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ブックマーク / xtech.nikkei.com (9)

  • 総務省がNTTBPなどに行政指導、「通信の秘密」を侵害

    総務省は2012年4月4日、公衆無線LANサービスを提供するNTTブロードバンドプラットフォーム(NTTBP)とコネクトフリーに行政指導を出した。特定サイトへの通信の遮断など、電気通信事業法第4条で定める「秘密の保護」を侵害したため。 総務省によると、NTTBPは大手コンビニエンスストアなどで展開する公衆無線サービスにおいて、利用者の許可を得ずに特定サイトへの通信を遮断していた。コネクトフリーは利用者に無断でMACアドレスや、特定SNSへの通信を記録、保存していたという。 電気通信事業法第4条では「電気通信事業者の取扱中に係る通信の秘密は、侵してはならない」としており、課金など業務上不可欠な場合を除き、通信の中身を見たり勝手に遮断したりすることを禁じている。両社は既に該当の行為をやめており、総務省は再発防止策の策定とその実施状況の報告を求めた。

    総務省がNTTBPなどに行政指導、「通信の秘密」を侵害
    kimunny
    kimunny 2012/04/06
    "コネクトフリーは利用者に無断でMACアドレスや、特定SNSへの通信を記録、保存していたという" 通信ログを「無断で」とってはいけないということか
  • マイクロソフトと山形県が地域活性化で協力

    マイクロソフトと山形県は2010年5月10日、IT活用による山形県の地域活性化に向けて連携することで覚書を締結した。同日から1年間、山形県内のITベンチャー支援、および山形県内NPO法人の活動基盤強化に共同で取り組む。 ITベンチャー支援では、マイクロソフトが進める「ITベンチャー支援プログラム」の選定企業と準選定企業の4社を対象に、マーケティングの支援や開発ツールの提供を実施する。選定企業の1社であるレクポートの中丸孝一代表取締役は、「プログラムの一環として、米国のマイクロソフト社でのセミナーに参加した。開発の前線にいる人の生の声を聞くことができ、非常に刺激になった」と話した。また、NPO活動基盤強化プログラムでは、職員に対して、IT活用による情報発信力の向上、活動の効率向上を目的とした講座を提供する。 覚書の締結に際し、マイクロソフトの樋口泰行代表執行役社長(写真右)は、「地域振興

    マイクロソフトと山形県が地域活性化で協力
    kimunny
    kimunny 2010/05/10
    へー。
  • 【 ssh 】 SSHでリモート・マシンのコマンドを実行する

    ssh [-l user] [-i file] [-p port] [-x] host [command [arg...]]

    【 ssh 】 SSHでリモート・マシンのコマンドを実行する
    kimunny
    kimunny 2010/01/25
     sshでリモートマシンのコマンドも実行できる.
  • 「マスゴミ」と呼ばれ続けて:ITpro

    ここ数年,筆者は友人たちの間で「マスゴミ」と呼ばれ続けている。 具体的にはこうだ。 筆者「最近,△×が流行ってるよね」 友人A「どうせお前らマスゴミの情報操作だろ」 筆者「…」 友人B「何か凶悪事件が起きるとすぐにネットやゲームのせいにする。これだからお前らマスゴミは」 筆者「…」 筆者と友人は敵対関係にはない。筆者が特別横柄な態度を取っているわけでもない。彼らはITの最前線で活躍しているということもあり,仕事絡みの情報収集も含めて,よく話すし,よく飲む。普段は普通の友人たちだ。ただ,彼らが抱くマスコミに対する不満につながりそうな話に差しかかると,いつもこうなる。 昨今,毎日新聞の英語版サイト「毎日デイリーニューズ」が低俗記事を掲載し続けていた問題が批判されている。こうしたマスコミの不祥事の際は仕方がない。同じマスコミの人間として,襟元を正すべきいい機会だ。心して耳を傾ける。 しかし,責任

    「マスゴミ」と呼ばれ続けて:ITpro
    kimunny
    kimunny 2008/09/01
    マスゴミなんて言う人は、はてな村にはいないよ!いないよ!
  • 「完全制御型で世界最大規模」の植物工場,フェアリーエンジェルが披露《訂正あり》

    図3 クリーン・ルーム内での作業の様子。高所での作業となるため,フォークリフトを用いる。半導体工場などと同様に防塵服を着用する 図4 エンジェルファーム福井で栽培された野菜。栽培される野菜はグリーンリーフやサンチュ,フリルアイス,ルッコラ,ロメインレタス,水菜,春菊,小松菜の8種類。価格はそれぞれ,120g品が360円(春菊のみ390円),70g品が198円。高級スーパーなどで購入できる 野菜栽培ベンチャーであるフェアリーエンジェルは2008年8月29日,福井県美浜町に建設を進めていた植物工場「エンジェルファーム福井」の竣工式を行い,植物工場の一部を公開した(図1)。手掛ける植物工場は,外界と遮断したクリーン・ルーム内で,温度や湿度,光の照射量,栄養素などを管理・制御する,「完全制御型」と呼ばれるもの(図2,図3)。2008年7月に稼働を開始している。現在,工場の稼働率は「約30%程度。2

