こんにちは。 最近外を移動する際に日陰を移動できるルートを確認しながら移動する癖がつきつつある今日この頃です。 別に日光に当たったからと言って黄色い汁になって溶けてしまったりはしないんですが、まぁ一応w さて、前回Storm0.8.2系のビルド手順を確立したので、次はStormのMasterSourceのビルド方法を確認してみます。 きちんと改造に成功したのならMasterSourceでビルドして動作確認した上でPullRequestを投げる必要がありますからね。 というわけで。 1.必要となる環境 Storm0.8.2系ではLeiningenの1系を使用していましたが、StormのMasterSourceではプロジェクト定義が以下のようになっています。 そのため、Leiningenの2系をインストールする必要がある・・・というわけですね。 project.clj (def VERSION