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2016年11月2日のブックマーク (4件)

  • デザイナーがする情報設計とは?具体的なプロセスを解説 | 株式会社LIG

    こんにちは、Web制作会社 株式会社LIGでアートディレクターをしているもりたです。 この記事ではデザイナーが情報設計することの理由とメリットを説明します。 「ユーザーにどんな”よいこと”を提供するのか」を考えた時、ただの情報整理だけではない情報設計の領域へと入っていくことになります。ディレクターやプランナーに任せてもいいのかもしれませんが、きっとデザイナーが一番意識しながら制作する立場にいるはずです。 もしもあなたが他のメンバーから渡されたワイヤーを元にデザインを作成していて、そのワイヤーに不満を持つことが多いのであれば、あなたは情報設計をすべきなんです。 株式会社LIGとは 2007年設立のWeb制作会社。これまで国内外において30以上のWebデザインアワードを受賞。Web制作だけでなく、月間200万PVのWebメディア「LIGブログ」で培ったマーケティングのノウハウを生かした企画力、

    デザイナーがする情報設計とは?具体的なプロセスを解説 | 株式会社LIG
  • メディアサイトの記事ページをデザインするときに、参考になる数値まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、デザイナーのまきこです。モーニング娘。’16のオーディションのゆくえが気になる今日この頃です。 さて、LIGでは、日々たくさんの企業さまからさまざまなサイト制作についてのお問い合わせをいただいています。その中でわりとご依頼が多いのが、メディアサイトの制作です。 メディアサイトの制作でキモとなるのが、記事ページの文字周りのデザイン。ここがうまくいかないと、いくら魅力的な記事が書かれていても、ユーザーにしっかり読んでもらって価値を提供することができません。そこで今回は、世の中のメディアサイトやWebマガジンの中から「人気がある」「デザインのクオリティーが高い」とわたしが勝手に思うサイトを10点選び、記事ページの文字周りがどんな数値でデザインされているのかを調べてみました。 調べ方について 下記の図のような数値について、PCMac(ディスプレイ幅1440px)で、SPはiphone

    メディアサイトの記事ページをデザインするときに、参考になる数値まとめ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 「サイトの多言語化」を武器に!WOVNパートナーズで翻訳サイト制作案件を取りにいこう! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! ディレクターのまさしです。 ディレクターのみなさん、Webサイトを多言語化させた経験はありますか? LIGでは、前にWOVN.io(ウォーブンドットアイオー)というサービスを紹介させていただきました。このサービスの何がスゴいって、1 行コードを埋め込むだけで、多言語化できてしまうこと。工数もかからなければ、費用もあまりかからないというミラクルなサービスです。 詳しくは、過去の記事をご覧ください。 WOVN.ioは導入してよし、させてよし! さて、このWOVN.ioのメリットは、なにも導入するだけではありません。「WOVN PARTNERS」という、Web制作会社が特典を受けられるパートナープログラムがあるんです。 WOVN PARTNERSで得られる 3 つのメリット WOVN PARTNERSで受けられるメリットは大きく 3 つあります。 1. 従来の多言語化対応でかかって

    「サイトの多言語化」を武器に!WOVNパートナーズで翻訳サイト制作案件を取りにいこう! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • シリコンバレーは一攫千金を狙ったクレイジーな奴らのステージ【対談】大前研一 × Brandon K. Hill | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    いまやビジネスがものすごい速さで生まれ続ける、世界のなかでも特殊な地域、サンフランシスコ・ベイエリア(以下「ベイエリア」)。 ここでビジネスを行うbtraxのサンフランシスコオフィスに日のビジネス界のゴッドファーザー、大前研一氏が来訪し約2時間の対談でbtrax CEO、Brandon K. Hillとディスカッションを行った。 対談は、大前氏とともに訪れた日企業のトップ層約70名からの質問に2人が答えていくという形式で進められ、非常に熱気溢れるものとなった。 今回はその対談の様子をまとめてお伝えする。なお、こちらの対談の全編に関しては、後日動画として放送される予定。 ベイエリアは一攫千金を狙うクレイジーな人が集まるステージ上場したら日だと「おめでとうございます」だけど、アメリカは「次は何やるの?」 ーこのエリアにおけるスタートアップ企業の生存率は?Brandon: 肌感覚だと5%~

    シリコンバレーは一攫千金を狙ったクレイジーな奴らのステージ【対談】大前研一 × Brandon K. Hill | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