2013年12月28日のブックマーク (9件)

  • 安倍首相参拝に対するベトナム人の反応=「ファシスト日本」と歴史的バランス感覚(いまじゅん) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■ベトナムから見た靖国参拝……冷静?様子見?それとも無関心?■ 26日、日の安倍首相が靖国神社を参拝し、それに中国韓国、更に今回はアメリカ大使館も「失望」との言葉を使ってその行為への遺憾の意を表したことが話題となっています。 実はと言いますか、ベトナムだって第2次世界大戦においては日に占領された歴史のある国、ベトナムの独立は実は「日から」の独立だったという経緯もあり、ベトナムの歴史教科書ではその時代の日を「ファシスト日」として厳しく書いています。歴史的立場は中韓にも近いはずのベトナム、今回の安倍首相靖国神社参拝をどう受け止めているのでしょうか? *画像は27日付ベトナム紙トゥォイチェー。国際面は靖国かなと思いきや、上半分はカンボジアのフンセン首相来越のニュース、下半分が靖国関連。まあ色々問題を抱えているカンボジアの首相の訪問なので靖国参拝よりも扱いが上なのも納得ですが。 ■国際

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    kinbricksnow 2013/12/28
    “ベトナムだって第2次世界大戦においては日本に占領された歴史のある国。歴史教科書ではその時代の日本を「ファシスト日本」として厳しく書いています”
  • 首相の靖国参拝、中国マネーの日本株買いの行方 上海支局 土居倫之

    これまで、多くの国内上場企業の大株主に名前を連ねていた「OD05オムニバス」。日では、OD05の実質的な投資主体は中国の政府系ファンド(SWF)の中国投資公司(CIC)との見方が根強かった。今年3月末で、時価ベースで4兆2000億円の日株を保有していたとされるが、9月末にOD05の名前が一斉に大株主名簿から消えた。その数はトヨタ自動車などを含め、少なくとも127社。名前が消えた理由は明確では

    首相の靖国参拝、中国マネーの日本株買いの行方 上海支局 土居倫之
  • 靖国参拝、米中韓が怒るわけ 識者に聞く:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が強行した靖国神社参拝に国際社会が厳しい目を向けている。参拝は日に何をもたらすのか。米中韓の識者に聞いた。 ■もう日の擁護難しい 米外交問題評議会上級研究員、シーラ・スミスさん ――安倍首相の靖国参拝に、米政府は「失望した」と異例の批判をしました。 「私もショックを受けまし…

    靖国参拝、米中韓が怒るわけ 識者に聞く:朝日新聞デジタル
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    kinbricksnow 2013/12/28
    米外交問題評議会上級研究員シーラ・スミス「(日米関係への影響は)当然ある。多くの課題に取り組もうとしているときに、安倍氏は泥をかき混ぜて水を濁らせるようなことをしました」
  • 参拝、制止退け強行 党幹部「もう誰も止められない」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相が26日、東京・九段北の靖国神社に参拝した。消費増税や特定秘密保護法、沖縄の普天間問題などの諸課題にめどがつき、「参拝ショック」が出にくい時期を選んだとみられるが、A級戦犯合祀(ごうし)への批判などから中国韓国は反発し、米国も「失望している」との声明を出した。自らの「信条」を優先したことで政権の変質を印象づけ、今後、政権を支えてきた「日米同盟重視」や「経済最優先」の路線が揺らぎかねない。「恒久平和への誓い」と題した首相談話もこれまでの言動とのい違いがうかがえる内容だ。 「自分の決断として参拝します」。26日午前、公明党の山口那津男代表のもとに安倍晋三首相から電話があった。山口氏が「賛同できない」と反対したが、首相は「賛同いただけないとは思います」とにべもなかった。自民党の石破茂幹事長にさえ当日通告。党幹部は「もう誰も止められなくなっている」とぼやいた。 「寝耳に水」だったの

    参拝、制止退け強行 党幹部「もう誰も止められない」:朝日新聞デジタル
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    kinbricksnow 2013/12/28
    自民党の石破茂幹事長にさえ当日通告。党幹部は「もう誰も止められなくなっている」とぼやいた。 「寝耳に水」だったのは、与党幹部だけではない。米国にも参拝直前まで伝えなかった
  • 今のところ大半は冷静──2013年、尖閣問題で揺れる中国対日ネット世論はどうなった?

