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postfixに関するkimunnyのブックマーク (4)

  • postfix で Gmail を relayhost にする – blog.shiten.info

    最近はどこのサーバを利用するにも、OP25B がかかっていたりして、メールの送信設定が必要。手動で POP before SMTP に対応するのも手間。テスト用の仮想サーバだったり、開発用のサーバについては、MTA を設定して、Gmail の SMTP を利用することにしている。 CentOS 5.5 の場合の手順を以下に記録しておく。(あらかじめ、MTA を postfix に変更済と想定) 必要なパッケージをインストール。 # yum -y install cyrus* postfix の設定ファイルに以下の内容を追記 # vi /etc/postfix/main.cf # GmailのSMTPサーバを指定 relayhost = [smtp.gmail.com]:587 # TLSにより暗号化 smtp_use_tls = yes # plain方式の SMTP AUT

    kimunny
    kimunny 2011/05/11
    参考になる。
  • CentOS 5サーバ環境の整備 - Wiki@browncat.org

    デスクトップ、サーバ共通の項目はCentOS 5設定メモへ。 [–] Category:CentOS CentOS 5サーバ環境の整備 CentOS 5設定メモ ClamAV+ClamAssassinの設定メモ Mobileimap Postfixスパム対策メモ Ruby mechanizeのインストール SpamAssassinの設定メモ 目次 1 postfixのインストール 2 起動時にXを立ち上げない 3 とりあえずな開発環境など 4 MovableTypeのインストール 4.1 普通にインストール 4.2 MovableTypeをFastCGIで高速化 5 xcacheでphpを高速化 6 MediaWiki 7 VMware Serverのインストール 8 apacheログの長期保存 9 sshdのアクセス制御 [編集] postfixのインストール CentOSは標準でse

    kimunny
    kimunny 2010/09/27
    media wiki
  • Postfixのぺーじ−和訳ドキュメント (2.3.x)

    まだ訳が完成していないドキュメントについては、2.2.x版の訳も参考にしてください。 設定ファイル 設定ファイルの日語訳です。このファイルを元の設定ファイルと 置き換えると日語コードによる誤作動のおそれがありますので、 必ず元の英語のmain.cfもしくはmaster.cfを書き換えるようにして下さい。 なお日語訳内の「」は、オリジナル文章では全て大文字で記述された 強調部分に相当します。間違い、誤訳、もっとよい訳等ありましたら、 ike@kobitosan.net までお知らせ下さい。 一括ダウンロード用: 設定ファイルの日語訳 (2.3.0)。 古いバージョン用のドキュメントはアーカイブに 残っているかもしれません。 日語訳 対応 Ver. 更新日 役割

  • Postfix 基本設定

    はじめに Postfix には main.cf ファイルを通して制御される、数百の設定パラメータが あります。幸いなことに、全てのパラメータは実用的なデフォルト値を持っています。 多くの場合、メールシステムを使い始められるようにするために、たった2つか3つの パラメータを設定する必要があります。ここでは文法を簡単に紹介します: Postfix 設定ファイル 以下の文章は、(INSTALL ファイルに書かれている ように) 自分でソースコードをコンパイルするか、コンパイルされたバージョンを インストールするかのどちらかで、システムに Postfix がすでにインストール されていることを想定しています。 このドキュメントは基的な Postfix 設定を対象としています。メールは部や ファイアウォール、ダイアルアップクライアントのような特定の応用に対して Postfix を設定するための情報

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