タグ

2013年5月8日のブックマーク (7件)

  • Git に関する良記事 - あどけない話

    適宜追加します。 Pro Git 僕が読んだ Git の書籍の中では、一番分かりやすいと思いました。日語版の書籍はありませんが、オンライン版が翻訳されています。 Pro Git 図解 Git Git の初心者が動作を理解するのにおススメ。 図解 Git こわくない gitランチとマージの考え方がよく分かるスライド(@methaneさんから教えて頂きました)。 こわくない git あなたの知らないGit Tips 書籍には載ってない Tips の解説。知らないと損するかも。 あなたの知らないGit Tips ワークフロー、あるいはブランチング チームでブランチを使う際の取り決め。自分のチームで一から議論するより、すでにあるものを参考にしましょう。 git-flow github-flow Github Enterprise Github Enterprise は、企業内に設置して使うこ

    Git に関する良記事 - あどけない話
    kimutansk
    kimutansk 2013/05/08
    で、この辺の記事はここを見ると全部まとまっていたという。この先の記事も見てみますか。
  • 見えないチカラ

    私が Git を理解しようと調査した時、高級なコマンドの視点から眺めるよりボトムアップ式に理解することが役立った。そしてボトムアップ視点で見る Git がこんなにも美しくシンプルであるなら、私が調べたことを他の人も興味を持って読んでくれるのではないか、そうして私が経験した苦労を避けられるのではと考えた。 この文書にある例には、Git 1.5.4.5 を使用している。 目次 ライセンス 導入 リポジトリ:ディレクトリ内容の追跡 blob の紹介 blob は tree が保管する tree はどのように作られるか コミットの美 コミットを別名で言うと… ブランチングと rebase の力 インデックス:仲介者を知ろう 一歩先のインデックス リセットすること、またはリセットしないこと mixed reset の実行 soft reset の実行 hard reset の実行 鎖をつなぐ最後の輪

    kimutansk
    kimutansk 2013/05/08
    日本と英版を比較すると訳の勉強には・・・と、そこまで考える必要もありませんか。この状況では。
  • A successful Git branching model を翻訳しました

    Vincent Driessenさんの "A successful Git branching model" を翻訳しました。 元記事はこちら: http://nvie.com/posts/a-successful-git-branching-model/ (翻訳の公開と画像の利用は人より許諾済みです) このブランチモデルの導入を補助してくれる、git-flowというGit用プラグインがあるそうです。 翻訳の間違い等があれば遠慮なくご指摘ください。 A successful Git branching model この記事では、私のいくつかのプロジェクト仕事でもプライベートでも)で約一年ほど導入して、とてもうまくいくことがわかった開発モデルを紹介する。しばらく前からこれについて書くつもりだったんだが、今まですっかりその時間を見つけられずにいた。ここでは私のプロジェクトの詳細については書

    A successful Git branching model を翻訳しました
    kimutansk
    kimutansk 2013/05/08
    今さらながら、この辺のブランチモデル、きちんと学習しておかなければ。
  • Git - Book (日本語訳)

    The entire Pro Git book, written by Scott Chacon and Ben Straub and published by Apress, is available here. All content is licensed under the Creative Commons Attribution Non Commercial Share Alike 3.0 license. Print versions of the book are available on Amazon.com. The version found here has been updated with corrections and additions from hundreds of contributors. If you see an error or have a s

    kimutansk
    kimutansk 2013/05/08
    電子書籍(英語)版があって、かつ翻訳された版がWeb上では見れる。。と。この辺とりあえず基本から確認するのにはいいかもしれませんね。
  • 「fluentd」と「Storm」の比較について - Tous Les Jours 攻防記

    まず、両者はかなり性質の異なるプロダクトなので、以下の比較は筋違い。 筋違いであることを前提に、ストリームデータ処理プラットフォームとしての両者を比べてみる。 基情報 fluentd http://fluentd.org/ 今をときめくログコレクター/イベントアグリゲーター。Rubyで実装されているが軽量高速。 RPC基盤ではなく、その下のレイヤーに位置するプロダクト。 Storm http://storm-project.net/ 分散RPC基盤。ストリームデータ版MapReduce風フレームワーク。Java+Clojureで実装されている。 概要については、下記のスライドがとてもわかりやすかった。 Twitterのリアルタイム分散処理システム「Storm」入門 ストリームデータ処理で何をするのかについて ストリームデータ処理のニーズについて、自分が理解している範囲での簡単な説明。 典

    「fluentd」と「Storm」の比較について - Tous Les Jours 攻防記
    kimutansk
    kimutansk 2013/05/08
    この辺の整合性とスピードのトレードオフはどうしても生じてくるんですよねぇ。。。難しいところです
  • SpotInstanceとJMeterを使って400万req/minの負荷試験を行う | DevelopersIO

    Apache JMeterのMaster/Slave構成 シナリオを用いた負荷試験といえばJMeterということで、使ったことがある方も多いかと思います。しかし、ほとんどの方は自分のPCを使ってやっている程度ではないでしょうか。最近は、スマホ連動のシステムが多くなってきていますので、1台のPCから負荷を掛けたとしても大した負荷試験になりません。そこで、今回はJMeterをMaster/Slaveのクラスター構成にしてドカーンと同時アクセスを行いたいと思います。 クラスメソッドの負荷試験の歴史 創業時から業務系のシステム開発が多かったことから、レスポンスは3秒以内でOKとか、ピーク時の同時ユーザは100名といった、緩い条件をクリアすれば良かったことが懐かしく思います。今は、ユーザ数・データ量・トランザクション数・トラフィック等が爆発的に増える可能性のあるプロジェクトも多く、負荷試験は必須項目

    SpotInstanceとJMeterを使って400万req/minの負荷試験を行う | DevelopersIO
    kimutansk
    kimutansk 2013/05/08
    こうまでSpotInstanceが並んでいる中でJMeterクラスタで負荷全開ってかなり壮観ですね。で、運用でなく試験用にSpotを使うのは良さそうです。
  • Amandaを使ってバックアップ(導入編) - Tech-Sketch

    システムの運用を考える上でバックアップは欠かせません。つい最近、社内システムのバックアップ環境を構築する機会がありましたので、そこで採用したOSSのバックアップツール「Amanda」の機能を4回に分けて紹介します。 今回はAmandaの概要と導入時のTIPS編です。 Amandaについて 今回採用した Amanda はサーバ用OSSバックアップツールの定番ソフトウェアの一つで、以下のような特徴があります。 ネットワークに接続された複数台のクライアントを1台のサーバにまとめてバックアップすることが可能。 設定によりユーザ作成のスクリプトを起動させることが可能。 バックアップ所要時間が毎日ほぼ同じになるようにバックアップレベルを最適化する。 対応するバックアップメディアが豊富。(各種テープ、HDD、リムーバブルディスク、Amazon S3等) 対応OSが幅広く、複数OS混在環境でもバックアップ

    kimutansk
    kimutansk 2013/05/08
    Amanda・・・書かれている通り、名前的にググラビリティが低そうですねぇ 女性の画像ばっかり引っかかるのはさすがに。機能は良さそうなんですが