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2023年1月14日のブックマーク (4件)

  • 書庫

    kimihito
    kimihito 2023/01/14
  • SQLを速くするぞ―お手軽パフォーマンス・チューニング

    このサイトでは、SQL を高速化するためのちょっとしたパフォーマンス・チューニングの技術を紹介します。と言っても、『プログラマのためのSQL 第2版』の受け売りがほとんどなので、このを読んでいただければ、稿を読む必要はありません。 最初に、パフォーマンス・チューニングに関する全体の方針を述べておくと、それはボトルネック(一番遅いところ)を改善することです。当たり前ですが、既に十分速い処理をもっと速くしたところで、システム全体のパフォーマンスには影響しません。従って「処理が遅い」と感じたら、最初にすることは、SQL やアプリの改修ではなく、「どこが遅いのか」を調査することです。いきなりあてずっぽうで改善をはじめても効果は出ません。医者が患者を診るとき最初にすることが検査であるのと同じです。病因が何であるかを突き止めてからでないと、正しい処方はできないのです。 その基を承知していただいた

    kimihito
    kimihito 2023/01/14
  • 素のRailsは十分に豊かである(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    はじめに 「Railsは関心の分離が不十分である」という批判をよく目にします。状況が深刻になったら、Railsに足りない別のピースを導入しなければならないというのです。しかし私たちはそうは思いません。 「素のRails(vanilla Rails1)ではここまでしかできない」みたいな批判を耳にすることがよくあります。Railsはアーキテクチャレベルで関心の分離が不十分なのだから、アプリはいずれメンテナンス不能になり、足りないピースを導入するという別のアプローチが必要になるというのです。 代表的なDDD(ドメイン駆動開発)書籍では、概念上の4つの層である「プレゼンテーション層」「アプリケーション層」「ドメイン層」「インフラストラクチャ層」について議論しています。 アプリケーション層は、ドメイン層と協調動作してビジネスタスクを実装します。しかし、Railsが提供しているのは「コントローラ」と「

    素のRailsは十分に豊かである(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
    kimihito
    kimihito 2023/01/14
  • 2022年のOSS活動の振り返り

    こんにちは、19の翠(sappi_red)です。 この記事では自分が2022年に行ったOSS活動を振り返ります。(もう2023年になって一週間以上経っていますが…) 2021年まではちょこちょこコントリビュートしていたのですが、昨年はかなりがっつり活動していました。 最初に統計情報を見て、そのあと時系列順に振り返っていきます。 統計情報以下はパブリックリポジトリから一部のリポジトリを除いた値を利用しています。 プルリクエスト2022年の合計プルリクエスト数は556件でした。365日で割ると日に1.5件程度です。 Repository Values

    2022年のOSS活動の振り返り
    kimihito
    kimihito 2023/01/14