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2015年10月23日のブックマーク (6件)

  • MySQL5.7 / RDS / Aurora / Cloud SQL の性能比較 | 外道父の匠

    CloudSQLの価格は実戦的という意味で、per Dayの価格を24hourで割った価格にしています。 メモリは2GBあれば検証としては十分なので格差は関係ありません。 IOPSはEBSならGeneral Purposeの1000GB*3で最大確保しています。 その他、ネットワーク周りなどポイントがあれば都度、補足していきます。 ベンチマークのデータ 今回、採取した全データはこちらになります。一部、目的に対して不要と判断したら省略しています。まぁ、こんなオレオレメモデータを見ても楽しくないでしょうから、1つ1つ考察していきましょう。 手法について 私がよくやる計測方法なのですが、innodb_buffer_pool_size がデータ容量より大きい健全な状態と、最小の16MBで過負荷ストレージを演出し、それぞれで参照/更新を別々にランダムアクセスをすることで、最初のボトルネックを炙り出し

    MySQL5.7 / RDS / Aurora / Cloud SQL の性能比較 | 外道父の匠
    kimutansk
    kimutansk 2015/10/23
    AuroraとMySQL5.7を比較した場合、参照系重視ならAurora、更新重視ならMySQL5.7というノリなんですかね。ただ、信頼度やマネージドを考えると現状はAuroraなのか・・
  • 「データドリブン開発時代の技術とその選びかた」:デブサミレポート - トレジャーデータ(Treasure Data)ブログ

    はじめに 2015/10/14 にデータエンジニアのためのビッグイベント,Developers Summit Autumn が開催されました。今回のテーマは「データを巡るテクノロジーの冒険」 ,データ関連のテクノロジーにフォーカスしています。このイベントに弊社のソフトウェアエンジニアである田籠(@tagomoris)が登壇しました。今回は彼の発表内容について,多くの皆様に知ってもらうべく,解説していきます。 トレジャーデータ 田籠 聡 【データドリブン開発時代の技術とその選びかた】 Data-Driven Development Era and Its Technologies from SATOSHI TAGOMORI 要旨 ビッグデータやデータサイエンスといった用語が頻繁に用いられるようになって久しくなりました。データを中心とした開発も実際に各企業で行われるようになっておりそれはますま

    「データドリブン開発時代の技術とその選びかた」:デブサミレポート - トレジャーデータ(Treasure Data)ブログ
    kimutansk
    kimutansk 2015/10/23
    「What」をまずは明確にし、その後手段考えるのはフルマネージから完全自前まで幅広く手段がそろったからこそ実践できる感がありますね。
  • rails の pull 型デプロイへの質問 - HsbtDiary(2015-10-22)

    rails の pull 型デプロイへの質問 昨日の発表直後は時間がなくて質問への受け答えがあまりできなかったんですが、発表後にぶらぶらしていた時にもらった質問が鋭い内容だったので紹介します。 No SSH ポリシーは反発もでたり、チームへの浸透は難しいのではないか minne チームは選任のインフラエンジニアがおらず、アプリケーションの開発チームが兼務してインフラを作っていたので、コードでインフラを作るというのはすんなりと受け入れられた(と思う) pull 型デプロイだと、更新漏れが起こったり、あるサーバーだけが調子わるくてデプロイが失敗したということが起こった時の検知が難しいと思うんですがどうやってますか その通りで問題は把握しているがまだ具体的な解決策は作れてない状態。デプロイ後にコードのリビジョンなどを kvs に突っ込んで、サーバーすべてが更新されたことを検知してアラート、と

    rails の pull 型デプロイへの質問 - HsbtDiary(2015-10-22)
    kimutansk
    kimutansk 2015/10/23
    Pull型デプロイ、確かにバージョン違いの問題は発生しますね。一度Dockerイメージのバージョンが古いままということをやらかしたことが。
  • (レポート) STG406: S3を使った数百万ユーザー対応のスケーラブルで無制限なストレージサービスの構築 #reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 「STG406 - Using S3 to Build and Scale an Unlimited Storage Service for Millions of Consumers(日語タイトル: S3を使った数百万ユーザー対応のスケーラブルで無制限なストレージサービスの構築)」を聴講したので、レポートします。 これは、Amazon Cloud Driveの開発者の方が、容量無制限のストレージサービスをどのように作ったかを解説してくれるセッションです。発表はTarlochan CheemaさんとKevin Christenさんでした。 AWS re:Invent 2015 | (STG406) Using S3 to Build and Scale an Unlimited Storage Service - YouTube このセッションで扱うこと Amaz

    (レポート) STG406: S3を使った数百万ユーザー対応のスケーラブルで無制限なストレージサービスの構築 #reinvent | DevelopersIO
    kimutansk
    kimutansk 2015/10/23
    メタデータをDynamo、サイズによってマルチパート、同期非同期処理の並列、断続的なアップ、サムネイル用バケット、S3 pre signed URLにリクエストリダイレクト等盛り沢山
  • Minimal CSS3 Animated Top Notification Bar with jQuery - Notifier-CSS3

    kimutansk
    kimutansk 2015/10/23
    時々みかける画面上部の警告処理、実はこれだけで書けるんですね。このコード+Display:noneのみで意外に簡単。
  • EthernetやCPUなどの話 | GREE Engineering

    こんにちわ。せじまです。今年に入ってからアクティビティトラッカーを二回壊しまして、新しい分野の製品って設計いろいろ難しいんだなと、しみじみ思う今日このごろです。 先日、社内勉強会で EthernetCPU などの話をしました。前回のCPUに関する話に続き、今回のスライドも幅広い方に読んでいただけそうな内容かと思いましたので、公開させていただくことにしました。前回のスライドを読んでない方は、できればそちらを読んでいただいてからの方が、より理解が深まるのではないかと思います。 忙しい人のために三行でまとめると 2020年代には、サーバのネットワークインターフェースが 40Gbps 超えてそうな予感 もし Ethernet でそれだけ大量のパケットをさばくなら、(標準化されてないけれど) Jumbo Frame 使わないと厳しいかも 2020年代には、NICやブロックデバイス等、CPUを取

    EthernetやCPUなどの話 | GREE Engineering
    kimutansk
    kimutansk 2015/10/23
    現状のロードマップではブロックデバイスやネットワーク程の性能帯域向上はCPUは見込めず、ボトルネックになりえると。オフロードが浮かびますが、確かにそれCELL・・