mssn65 @jpg2t785 泥濘化を指す言葉として我々がよく使うラスプティツァは、ウクライナ人からするとロシア人が詩や歌で使うような「キモい」言葉だそうで、以下の3つを使うそうです。 Boloto ボロトー Hrazyuka ハリャーズューカ Bahnyuka バーフニュカ 一個目は元からある泥の沼、下二つは泥の道を指すとのこと。
一見正しそうだが正しくないラベリングをすると、結果として意図しない結果を引き起こすことがある。 "難しい人"、"有害な振る舞い"というのは、大変よろしくないラベリングになる。 こういったときに「言ってることはわからなくないけど、なんか違うな」と違和感を持ち、解決策を探るのがエンジニアである。 機械的に判断できない基準を用いないアクションに落とし込めないもの、計測できないもの、機械的に判断できないものは、いわゆる人間力に頼ることになる。 具体的に以下を例に挙げる。(元の記事の一番最初に例示されているもの) チームの創造的な議論を阻害したり他者の時間を奪う この短い(1行80文字以下を短いと言う)文章の中に、人間力に頼る判断は何か所あるだろうか? 私は、「創造的」「議論」「阻害」「時間を奪う」の4つは、機械的な判断が難しいと思う。 他者の話に割り込んで自分の意見を差し込む 例えば、以下のパター
総務省は10月3日、メタバースなどの利活用がもたらす社会の未来像と、その実現に向けて検討すべき課題についての提案の公募を始めた。寄せられた提案を、同省の研究会「Web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会」の議論に活用する。 提案書はExcel形式(.xlsx)で募集。住所や氏名、電話番号、メールアドレスを記載した上で、「メタバース等の利活用で実現される社会の姿(未来像)」と、「メタバース等に関連して実施している・しようとしている取り組みと、それにあたって想定される課題」を書き込み、メールに添付する形で提出する。募集は11月30日午後5時まで。 同研究会は8月にスタート。情報学者、法学者、経済学者など学識経験者を中心に構成されている。 【訂正:2022年10月3日午後4時20分:初出時、募集主体を経産省と記載していましたが、総務省の誤りでした。お詫びして訂正します。】
フィンランドの画家・作家であるトーベ・ヤンソン氏著のムーミンシリーズは、時代を超えて今もなお愛されている名作だ。作品の魅力として、可愛らしい個性あるキャラクターとムーミン谷を包む牧歌的な雰囲気、そして心に深く残る名言が挙げられる。かくいう筆者もムーミンのファンであり、特にスナフキンというキャラクターの自由で柔軟性がありながらも「自分」という芯を持った考え方にはとても憧れている。そんなスナフキンが主人公となっているゲーム、『スナフキン:ムーミン谷のメロディ』がTGS2022のNorwegian Games(ノルウェーゲームズ)ブースにて出展されていた。日本初のプレイアブル出展となる貴重な機会に、試遊することができたので紹介する。 本作はムーミン谷を舞台としたアドベンチャーゲームだ。プレイヤーはスナフキンとなり、ムーミン谷にいくつも作られた趣味の悪い公園を破壊して、ムーミン谷の調和のとれた自然
帝国の興亡 2022.10.03 Updated by Ryo Shimizu on October 3, 2022, 05:12 am JST イタリアの探検家、アメリゴ・ヴェスプッチは43歳にして初航海に出かけた。 彼の航海の記録は1503年に論文「新世界」として発表され、ドイツで出版された。以来、その大陸は彼の名にちなんでアメリカと呼ばれるようになった。 ヴェスプッチが探検したのは主に南米で、コロンブスが発見したのはカリブ海のプエルトリコで、厳密には北米大陸を発見したわけでもない。 それから一世紀後にイギリスのバージニア株式会社が国王ジェームズ一世から勅許を得て、メリーランド州、バージニア州、カロライナ州の開拓を開始した。 アメリカ大陸への植民はビジネスであり、入植者は実質的にバージニア会社の社員と見做されていた。 しかし、先住民族との戦いや疫病といった障害から、最初期の200人の入
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:箱に仕掛けられたギミックを解きまくる立体パズル「Cluebox」が楽しかった > 個人サイト ほりげー 日本語の入力方法が面倒すぎる 仕事で英語の書類を作成する機会がある。PCのキーボードで英語を入力するのはとても簡単で、「それにひきかえ日本語はなんて面倒なんだ」と日々思っている。 英語の入力では、fishと入力したかったらfishと打てばよい。 一方日本語の入力では、魚をSAKANAに変換し、魚に戻す。 日本語の入力では頭の中で 魚→さかな→SAKANA→さかな→魚 と目まぐるしく変換が行われているのだ。思考がうねうねしていて気持ち悪い。我々日本人はがんばっているとおもう。 じゃあ英語以外の他の国はどうなのか。もしかするとみんな苦労しているのかもしれない。調べてみ
