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ブックマーク / tomoyukiarasuna.com (2)

  • ランディングページ8要素におけるデザイン表現セオリー(サンプル165点付)

    WebデザイナーがデザインするWebページの一つに、広告を経由して1ページ内で商材の特長を説明し、お問い合わせや購入へと導く「ランディングページ」があります。 ランディングページは、ユーザの興味を惹くビジュアルの魅力(シズル感)を特に強調したり、瞬時に内容を理解させるためのメリハリのコントロール力も特に求められるため、高いクオリティでページ全体をまとめ上げるには、幅広い表現力が求められます。 私もこれまで多くのランディングページのデザインに関わってきましたが、過去を振り返ると、制作に与えられる時間はタイトな割に、ページ内に掲載するボリュームは非常に多く、またメリハリを出すために様々な表現をいくつもの箇所で検討しなければならない、というケースが多々ありました。 デザイナーにとっては、いかにして効率的に、早く、且つ高品質でランディングページをデザインするのか?が大きな課題になるわけですが、多く

    ランディングページ8要素におけるデザイン表現セオリー(サンプル165点付)
  • 7つの実例で学ぶ「ワイヤーフレーム通り」のデザインから脱却する具体的な方法

    「ちょっと〇〇君!これワイヤーフレームそのままじゃない!」 Webデザイナーなら、できることなら聞きたくないセリフですよね。私自身ももれなく、こう言われた経験はありますし、逆に後輩に対して同じく「これだとワイヤーフレームのまんますぎるね。。」と伝えたこともあります。 この「ワイヤーフレーム通り問題」は、Webデザイナーなら誰しも一度は経験するあるあるの一つと言えますが、なぜ「ワイヤーフレーム通り」と言われてしまうのでしょうか。また具体的に何をすれば、ワイヤーフレーム通りではなくなるのでしょうか。今回はそのあたりの原因と対処方法を考えてみたいと思います。 「ビジュアルを作る力」と「情報を理解・提案する力」 ズバリ結論を言いますが、ワイヤーフレーム通りじゃん…と言われてしまう人は「ビジュアルを作る力」と「情報を理解・提案する力」が弱いと言えます。 ビジュアルを作る力は幅広い表現の中から適切な手

    7つの実例で学ぶ「ワイヤーフレーム通り」のデザインから脱却する具体的な方法
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