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読み物に関するkimihitoのブックマーク (10)

  • Getting Real by 37signals

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    Getting Real by 37signals
  • https://www.unixuser.org/~euske/doc/python/python-lisp-j.html

  • Fine Software Writings

    最近のもの 目標でなく恐怖を明確にすべき理由 (Tim Ferriss) 我々が築き、掘っている未来 (Elon Musk) 表計算ソフト誕生の話 (Dan Bricklin) Linuxの背後にある精神 (Linus Torvalds) 先延ばし魔の頭の中はどうなっているか (Tim Urban) 好きになる仕事はどうしたら見つかるのか (Scott Dinsmore) 人間に新たな感覚を作り出すことは可能か? (David Eagleman) 人工知能が人間より高い知性を持つようになったとき何が起きるか? (Nick Bostrom) 厄介な問題を解決したい? ではトーストの作り方を説明してください (Tom Wujec) 子供の夢を奪う学校というシステム (Seth Godin) 彼らがいなくなってしまう前に (Jimmy Nelson) 頭良さそうにTED風プレゼンをする方法 (W

    kimihito
    kimihito 2012/03/24
    RSSできるかな
  • 中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]

    アメリカ国籍のカメラマン・Adrian Fisk氏が2008年にスタートしたプロジェクト「iSpeak」。このプロジェクトは、世界中の若者たちが何を考えて暮らしているのかということを、表現するというもの。 Fisk氏は特に中国にフォーカスし、16~23歳の若者へ質問。彼らの考えをボードへ書いてもらい、その姿を撮影しました。その様子を、海外サイト『MY MODERN MET』よりご紹介します。 文字の書けない若者には真っ白なボードをそのまま持ってもらい、言葉で伝えてもらうようにしています。Fisk氏のプロジェクトは一般の若者だけではなく、普段訊かれることに慣れていない、文字の書けない若者の声をもすくい上げようとしているそうです。 このプロジェクトのなかでFisk氏が発見したのは、誰もが皆共通して、素晴らしい人生を送りたいという願いを持っているということでした。このプロジェクト質を「我々は

    中国とインドの若者が考えていること | Pouch[ポーチ]
  • エドガー・W・ダイクストラ: 謙虚なるプログラマ (The Humble Programmer)

    謙虚なるプログラマ (The Humble Programmer) エドガー・W・ダイクストラ (Edsger W. Dijkstra) 1972年 ACM チューリング賞 受賞講演 原文: The Humble Programmer (EWD 340) [PDF] [HTML], E.W.Dijkstra Archive 度重なる偶然の連鎖により、1952年はじめの春の日に、 わたしは公式にプログラマという職業につくことになりました。 思い出せるかぎり、私はこの仕事を始めた最初のオランダ人です。 今から考えてみますと、もっとも驚くべきことは、少なくともわたしのいた世界では、 この職業が登場するのがいかに遅かったかということです。 この遅さは今からみると信じられないほどのものですが、わたしは この疑いもない遅さを確立した、あのころの2つの思い出に深く感謝しています。 プログラミングというも

  • 製造業は新入社員の仕事 - 水色あひるblog

    2011年秋、世界経済株式会社・社ビルの廊下。中堅社員の日君がペットボトルのお茶飲料を飲みながら休憩を取っていると、いきなり肩をバンと叩かれました。 米先輩「よう!ニッポンちゃ〜ん、お疲れさん。どうした、しょぼくれた顔して。最近元気ないねぇ。」 日君「あ、アメリカ先輩。お疲れ様です。…なんか最近…、僕の仕事が少なくって…。」 米先輩「あー、イマドキの新入り連中は仕事憶えるの早いからねー。」 日君「ていうか聞いて下さいよ。あいつらズルいんですよ。」 〜〜〜回想シーン〜〜〜 韓国君「チョリーッス、ニッポン先輩。この仕事の仕方ぁ、オレに教えて下さいよチェケラッチョ。」 日君「あ、韓国君。君は勉強熱心だね(ちょっと生意気だけど…)。この仕事かい?。いいよ。これはね、こうやって次にこうやって、それでこう仕上げて。」 韓国君「Hey,YO。こうやってこうやってこうっスね。わかりっしたぁ。じゃ

    製造業は新入社員の仕事 - 水色あひるblog
  • 学ぶ力 - 内田樹の研究室

    「学ぶ力」という文章を書きました。中学二年生用の国語の教科書のために書き下ろしたものです。が届いて、読んでみたら、なかなか「なるほど」と思うことが書いてあったので(自分で言うなよな)、ここに再録することにします。 中学二年生になったつもりで読んでね。 「学ぶ力」 「学ぶ力」 日の子どもたちの学力が低下していると言われることがあります。そんなことを言われるといい気分がしないでしょう。わたしが、中学生だとしても、新聞記事やテレビのニュースでそのようなことを聞かされたら、おもしろくありません。しかし、この機会に、少しだけ気を鎮めて、「学力が低下した」とはどういうことなのか、考えてみましょう。 そもそも、低下したとされている「学力」とは、何を指しているのでしょうか。「学力って、試験の点数のことでしょう」と答える人がたぶんほとんどだと思います。ほんとうにそうでしょうか。「学力」というのは  「試

  • プログラマと付き合う

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • プログラミング言語の簡単さ/むずかしさ

    Scala をディスると PV が増えると聞いて。Scala、難しいよね(棒読み)。 そういう冗談さておき。プログラミング言語が簡単/難しいって何だろう。 How vs. What C# もよく言われるんですよね、「C# は簡単だ」というのも、「C# は難しい」というのも両方。で、よくよく話を聞いてみると、だいたい以下のような感じ: C# は文法が多い。概念覚えるのが大変だから難しい。 C# はやりたいことをやれるから簡単。 文法の簡単さ 「プログラミング言語マスター = 文法を覚える」だというなら LISP でも使ってなさいってば。あの言語、超簡単ですよ。() の中にトークン並べるっての以外に何も文法持ってないから。 こういう意見って、要するに、How(どう書くか)ベースの簡単さなんですよね。 やりたいことをやる簡単さ プログラミングって手段であっても目的ではないわけで。What(何をし

    プログラミング言語の簡単さ/むずかしさ
  • 5つの世界 - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky ジョエル・スポルスキ 翻訳: Yasushi Aoki 青木靖 2002/5/6 ある重要なことがプログラミングやソフトウェア開発についての文献でほとんど語られず、そのため私たちは互いに誤解する結果となっている。 あなたはソフトウェア開発者だ。私もそうだ。しかし私たちの目的や要求は異なっているかもしれない。実際、ソフトウェア開発にはいくつかの異なる世界があり、異なった世界ではルールも異なっている。 あなたがUMLモデリングのを読んでも、それがデバイスドライバのプログラムを作るのには役立たないということはどこにも書かれていない。あるいは「(.NETに必要な)20MBのランタイムは問題ではない」というアーティクルを読んでも、それは当たり前のことに触れていない:あなたがROMが32KBの携帯電話のためのコードを書いているなら、それは十分に問題だ! ソフトウェア開発には

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