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デザインとアプリに関するkikunantokaのブックマーク (5)

  • アプリのアップデート100本ノックから学ぶUI改善のヒント|宮﨑 晃

    はじめまして。HR業界でアプリマーケティングをしている宮﨑といいます。 ・アプリのアップデート前後のUI変化 ・Push通知など気になったGrowth施策 こうしたものを「#アプリノック」としてTwitterで毎日投稿しています。 https://twitter.com/yositune12345 noteでは10月の1ヵ月間で100のノックをする中で感じた「〇〇できたら、ユーザー体験が良くできそう!」というトピックスを投稿します。 どうやってるのか?①Playストアの設定で自動更新をOFFに ②アップデート待ちのアプリが溜まる あとは一通りスクショを残してからアップデートし、UIの変更がないかを見比べていきます。 それではいってみましょう! ①確認画面で離脱させない確認画面で何か不安になった時、画面を往復させられると面倒な気持ちに。あらかじめ不安になりそうな要素を揃えておいて離脱させな

    アプリのアップデート100本ノックから学ぶUI改善のヒント|宮﨑 晃
    kikunantoka
    kikunantoka 2019/11/14
    こういうのめちゃめちゃ良い
  • ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note

    初めましての方もこんにちは、さだこえ (@sadako_a_ ) と申します。 DeNAに新卒で入社後、現在は株式会社FOLIOのデジタルプロダクトデザイナーとして、オンライン証券のUIデザインに従事しながら、スタートアップのデザイン支援を副業で行っています。 今記事では、主にアプリの機能として欠かせないPush通知に焦点を当て、記事を執筆します。 Push通知とはご存知の通りPush通知とは、アプリやwebサービスで何か変更や更新があった場合にお知らせをする機能です。一般的にこの業界で言われるPush通知は、Apple Push Notificationを指していることが多いと思われます。 その理由の1つとして、AndroidはPush通知に関してユーザーの許可を取る必要が無いからです。(ダウンロードする際にオプトインされるため、許可率は100%になる。) iOSやWeb Browser

    ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note
  • 最近のUXデザインにおける、スマホアプリのインターフェイスに使用されているアイデアのまとめ

    ここ数年の間に、スマホは単なる電話以上に多くの機能を持つようになりました。スマホはさまざまな目的のために使用され、わたし達の日常のアシスタントをこなしています。 そんな便利なスマホアプリのユーザーインターフェイスに注目し、最近のUXデザインにおけるクリエイティブなすごいコンセプトを紹介します。 15 Creative UX Design Concepts for Everyday Needs by Tubik Studio 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 植物の水やりを管理するアプリ 安眠アプリ ハンバーガーショップのアプリ TODOアプリ 料理レシピアプリ ベジタリアン用のレシピアプリ アラームアプリ 家電操作アプリ 家計簿アプリ 名刺管理アプリ バランスアプリ ファイナンスアプリ フィットネスアプリ カレン

    最近のUXデザインにおける、スマホアプリのインターフェイスに使用されているアイデアのまとめ
  • アプリユーザーを「知る」ための競合調査

    新しいアプリを企画したり、開発・デザインをするとき、多くの方が競合調査をすると思います。 多くの場合、同じカテゴリに属するアプリやユーザー層が似ているアプリを片っ端からダウンロードすることが多いと思いますが、この方法だと純粋に「アプリ」を研究するあまり「ユーザー」という観点が抜け落ちてしまうことも少なくはありません。 競合調査で大事なのは自分の将来のアプリのユーザーを知ることです。とくにヒットアプリを調査する最大の理由は、そのアプリが多くのユーザーにとっての「あたりまえ」になっているからです。後発のアプリとしては既存の文脈に沿うことでより質的な新しい価値にフォーカスすることができます。 今回はアプリの競合調査で、少し違った視点をもたらしてくれるWebサービスをいくつかご紹介したいと思います。 ユーザーのホーム画面を知る #Homescreenはホーム画面を共有するサービスです。 ホーム画

    アプリユーザーを「知る」ための競合調査
  • ユーザーをイライラさせないIn-App Walkthrough(アプリ初回起動時の説明スライド)の作り方 - 小さなごちそう

    スマートフォン・アプリを初めて起動したときの説明スライド(In-App Walkthrough)の必要性は、いつも悩むところだ。 不要派の主張はだいたい以下の通りだ。 ユーザーは早くをアプリ操作したい どうせ読まれない AppStore上の説明パネルで事足りる 要は「作成コストがかかる割には効果がないのでは」ということだろう。いちユーザーとしては僕も確かにそう思う。ただ、提供側が期待するほどユーザーの理解力は高くない。実際にユーザーテストをしてみると、一通りアプリを操作したもらった後でも、作り手の意図が思った以上に伝っていないことがわかる。 操作画面では思った以上に伝わらない、アプリの価値 操作UIだけで「なぜこのアプリが必要か」「どんな問題をどのように解決しようとしているのか」というアプリのバリュー・プロポジションを十分に伝えるのは非常に難しい。 ユーザビリティを考慮してログイン後の操作

    ユーザーをイライラさせないIn-App Walkthrough(アプリ初回起動時の説明スライド)の作り方 - 小さなごちそう
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