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2016年12月18日のブックマーク (3件)

  • 機械学習をプロダクトに入れる際に考える採用基準について - yasuhisa's blog

    サービスに機械学習技術(例えばSVM)を入れる際に、「この機械学習技術番サービスに投入しても大丈夫なものか?」を考える基準がまとまっていると人に説明するときに便利だなとふと思ったのでまとめてみました。散々言われ尽くされている話だとは思います。 前提 考慮に入る採用基準 予測精度 (コードの)メンテナンスの容易性 計算オーダー 学習時 予測時 挙動のコントロールのしやすさ/予測説明性の容易さ チューニングの必要性 その他 まとめ 前提 機械学習がプロダクトの主要な武器になる(例えば最近話題になっているGoogle翻訳におけるNMT)ものではなく、サービスにデータがまずあり、機械学習でデータを活用することにより、そのサービスを支えていくようなものを前提に考えています(例えばCGMサービスのスパム判定)。また、投稿内容は私個人の意見であり、所属組織を代表するものではありませんとお断りしておき

    機械学習をプロダクトに入れる際に考える採用基準について - yasuhisa's blog
    kimutansk
    kimutansk 2016/12/18
    予測精度/コードのメンテナンス性/計算オーダー/挙動のコントロール・説明容易性/チューニング必要性/ライブラリ実装存在と。
  • 次世代監視の大本命! Prometheus を実運用してみた - Qiita

    こんにちは!freeeでインフラゾンビをやっている @sugitak です。ゲームではレベルを上げて物理で殴る派です。 freee ではたまにインフラエンジニアの数が減るのですが、その減ったインフラエンジニアはインフラゾンビへと進化し、社内を闊歩します。インフラゾンビは主に開発チームに所属して、アプリっぽいインフラの仕事をインフラからアプリ側へと持っていきます。デプロイとか、Dockerとか、Jenkinsとかの、いわゆる DevOps 系のところですね。こうすることで開発者は手を出せるものの自由度が増えるし、インフラはより来のインフラとして純度を上げていける、 so, win-win ってわけです。 さて、そんなわけで監視です。freee Engineers Advent Calendar 2016の9日目の記事として、 Prometheus による監視が最高なのでみんなもっと使おうと

    次世代監視の大本命! Prometheus を実運用してみた - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2016/12/18
    このあたり、そろそろきちんと検討して新しいものに差し替えたい感がありますが・・・スタンスがわかりやすく、それに沿った設計ではありそうですね。
  • サービスクラスについては僕も悪かったと思っているけど、それでもCQSは実現したいんだ - Qiita

    このエントリは Ruby on Rails Advent Calendar 15 日目です。(遅くなってすいません) 同時に 14 日目のじょーかーさんのエントリへのアンサーエントリでもあります。 (まあ、じょーかーさんがこの Advent Calendar に登録したときに、タイトルから内容を推察してこれを書くことを決めましたが、実際のところ、あまりアンサーにもカウンターにもなってないし、全然関係ない内容と言えないこともないので、まあサービスクラスについては僕も推奨したことがあるし、僕も反省してるんですよ程度に読んでもらえると幸いです。) まずはじめにごめんなさい 3 年くらい前に僕は Rails にサービスクラスというものを導入するといいことがあるよと書いたのだけど、それからいくつもの Rails アプリケーションを見たり、実際に自分で開発したりして、うーんって思うことも増えてきたので

    サービスクラスについては僕も悪かったと思っているけど、それでもCQSは実現したいんだ - Qiita
    kimutansk
    kimutansk 2016/12/18
    このやってしまったの、似た構成で見覚えが・・・欲しいのはServiceクラスではなく、コマンドだったというのは思い返すとわかります。