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2014年3月30日のブックマーク (3件)

  • プログラマーを悩ませる、命名の難しさについて

    話の発端は 先日公開された FC2 ソースへの感想から。 http://opensource.slashdot.jp/story/14/03/24/0937246/FC2%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%81%AE%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%8C%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E5%8C%96%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B isExistメソッドとか (スコア:1) by Anonymous Coward on 2014年03月25日 10時54分 (#2568810) もろに日人っぽいソースコードで好感が持てる。

    プログラマーを悩ませる、命名の難しさについて
    kimutansk
    kimutansk 2014/03/30
    やはり誰もが悩む内容ですか。 長さと明確さとわかりやすさ、あたりを満たし、標準APIやその他利用OSSと合わせる・・とすると、なかなか大変な状況に
  • Sensuを使ってクラウド環境の監視を効率よく行おう - UNIX的なアレ

    AWSなど様々な環境でサーバを管理してくると、すべて同一の監視ツールを使うのがなかなか難しくなってきます。そんなこともあり、私も定期的にいろいろな監視ツールを試しています。 http://nanapi.co.jp/blog/2013/09/11/monitor_nanapi_servers/ nagiosとクラウドの相性が悪い! 監視するには様々なツールがありますが、その中でも特に有名なツールはnagiosでしょう。古くから使われているツールで、プラグインも数多くあり様々な監視を行うことができます。 クライアント側にnrpeをインストールすることで、各ホストの詳細の状態まで監視することができますし、うまく活用すればかなり細かい監視までできます。 しかし、AWSのようなクラウド環境で使うには非常に使いづらいです。というのも、nagiosはサーバ側にどのホストを監視するのかという情報を持たなけ

    Sensuを使ってクラウド環境の監視を効率よく行おう - UNIX的なアレ
    kimutansk
    kimutansk 2014/03/30
    管理対象の情報の持ち方と、APIで全てが操作できる、というのは重要、と。
  • OpenStack Nova Tuning Guide的な何か - めもめも

    変更履歴 2014/03/19 ver1.0 作成 このドキュメントの目的 Compute Nodeが数百台の規模でNovaを利用する場合、実用的な性能を実現するには、OS/QPID/Novaなどのさまざまなパラメータを調整する必要が出てきます。このドキュメントでは、調整するべきパラメータの候補をざっくりとリストアップすることを目指します。RHEL6 + RDO(Grizzly/Havana)あたりを前提にしています。 まだまだ歴史の浅いOpenStackですので、いきなりすべての情報を網羅するのは難しい部分もありますが、みなさまからの情報を元に随時アップデートしていければいいなー、と思ってます。設定するべき具体的な値については、環境依存の要素も多く、実環境での経験を元に「Best Practice」を見出す必要があります。具体的な設定値についても、今後、できるだけ情報を追加していきたいと

    OpenStack Nova Tuning Guide的な何か - めもめも
    kimutansk
    kimutansk 2014/03/30
    OpenStackのチューニング内容。QPIDにNova関連サービスが各々30のコネクションプールを持っているのは・・ここまで多かったんですね