2014年3月1日のブックマーク (10件)

  • 【小ネタ】日本のA級戦犯を射撃せよ!人民日報社のミニゲーム「打鬼子」が話題に : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    ■【小ネタ】日のA級戦犯を射撃せよ!人民日報社のミニゲーム「打鬼子」が話題に■ 人民日報社が運営するSNS、人民微博が「打鬼子」という名のミニゲームをリリースした。A級戦犯のイラストが書かれた的をねらって射撃するという内容だ。日人と戦うゲームなど別に珍しくもないが、天下の人民日報社様が出したとなると穏やかではない。 先日、軍事評論家の羅援退役少将が「ひざまずく戦犯像」を作り南京虐殺記念館に寄贈しようと提言。政策資金を集めるべく芸術品オークションまで行われたという(レコードチャイナ)。杭州市岳王廟の秦檜夫婦の像をイメージしたもので、つばをはきかけたりと“全力で死者に鞭打つ”ことを視野に入れたもの。今回の打鬼子ゲームはその電子版と言えるかもしれない。 ちなみに人民微博は時々この手のつまらないミニゲームをリリースしている。以前に公開されたのは汚職官僚もぐら叩き。ゲームシステムは昔からよくある

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2014/03/01
    先日、戦犯像を作り南京虐殺記念館に寄贈する計画が持ち上がった。参観者がつばを吐きかけることを念頭においたもの。今回のミニゲームはその電子版とも言えるかもしれない
  • 中国官制メディアの「田母神俊雄とネトウヨ」報道を深読みしてみた(高橋) : 中国・新興国・海外ニュース&コラム | KINBRICKS NOW(キンブリックス・ナウ)

    中国の日脅威論さらに加速か、ニュース用語になった「ネトウヨ」■ ■ニュースでも取り上げられた「ネトウヨ」 先日、日憲法の改正について中国が大々的に報じ、国際問題化させる意図があるかもしれないと述べた。しかし中国の日脅威論はまだまだ終わらないようだ。ついに「ネトウヨ」という言葉をニュースで報じ、安倍晋三首相や田母神俊雄氏を支持している人に対する批判まで始めた。しかし、その当に日批判をしているのかは微妙なところである。その実、自国批判である可能性もあるからだ。 ■中国と田母神俊雄氏 先日、記事「『安倍首相、憲法96条改正に意欲』を大々的に報じた中国、憲法改正も国際問題化するのか」(http://kinbricksnow.com/archives/51887511.html)で、根的には日の国内問題でしかない憲法改正に中国が敏感に反応、国際問題化させようとしているのではないかと指

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    kinbricksnow 2014/03/01
    CCTVが田母神俊雄氏のツイッターと安倍首相のフェースブックを紹介。その際、ネトウヨ(網絡右翼)という言葉もご丁寧に紹介。
  • 「ネット強国」へ、習総書記が指導組織トップに : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=牧野田亨】中国中央テレビは2月27日夜、中国の習近平(シージンピン)共産党総書記(国家主席)が「中央インターネット安全・情報化指導グループ」のトップに就任したことを明らかにした。 共産党内に新設された組織で、ネット世論の管理・締め付け強化や情報技術の向上、さらにサイバー攻撃など軍事的な分野も管轄する可能性がある。 習氏は同日の初会合で「ネットの安全と情報化は国家の安全、発展、人々の生活にかかわる重大な戦略問題だ」と述べ、「ネット強国」を目指す方針を示した。 習氏は昨年末以降、党内に新設しされた中央国家安全委員会、中央改革全面深化指導グループのそれぞれトップに就任、権力集中を積極的に進めている。

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    kinbricksnow 2014/03/01
    【働き過ぎ】【中国トップがネット検閲取り締まりのトップに】“習近平(シージンピン)共産党総書記(国家主席)が「中央インターネット安全・情報化指導グループ」のトップに就任”
  • 「魂のジェノサイド」――ウガンダ「反同性愛法案」とその起源/稲場雅紀 - SYNODOS

    「魂のジェノサイド」――ウガンダ「反同性愛法案」とその起源 稲場雅紀 NPO法人「アフリカ協議会」国際保健部門ディレクター、「動く→動かす」事務局長 国際 #synodos#シノドス#ウガンダ#反同性愛法案#NPO法人アフリカ協議会#ソドミー法#ムセヴェニ ナイル川の水源、ヴィクトリア湖に面した東アフリカの内陸国、ウガンダ共和国は、昨年12月20日から2月24日までのおよそ2か月間、一つの法案に関する大統領の判断を巡って大きく揺れ動いた。その法案とは、「反同性愛法案」(Anti-Homosexuality Bill)である。 昨年12月20日、ウガンダ国会は、「法案は人権侵害である。そもそもウガンダには同性間性行為を禁止する刑法があり、新たな立法措置は必要ない」という少数派の主張や、国会が議決をする定足数を満たしていないとする首相の警告を振り切り、圧倒的多数で法案を可決した。 ウガ

    「魂のジェノサイド」――ウガンダ「反同性愛法案」とその起源/稲場雅紀 - SYNODOS
  • 輸入書 制服至上 - 臺灣女高中生制服選【中国・本の情報館】東方書店

