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UXとデザインに関するkimu12のブックマーク (3)

  • UXの5段階モデル分解編 vol.2 サービス/プロダクトの開発指針を定める要件段階での具体的なデザイン手法【2019年版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    UXの5段階(5階層)モデルは、サービスやプロダクトがもたらすUXを5つの段階的要素で表したものです。ここで、一貫性を持ったサービス/プロダクトの開発を行うためには、このUXの5段階モデルの概念を意識しながら開発を行うことが重要です。 5段階モデルの概念や、各段階での一連のデザイン手法については理解できているが、要件段階の目的やデザイン手法をより詳しく知りたい!という方もいらっしゃると思います。 今回は戦略段階に引き続き、UXの5段階モデルの要件段階における目的と必要なインプットとアウトプットの説明、そのための具体的なデザイン手法の紹介を行いたいと思います。 UXの5段階モデルの概要をまずは理解したい!という方は以下の記事をご覧ください。

    UXの5段階モデル分解編 vol.2 サービス/プロダクトの開発指針を定める要件段階での具体的なデザイン手法【2019年版】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • モバイルアプリのUXを改善する4つのディテール

    アプリが成功するかどうかは、さまざまな要素に依存しています。ですが、ユーザー体験に勝るものはありません。目立つアプリは、どれも優れたUXを提供しています。 モバイルUXを考える上では、ベスト・プラクティスをなぞるのが堅実な方法です。また、全体像をつくる時は、あったら良いものの必要ではないデザイン要素をとりあえず消してしまうのも簡単で良い方法でしょう。 ただし、「良い体験」と「素晴らしい体験」の違いは、多くの場合これらの細部についてどれだけ考え尽くしたかにかかってきます。 この記事では、なぜディテールがデザインにおける目につきやすい要素と同様に重要なのか、そしてアプリの成功をどのように決定づけるかについて紹介します。 スプラッシュスクリーン ユーザーがアプリを起動したとき、一番最後に回したいことはユーザーに待つよう伝えることです。ですが、アプリに時間のかかる初期設定のフェーズがあり、この手順

    モバイルアプリのUXを改善する4つのディテール
  • Beenos (ビーノス) | 創業者がUX(ユーザーエクスペリエンス)の全責任を背負うべき

    創業者がUX(ユーザーエクスペリエンス)の全責任を背負うべき. By beenos Posted in - news & Specialist on 10月 2nd, 2013 山 郁也/Fumiya Yamamoto Design Fellow 株式会社ネットプライスドットコム Beenos楽天株式会社や株式会社ビジネス・アーキテクツを経て株式会社ネコメシへ合流後、並行してBeenosへ参画。 Beenos部にて、IA/UXデザイン、ユーザビリティエンジニアリングの領域から、Webサービス開発支援を行う。人間中心設計推進機構正会員。 ヒューマンインターフェース学会正会員。UX Tokyo所属。 スタートアップ時に創業メンバーが知っておく最低限のUX構築法とは? スタートアップのチーム・サービスを今までにたくさん見てきて、デザインを構築するにあたり陥りがちな落とし穴と最低限

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