DXという言葉が一般化し、昨今では主要なビジネストレンドワードの1つとして数えられている。しかし、多くの企業の経営企画担当者にとっては目を覆い、耳を塞ぎたくなる言葉かもしれない。グーグルトレンドで「デジタルトランスフォーメーション」というトピックがいつ頃登場したかを調べてみた(図1)。 日本ではおおよそ2017年ごろに登場し、20年6月に少し前の業界ホットワードであった”モノのインターネット(IoT)”を逆転している。このことから約2年前には定着していたと考えることができる。言い換えれば「よく耳にする」ようになってから2年が経過しているわけだが、企業のDX担当者の顔色が明るくないのはなぜだろうか。それは、DXという言葉にはおおむね”失敗”の二文字がついて回るからではないだろうか。 低すぎる日本企業のDXの成功率 企業のDXの成功率は経済産業省やIT企業、コンサルティングファームなどが企業へ
10月2日に投開票を迎えた品川区長選挙は、新人6人による激戦が繰り広げられ、開票の結果、前東京都議会議員の森沢きょうこ氏が最多得票を獲得しました。しかしながら、森沢きょうこ氏の得票数が有効投票数の4分の1を下回ることが確実なため、品川区長選挙は公職選挙法第95条に規定する法定得票数(有効投票総数の4分の1)に達せず、当選人無しとなりました。今後、公職選挙法第109条に基づき、再選挙となる見込みです。 品川区長選挙の開票結果 まず、品川区選挙管理委員会が発表した開票結果(開票率100%)は以下の通りです(届出順、いずれも新人)。 品川区長選挙 開票結果(投票率 35.22%) 山本 やすゆき 24,669 村川 ひろかず 8,279 おおにし 光広 7,821 石田 ひでお 26,308 森沢 きょうこ 27,759 西本 たか子 18,559 出典:品川区
虎助遥人 @kosuke_haruhito 警察24時が好きで職質に憧れてる私。先程大通りの交差点で待機している警察官を見つけたので「もし時間に余裕があるのなら、職質をしてほしい」と頼んだのですが「自ら頼んでくる人はダメです」と見事に断られました。悔しい…職質って断られるんですね…。もっと怪しくならないと…。
飯間浩明 @IIMA_Hiroaki 1967年10月21日、香川県高松市生まれ。国語辞典編纂者(出版社社員ではありません)。『三省堂国語辞典』編集委員。著書『日本語はこわくない』PHP、『日本語をもっとつかまえろ!』毎日新聞出版、『知っておくと役立つ 街の変な日本語』朝日新書、『ことばハンター』ポプラ社 他。『気持ちを表すことばの辞典』ナツメ社 も監修。 asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/ 飯間浩明 @IIMA_Hiroaki ホットコーヒーを「ホット」と略す人を描いた青木ぼんろさんの漫画、私も「なるほど、紅茶などもあるもんな」と納得したのですが、若い世代だと、この略し方自体が驚きらしいですね。すでに指摘がありますが、方言差、世代差が見られるようです。私も実は、普通の状況ならホットコーヒーと思う人です。 pic.twitter.com/WwH6qxNBmW
ルーマニアの首都ブカレストでAFPの取材に応じるジャーナリスト、エミリア・セルカン氏(2022年7月26日撮影)。(c)Daniel MIHAILESCU / AFP 【10月2日 AFP】ルーマニアのジャーナリスト、エミリア・セルカン(Emilia Sercan)氏(46)は、国家トップレベルでの盗用を暴くという使命を自らに課している。 ブカレスト大学(University of Bucharest)の教授(ジャーナリズム)でもあるセルカン氏は、過去7年間に約50件の盗用を見つけた。閣僚や検察官、裁判官らが、書籍や科学論文、博士論文の執筆に際して規則を破ったことを白日の下にさらしてきた。 軍出身のニコラエ・チウカ(Nicolae Ciuca)首相(55)が2003年に提出した軍事学の博士論文もその一つだ。138ページ中42ページで盗用があったことを暴き、1月半ばに独立系メディア「プレスワ
ある記事への自分のブコメが、トップコメントではないが、まあまあスターを集めていた。 laiso.hatenablog.com俺はこの記事を拝見した際、「うわ自慢かよ」というような嫌悪感を抱いた。 デヴィ夫人的に言うと「やーだわぁ~」って感じ。 だからこんなコメントしたんだよな。 最終出社画角画像とは何か - laiso ああヤダ、カッコ悪いね。「エアポートおじさん」と同じよ。「私はこんなにすごいビルでバリバリ働いてた」と自分を最大級に美化し、都会のビルの威光を借りて仕事ができると自己顕示を行うナルシスト達。品性も無い 2022/10/01 19:33 b.hatena.ne.jpそしたら結構スターが集まっていてよかったよ。 つまり共感してくれた人もいるということ、俺だけじゃないんだよな、この感覚。 なぜ、六本木ヒルズの高層ビルか? わざわざ上から見上げる画角にする理由は? それは・・・ カ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く