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    kinbricksnow 2014/03/01
    “台湾の制服図鑑。実在する台湾北部の高校51校の女子生徒の制服を、全100ページ以上ににわたり、独特の透明感をもったタッチの美麗なイラストで紹介している”
  • 首相、日本おとしめる中韓プロパガンダに対抗明言 政府の広報強化の意向 - MSN産経ニュース

    安倍晋三首相は28日の衆院予算委員会で、国際社会で対日批判を展開する中国韓国を念頭に「日をおとしめようとするキャンペーンが海外で展開されているのは事実だ。現実の日とは全く違う姿をプロパガンダしている」と述べ、強く非難した。首相は「しっかりとした広報を戦略的に考えていきたい」とも語り、中韓両国に対抗して政府の広報機能を強化する意向を示した。 これに関して、山一太領土問題担当相は28日、アジア・太平洋地域に駐在する日大使を集めて外務省で開かれた会議に出席し、「中国との厳しい情報戦で相手を論破していくため、全人格をかけて相手政府にい込んでほしい」と指示した。会議には中韓両国をはじめ、東南アジア各国の大使ら約30人が出席した。 第2次安倍政権で初めて設けた領土問題担当相の山氏が、外務省で大使向けの指示を出すのは初めて。山氏はこれまで、尖閣諸島(沖縄県石垣市)や竹島(島根県隠岐の島町

    首相、日本おとしめる中韓プロパガンダに対抗明言 政府の広報強化の意向 - MSN産経ニュース
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    kinbricksnow 2014/03/01
    “安倍晋三首相「日本をおとしめようとするキャンペーンが海外で展開されているのは事実だ。現実の日本とは全く違う姿をプロパガンダしている」「しっかりとした広報を戦略的に考えていきたい」”
  • Yahoo!ニュース

    長谷川良品さん「これがテレビの現実。めまいがする」松人志めぐる社長の発言に呆れ フォロワー「観たいとは思わない」

    Yahoo!ニュース
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    kinbricksnow 2014/03/01
    “システムに弱いところがあって、ビットコインがいなくなった”
  • 中国同人ギャルゲーの最高峰?『绯色的记忆之痕(緋色記憶之痕)』発売!?

    中国とアニメとSTG 中国中国による中国のための中国ブログ。BTOOOM!・メジャーセカンド(MAJOR 2nd)、ドラゴンボール超など、おすすめの面白い漫画・アニメ・ゲームのネタバレと感想。中国台湾・香港の歴史(三国志など)・面白いニュースを紹介! なんかすごい人気サークルっぽいんだけど さて、この『绯色的记忆之痕(緋色記憶之痕)』ですが、なんだか『ひぐらしの鳴く頃に』を思い起こさせる若干猟奇的な感じのゲームっぽいです。 ゲームのOP。 公式の微博なのですが、粉丝(ツイッターで言うところのフォロワー)が5万人を超えてますねぇ・・・・・・。 日同人ゲームサークルとしてはおそらく最大手である『上海アリス幻楽団』のZUN氏のTwitterですらフォロワーが13万人ほどなので、なかなか人気のサークルなんだろうなあ。 ちなみに、なぜか新浪が一緒にSTGのスクリーンショットを挙げていたので、

    中国同人ギャルゲーの最高峰?『绯色的记忆之痕(緋色記憶之痕)』発売!?
  • (@ケニア)海をわたるアフリカの臓器:朝日新聞デジタル

    ■特派員リポート 杉山正(ヨハネスブルク支局長) アフリカで移植のための臓器が売買されている。そんな話を聞いた。腎臓を売りたい人を探し出し、会うことができた。 インターネットで買い手を募集している人までもいた。臓器移植が必要な富裕層の患者に、貧しい健康な若者が臓器を提供している実態があるようだ。貧困層の間では、腎臓が金になるという情報が広まっているということだった。

    (@ケニア)海をわたるアフリカの臓器:朝日新聞デジタル
    kinbricksnow
    kinbricksnow 2014/03/01
     「勉強を続けていくのにお金が必要なんだ。自分の臓器が、50万シリング(約58万円)で売れればと考えている」と話した
  • 中国は「7%成長」公約を放棄せよ 迫り来るバランスシート危機

    つがみ・としや/1957年生まれ、80年東京大学卒業後、通商産業省(現経済産業省)に入省、96年在北京の日大使館参事官、帰国後北東アジア課長、経済産業研究所上席研究員を歴任後退官、2004年から12年1月まで、日中専門の投資ファンドの運営に当たる。 現代中国研究、特に中国経済の専門家として知られ、コンサルタント業の傍ら日中双方に向けた評論発表や講演等を行っている。 著書に「中国台頭」(2003年サントリー学芸賞受賞)、「岐路に立つ中国」(2011年)、「中国台頭の終焉」(2013年1月)がある。(いずれも日経済新聞社刊) DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 つがみ・としや 1957年生まれ、80年東京大学卒業後、通商産業省(現経済産業省)に入省、96年在北京の日

    kinbricksnow
    kinbricksnow 2014/03/01
    【オススメ】【津上俊哉】理財産品の破綻例が増えてきたことはリーマンショック対策の副作用一つに過ぎない。後遺症の根がもっと深いことを示唆するのが長期金利の上昇だ