2014/02/14 デブサミ 2014の講演資料
![【14-A-5】エンジニアだからできる自由な生き方](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dcf121168313bb39c741f995458148a778793375/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F88541b80779b013149ee3614de8bddd6%2Fslide_0.jpg%3F2607819)
デブサミ2014 2日目。 ミイル/トレタ増井雄一郎氏の「エンジニアだからできる 自由な生き方」というセッションを聞いて内容をまとめました。 増井雄一郎さんといえばmrubyのイメージである程度略歴知っていたんでどういう考えなのか聞いてみたかったんですよね。 このまつもとゆきひろ氏とのこの対談が印象に残ってます。 profile ミイル/トレタという2つの会社のCTO コード好き:風呂でもコード書くくらい Appcelerator x Titanium Ruby好き 高校からPC漬け 高校は工業高校で大学もあったが男ばっかりじゃ人生暗いので大学は文系 起業は2度失敗 現在38歳 自由な生き方ってなんぞ 縛られない: お金 時間 場所 自己決定権があるか フリーランスもノマドも自由じゃない 時間は自由だけど成果物/つくるもの/仕事に対しては自由じゃないから なぜ自由になりたいのか 好きな物を
今日はバレンタインデーですね。 夫にチョコを渡すのはこれで3回目になりますが、毎年、感謝の気持ちを込めて手紙を書いています。 言葉で伝えると照れちゃうけど、手紙にすると伝わりやすいよ! そうそう。数日前に、Twitterで「IT系技術者を夫に持つ妻が、普通と思っていたけど実は違った64のコト」というエントリーがリツイートされていたけれど、一部共感しました(笑) 今日は雪も降っていることだし、インフラ系の夫と結婚して分かった事を挙げてみます。 インフラ系ITエンジニアの夫と結婚して分かった32のこと モバイル用に、ノートPC、スマホ、ケータイ、タブレット、モバイルルーターを持っている 日本全国どこでも繋がる必要があるらしいから、もちろんキャリアは3キャリア携帯 国際ローミング用にLenovoのスマホを買ったらしい ロボットの顔をしたモバイルバッテリーを持っている 妻へのプレゼントもモバイルバ
https://medium.com/on-product-management/20201872f369 2 comments | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 昔の職場で月曜日の朝イチに日程会議というものがありました。社内の全プロジェクトのフェーズごとに目標日程と実績日程が表に記載されていて、全員の前でスケジュールの進捗を報告する、はい、過酷な会議でした。成果をだすために担当は相当頑張った目標を掲げるので、スケジュールは概ね遅れます。(最初の目標設定が甘いと、それはそれで当然怒鳴られる。)遅れたスケジュールの理由を問いただされて、曖昧に逃げようとすると、「質問にきちんと答えろ!」と怒鳴られる。「では来週までにどうにかします。」と答えると、「来週でなくて、日付で答えろ!」とまた恫喝される、逃げ場のない会議
2014/02/13 (木) に開催された Developers Summit (通称デブサミ) 2014 1日目で「新卒エンジニア研修でできることすべきこと」と題してお話してきました。 これはその記録です。 (わいふが名札書いてくれました) はじめに 今回わざわざお時間を割いてお話を聞きにきてくださった方々、デブサミスタッフのみなさま、本当にありがとうございました。 今回のセッションは以下のような内容で話してきました。 一口に新卒エンジニア研修と言っても単に詰め込んで終わり、というのではあまりに勿体無いということを実際のDeNAでの新卒エンジニア研修の事例を紹介しつつお話します。エンジニアに継続的な成長を促すことや自立性を持たせることはとても大変なことです。しかし新卒エンジニア研修ではこの様なエンジニアの素地とも言える部分を育むにはうってつけの場です。 本講演ではDeNAが試行錯誤を繰り
「世界中のアクティブユーザーが、OpenStackコミュニティーの成長を支えている」──。オープンソースのクラウド基盤構築ソフトウエア「OpenStack」をテーマにしたイベント「OpenStack Days Tokyo 2014」が、東京・御茶ノ水で2014年2月13日と14日の2日間にわたって開催される。OpenStackプロジェクト共同創始者の1人であり、OpenStack FoundationのCOO(最高執行責任者)を務めるMark Collier氏が初日の基調講演に登壇。OpenStackの利用が急拡大し、OpenStackそのものもハイスピードで機能強化が進んでいることを強調した(写真1、写真2)。 Collier氏は講演の冒頭で、「あらゆる企業にとってソフトウエアは戦略そのものになっている。“ありもの”のソフトウエアをボックスで買ってきてもうまくいかないと気付き始めたユーザ
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