://www.spotifyartists.com/ この翻訳は非公式な翻訳になりますが、テキストの翻訳、内容の確認およびチャートの提供は、Spotify Japanの皆さんにご協力いただき実現しました。ありがとうございました。Spotify Japanのウェブサイトが公式オープンするまでの間、アーティストやレコード会社の方、権利関係者の方により
こんにちは。今回は、アメリカのヒップホップ・シーンを色々と騒がせている刑務所帰りのラッパーたちの話題をお届けしたいと思います。 アメリカでは、日本とは違って刑務所が民営化されており、その稼働率が高いこと、犯罪の検挙率(特にアフリカン・アメリカンやヒスパニックの男性における割合)が高いこともあってか、「ムショ帰り」の感覚が日本とは少し異なります。特にヒップホップ・シーンでは、プロモーションかのごとく、刑期を終えたラッパーのお祝いを盛大にすることも珍しくありません。無論、殺人や婦女暴行などの罰で監獄にいた方は論外ですが……。 そんなわけで、ここのところおツトメを終えて帰還してきたラッパーたちのホットな新曲を紹介させて頂きます。 まずはジョージア州アトランタのラップ・シーンを支えてきたグッチ・メイン。アメリカ南部=サウス・エリアは独特の文化と相まって、非常にヒップホップ文化が栄えてきたエリア。そ
ロシアはモスクワの女性アーティスト、Kate Shilonosova によるソロ・プロジェクト、NVのデビュー・アルバム! 2014 年にはRed Bull Music Academy の「Lost In Karaoke」で来日も果たしている彼女は大の親日家でもあり、アルバム・タイトルもビーナスをローマ字にした『BINASU』。そして楽曲のタイトルにも随所に日本のエッセンスが鏤められていることがわかる。 様々な打楽器を独自の感覚で組み合わせたパーカッシヴでリズミカルなビートを生成し、シンセを浮遊&レイヤードしつつ、キュート且つふくよかなヴォーカルを注ぎ多彩な世界を描き出す。日本の80’sアート・ポップのテイストやシンセウェイヴの影響を見事に昇華し、時にアンビエント~ミニマル~ノイジーな展開をみせつつも、親しみやすく中毒性のあるメロディとハーモニー、ヴォーカル/コーラスを駆使して完成させたジ
先日惜しくも他界してしまったR&Bレジェンドを讃えたミックスが配信された。 2016年9月25日に59歳で亡くなってしまったカシーフは、ソングライター/プロデューサー、そしてソロ・アーティストとしてブラック・コンテンポラリーと呼ばれた80年代のR&Bを推進したひとりであった。セッション・ミュージシャンとして16歳でBTエクスプレスにキーボードで参加したのち、キーボーディスト/ソングライター/プロデューサーとしてホイットニー・ヒューストンを始め、イヴリン“シャンペーン”キング、ジョージ・ベンソン、ディオンヌ・ワーウィック、ファットバック・バンド、メルバ・ムーア、ビル・ウィザーズらの楽曲を手がけ、70年代のファンクやソウルを土台にしながら、シンセを積極的に用いた先進的で煌めきのあるカシーフ・サウンドを確立しR&Bの新時代を築いた。カシーフの音楽の影響は何世代にも及んで見受けられ、近年のモダン・
「がんばる」というのは本来主観的なものなのに、なぜか相対的なものとして見られている日本社会。いくら自分が「がんばってる」って言っても、ボロボロになるまで死力を尽くさないと「がんばってる」と認められません。 その結果、日本各地で不毛な「努力消耗戦」が繰り広げられています。 努力消耗戦が繰り広げられる日本社会 ブラマヨ吉田さんが人工透析患者に対して「がんばらずに助けてくれと甘えるのは通じない。がんばってもできないなら助け合おう」という主張をしたことに関して、こんなツイートをしました。 この「がんばる」ってのが曲者で、日本で頑張るってのはガムシャラになって擦り切れるまでやれってこと。ボロ雑巾になってはじめて、「がんばったね」って手を差し伸べてもらえる。でもそこまで追い詰められた人間には、もっと早くに手助けが必要なんだよなぁ。 https://t.co/HVcAYa5dp8 — 雨宮@迷走ニュース
Röyksopp – Never Ever (feat. Susanne Sundfør) Dog Triumph/Universal Music Group ‘Never Ever’ by Röyksopp is available to buy & stream now: https://royksopp.lnk.to/ryxpnevereverYo Learn more about the character and find their unique playlists at http://royksopp.com Subscribe to the Röyksopp Youtube channel here: https://royksopp.lnk.to/ytsubscribeve ------------------------------ Directed
LUCKY TAPES『Cigarette & Alcohol』 https://ultravybe.lnk.to/cigarette-alcohol Director : Hiroya Hamaiba camera : Shinnosuke Komatsu Hair&Make : Satoshi Tanimoto Stylist : Kazuhide Umeda Camera Assistant : Katsuichi Noguchi / Rio Nakamura Costume : GRAPEFRUIT MOON . CHICAGO HARAJUKU . BUD vintage clothing . KINSELLA . MECHA Kouenji CAST: kota (gentleman) yu ishizuka (lady) Kai Takahashi(piano&v
taken from album "All Wet" available on all platforms: https://EdBanger.lnk.to/MrOizoAWet Subscribe to Mr Oizo Essentials: https://lnk.to/oizoess Subscribe to Ed Banger Essentials: https://lnk.to/edbgessentials CREW Director/DP/Editor: Quentin Dupieux Producer: Raffi Adlan Exec. Producer: Laura Jones Production Co: Partizan Prod Designer: Zachary Bangma Prop Master: Russell Thomas Puppeteer:
Somedays - 0:00 Gates Of Broadway - 2:41 When I Am Young - 6:54 Refugee Camp - 10:21 Stick Around - 15:45 Open Your Mind - 17:35 Walk Behind Your House - 19:53 Goodnight Love - 25:00 This Time Next Year - 28:08 Life is But a Dream - 32:42 Love Around - 36:21
Amazon.co.jp(未発表音源CD付) http://amzn.to/2nQzoS5 iTunes Store https://itunes.apple.com/jp/album/fantasy-club/id1216306094 他配信サービス https://warnermusicjapan.lnk.to/ZTpOk 3rdアルバム「FANTASY CLUB」5月24日発売決定 WPCL-12632 / ¥2,800+TAX 1. CHANT #1 2. SHOPPINGMALL (FOR FANTASY CLUB) 3. LONELY NIGHTS 4 .CALLIN 5. OPEN YOUR HEART 6. FANTASY CLUB 7. STOP 8. WHAT YOU GOT 9. WYG(REPRISE) 10. THIS CITY 11. YUU
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く