    反日デモから1年。今に至るまで、中国からの艦船や飛行機が尖閣諸島にやってくる。日発のニュースを見る限りでは、この動きの背景にネット世論があるように一部で報じられることもある。中国のポータルサイトでは尖閣諸島ネタが絶えることなく報道されていた感があるが、実際のところ、中国のネット世論はこの1年間でどう変わったのか。さまざまな角度から調べてみたが、どうも中国人にとっては「ネタ切れ」とも、「それどころではない」ともいえる状況のようだ。 関心が薄れた?尖閣諸島問題 中国での検索数シェアで72.1%を占める百度(Baidu)が公開しているGoogle Trendsのようなツール「百度指数」で、「釣魚島」(尖閣諸島の中国の呼び名)の今年の検索数を時系列で調べてみると、1月を頂点にどんどん下落していっていることが分かる。その1月にしても、前年の反日デモのころに比べればずっと少ない。つまり昨年に比べれば

    今のところ大半は冷静──2013年、尖閣問題で揺れる中国対日ネット世論はどうなった?
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    kinbricksnow 2013/12/28
    【オススメ】“尖閣国有化から1年の9月11日、尖閣絡みのニュースに環球網では4600もの抗日系コメントが書きこまれた。一方、大手ポータルサイト「網易」では書き込みはゼロ。多くの人はスルー”
  • 窮地に立つ中国IT界の巨人 百度・李彦宏

    中国の検索サービス大手・百度(バイドゥ)の日語変換ソフトが、変換した文字や文章、パソコンの固有IDなどをサーバーに送信していたことがわかった。実はこの「百度」、以前から中国国内でもある問題に直面していた。 中国検索サイト業界において圧倒的な地位を占める『百度』の名前は、日ごろ中国と接点のない日人にも知れわたっているといっても過言ではない。しかも、誇るべきは「ヒャクド」ではなく「バイドゥ」としての知名度の高さだ。その百度を率いる李彦宏(ロビン・リー)CEO兼総裁は、国内の富豪ランキングの常連で、2013年も第3位(米『フォーブス』ランキング)、個人資産は1年で2672億円も伸びたと報じられた。 その百度がいま企業として1つの大きな曲がり角に直面している。もし、現在直面する問題を上手く処理することができなければ、百度が今後も現在の地位にとどまることは難しいと考えられているのだ。 海賊版問題

    窮地に立つ中国IT界の巨人 百度・李彦宏
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2013/12/28
    【無天無法】“百度のビジネスは“無天無法”と呼ばれるように、他の業者が規制を受けることでも、百度だけは許されることがよくありました。海賊版問題はその1つです”
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2013/12/28
    “タクシー運転手が「清廉な役人」になる夢に描かれたすべてのエピソードは金の賄賂は拒否するけれど、セックス賄賂は拒否できないとか 昨今報道される実態そのまま”
  • ヨックモック、ドバイで大人気 富裕層が「まとめ買い」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ドバイにオープンしたヨックモックの新店舗。後ろには世界で最も高いタワー「ブルジュ・ハリファ」がそびえる=村山祐介撮影 【ドバイ=村山祐介】洋菓子メーカー・ヨックモック(東京)が中東での出店を加速させている。昨年10月に初出店したアラブ首長国連邦(UAE)のドバイ中心部のモールでは今月上旬、7店舗目がオープンした。 同社の看板商品「シガール」などはこれまで、来日する中東の富裕層による贈答用の「まとめ買い」が目立っていたという。UAEの店頭では日の2・5倍の価格設定だが、売り上げは当初見込みの倍以上で、数万円の高額セットなどが「ポンポン売れていく」と担当者。今後、出店ペースをさらに早めて1年後に約20店舗まで拡大し、カタールなど近隣国への展開も目指すという。

    ヨックモック、ドバイで大人気 富裕層が「まとめ買い」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
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    kinbricksnow 2013/12/28
    “看板商品「シガール」などは来日する中東の富裕層による贈答用の「まとめ買い」が目立っていたという。UAEの店頭では日本の2.5倍の価格設定だが、売り上げは当初見込みの倍以上”
  • 2013年の中国の一番の流行語は“中国夢”|Colorless Green Ideas

    なお、読者の便宜を考え、以下の説明で中国語は日の字体で表してある。ただし、参考として簡体字も付してある。 中国の夢、そして政治の現実 『咬文嚼字』誌が挙げた2013年の一番の流行語は“中国夢”(簡体字:中国梦、ピンイン:Zhōngguó mèng)である。和訳すると「中国の夢」となる。これは、中国の習近平国家主席が唱えた政治スローガンである。習政権の目標と言っても良いだろう。 この中国の夢とはどんな夢か? 一言で言えば、「中華民族の偉大なる復興」(中華民族的偉大復興、簡体字:中华民族的伟大复兴、ピンイン:Zhōnghuá Mínzú de wěidà fùxīng)を目指すことである。それでは復興とは何か。その意味を知るには中国歴史を振り返る必要がある。18世紀までの中国は、世界の超大国であった。しかし、19世紀以降、国勢が衰え、20世紀に入る頃には欧米や日に全くかなわなくなっていた

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2013/12/28
    “十大流行語の1つに“倒逼”(簡体字:倒逼、ピンイン:dàobī)という言葉がある。これは、中国の指導部が最近よく使う言葉で、「逆方向からせまる」という意味”