タグ

2014年12月26日のブックマーク (3件)

  • 2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組

    概要 新刊にかぎらず、今年読んでいて「あー、良書だなー」って思ったものをあげています。これ、ダメじゃないの?とか、あー、やっぱりこれいいよねっていうコメントもらえると嬉しいです。 基は、.NETにおけるWeb APIやFW開発でQA * POな人が思う良書です。今年は技術書より論文、言語仕様書、実装を読んでいることが多かったので、去年の半分の30冊くらいしか読んでいないかな。 開発チーム系 エッセンシャル スクラム 作者: Kenneth S. Rubin出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2014/08/01メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る スクラムなんとなくわかっているんですけど、自分以外の状況よくわからんしなー、進め方変じゃないかなぁっていうときに、読むとめっちゃ参考になります。 組織パターン 作者: James O. Coplien,Neil B. Harri

    2014年に読んだ技術書で良かったもの - うさぎ組
    kimihito
    kimihito 2014/12/26
  • 気づかぬうちに増える仕事を減らす取組み - ワザノバ | wazanova

    https://codeascraft.com/2014/12/22/engineering-rotation/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約2時間前 「このタスク、思ったより時間がかかったな。」となるのはよくあることですが、仲間と仕事をするということは皆で大きなことを成し遂げているということなのだというそもそものメリットは空気のように忘れがちで、ある程度の非効率は避け難く生じるし、それが目につくのでストレスの元。どう解消するか? 元Quoraのリードエンジニアで、現在Quipに勤務するEdmond Lauは、"Hidden costs that engineers ignore”"と題したブログのエントリーにおいて、 コードの修正だけでなく、別のメンバへの説明の時間はかかる。 単純に分量で

    kimihito
    kimihito 2014/12/26
  • Yehuda Katzという生き方とインディーWeb - ワザノバ | wazanova

    https://frontsidethepodcast.simplecast.fm/16 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 41分前 昨日のエントリーでも名前のでてきたYehuda Katzですが、Rails / Ember.js / jQuery / W3C Technical Architecture Group (TAG) / TC39-ECMAScriptなどで活躍し、今回はRustのコアチームに参加することが発表されてます。Tom Dale曰く「インターネットの半分くらい書いてる感じだから。[1] 」という勢いがあります。Yehudaの仕事振りやプロジェクト運営における考えは、オープンソースという視点での発言ですが、企業におけるプロジェクトの進め方や今後の働き方のスタイルがどう変わるか、変

    kimihito
    kimihito 2014/12/26