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2016年2月12日のブックマーク (4件)

  • 「Google Cloud Platform」の新機能「Cloud Functions」--「AWS Lambda」に対抗へ

    Googleは「Google Cloud Platform」の新機能として「Google Cloud Functions」のアルファテストを開始した。同機能を用いることで、クラウドサービス上で発生した変更によって自動的に起動されるイベントを記述できるようになるため、開発者は幅広いサービスの開発が容易に行えるようになる。 同社はCloud Functionsを「軽量かつ、イベントベースで動作する非同期的なコンピュートソリューション」だとしたうえで、これによって、サーバやランタイム環境の管理を必要とせず、クラウド上のイベントによって起動される単一目的の小さな機能を作成できるようになると述べている。 クラウド上の「イベント」とは、開発者のクラウド環境上で発生するものごとであり、例を挙げるとデータベースの更新や、ストレージシステムに対するファイルの追加、仮想マシンのインスタンス生成などだ。 イベン

    「Google Cloud Platform」の新機能「Cloud Functions」--「AWS Lambda」に対抗へ
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/12
    ついにGCPでもサーバレスアーキテクチャにつながる機能来ましたか。これが本格版になればAWSの独壇場、というわけではなくなりますね。
  • Cloudera Blog

    In an era where artificial intelligence (AI) is reshaping enterprises across the globe—be it in healthcare, finance, or manufacturingit’s hard to overstate the transformation that AI has had on businesses, regardless of industry or size. At Cloudera, we recognize the urgent need for bold steps to harness this potential and dramatically accelerate the time to […] Read blog post

    Cloudera Blog
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/12
    詳細見れてませんが、Impalaの常駐型、SparkやHive-on-Tezのデプロイ時起動型で、そのあたりのモデルの差と、性能の差はどのくらいウェイトあるんでしょうね
  • IT屋はバズワードを使ってはいけない……のか? 

    ノーチラステクノロジーズ 神林飛志さん 編集部:今回はこの対談をはじめるきっかけとなった神林さんの警鐘、警鐘というかですね、ご自身が活動されている場所でもあるエンタープライズITの世界に対する問題提起についてもう少し掘り下げていっていただこうということで、まずは、バズワードを取り上げようと思います。バズワード、メディアなどではどうしても盛り上げるフックとしてつい使ってしまうわけですが、IT屋はそれではいけない、というのが神林さんの問題提起でもあります。 神林:たとえば、ビッグデータ。ビッグデータっていう英語自体がそもそも英語としておかしかった。ただ、わかりやすかったので、さんざんアピールしたわけですよ。IT業界を中心にして。これからビッグデータだって。 井上:僕はこの対談では、突っ込み役としてあえていろいろ、反論というか対立していこうと思うんですけど(笑)、神林さんが言っているのは、アピー

    IT屋はバズワードを使ってはいけない……のか? 
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/12
    『IoTで世界が変わるなんて嘘』『変わるのはそれが今やっていることの延長線にあるから』『日本のITは9割SI、全然ハッピーじゃない』
  • AWS上で動作するアプリケーションをいかにローカルで開発するか? - たけぞう瀕死ブログ

    AWSでは様々な便利なサービスが提供されています。中にはRDSやElasticCacheのように既存のミドルウェアに対するマネージドサービスを提供するものもあり、これらについては既存のミドルウェアを使って開発することができますが、AWS固有のサービスについてはアプリケーションを動作させるには実際にサービスに接続する必要があり、開発環境が制限されてしまいます。 もちろんソフトウェア側で抽象化しておき、DIなどの手法を用いてモックに差し替えるという方法も考えられますが、特にストレージとして利用するサービスなどの場合はインタラクションが必要になるのでモックでは再現しづらいですし、やはり実際に動作するサービスに接続して開発やテストを行うほうが効率的です。 そこで、AWSのサービスを擬似的にローカルで再現することのできるプロダクトを集めてみました。 S3 node.jsで動作するs3-proxyが使

    AWS上で動作するアプリケーションをいかにローカルで開発するか? - たけぞう瀕死ブログ
    kimutansk
    kimutansk 2016/02/12
    Kinesisのローカル実行用のは知らなかった・・・どのくらい互換性あるんでしょうね。