    「完全制御型で世界最大規模」の植物工場,フェアリーエンジェルが披露《訂正あり》
    kimunny
    kimunny 2008/08/30
    植物工場。ゼミ活動資料用ブックマーク
  • 第4回:日本の携帯メーカーが独り立ちできなかった3つの理由

    第3世代(3G)携帯電話の一つの標準方式であるW-CDMAは,日が世界で最初にサービスを開始し,日メーカーも製品開発を世界に先行して実現した。しかし,独壇場であってもいいはずの3G携帯端末で,日メーカーは海外で苦戦を強いられている。日以外のグローバル市場で最も売れているW-CDMA端末は日製ではない。日国内市場の先行優位性が携帯電話メーカーの国際競争力につながらないのは,国内市場の競争環境が,メーカーに多くの不利な要素をもたらしているからである。 通信キャリアが市場を支配する国内市場の特殊性について,連載の第3回(「キャリア主導の産業構造が携帯メーカーを骨抜きに」)で構造の概略を解説した。今回は,日メーカーが国際競争力を得られなかった原因を,さらに踏み込んで見てみたい。 国内の競争が国際競争力につながらない日市場の特殊性には,大きく3つのポイントがある。1つは技術の独自性,

    第4回:日本の携帯メーカーが独り立ちできなかった3つの理由
    kimunny
    kimunny 2007/07/26
    >一方,海外市場においては,メーカーは自ら顧客ターゲットを定め,プロモーション・流通からアフタサービスまで,すべて責任を負う必要がある
  • どこにでも転がっている「数学的視点」

    この記事をお読みの方の大部分は,現在SEやプログラマ,その他IT分野の高度な頭脳労働をされている方々だと思います。 しかしながら,現役のITエンジニアの方々で実際に数学を専攻してきている人は,諸外国に比べて少ないように思えます。これは,数学が「学問的に難解であるにもかかわらず仕事につながりにくく,お金にもなりにくい」ように見えるからなのかもしれません。 私自身はもともと,大学で数学を専攻していたのですが,現在はプロジェクトマネジメントやシステム構築の提案,時には技術的トラブル発生時のトラブルシューティングなどを行っています。 その際に,普段何気なく使っている技術とその技術のもととなっている数学の理論(というほど大げさではないことも多いですが)の両方を意識して仕事をすることも多く,「数学的な知識があるほうが有利だな」と感じることも多々あります。今回,たまたま縁があり,数学をもともと専攻してい

    どこにでも転がっている「数学的視点」
  • ウイルスを受信した瞬間に「無力化」するソフト、リアルクリエイトが3月から販売開始

    【追記】 2007年6月22日に,リアルクリエイトに再度取材した結果は以下の通りです。 特許申請中との理由から詳細な技術開示はなかった 現在,リアルクリエイトは当ソフトの効果を,あるソフト開発会社の社内で検証中だが,第三者機関の認定は受けていない 取材時はノート・パソコン上でトロイの木馬タイプ,P2P経由で感染する「原田ウイルス」の動作を止めるデモが行われたが,同社が用意したPCのため判定は難しい 以上の点から,現時点では当ソフトの有効性を認めるまでには至りませんでした。(高槻 芳) ソフト開発のリアルクリエイトは、パケットを解析して不正なプログラムを検知するウイルス対策ソフト「Willty」を開発した。まず3月をめどにオンライン販売から始め、順次、販売代理店を募って販路を拡大していく。 通常のウイルス対策ソフトの場合、電子メールやブラウザーなどで受信したデータをパターンファイルと照らし合

    ウイルスを受信した瞬間に「無力化」するソフト、リアルクリエイトが3月から販売開始
    kimunny
    kimunny 2007/06/29
    疑似科学屋はこんなところにまで進出していた……
  • 第9回 必ず起こる問題に対処する

    プロジェクトマネジメントの根底にある考えの一つは,「プロジェクトに問題があるのは当然」というものである。したがってプロジェクトの実施段階におけるプロジェクトマネジャやプロジェクトチームのメンバーは,常に問題に対処していかざるを得ない。今回は,チームミーティング,顧客とのミーティング,変更管理,チームのメンバー評価,といったプロジェクトの実施段階における施策について説明する。 前回に続き,「プロジェクトの実施」段階について考えていきたい。どのようなプロジェクトでも問題は発生する。表面的に問題が発生していないように見えるプロジェクトはほとんどの場合,プロジェクトマネジャやプロジェクトチームが問題を未然に防いでいる。決して問題が存在しないとか,運がよいとかいったわけではない。 プロジェクトマネジメントの根底にある考えの一つは,「問題やコンフリクト(衝突)が存在することは当然である」というものであ

    第9回 必ず起こる問題に対処する
    kimunny
    kimunny 2007/06/26
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