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ブックマーク / www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn (4)

  • プレゼンテーションAPI 2.1 — IIIF | International Image Interoperability Framework

    【注意】 このドキュメントは、IIIFのIIIF Presentation API 2.1の和訳です。 このドキュメントの正式版はIIIFのサイト上にある英語版であり、このドキュメントには翻訳に起因する誤りがありえます。誤訳、誤植などのご指摘は、訳者までお願い致します。 訳注:資源タイプとプロパティーを区別するためなどの理由で、単数形と複数形を区別する方が良い場合があるため、「Manifests/manifests」「Canvases/canvases」「Ranges/ranges」「Collections/collections」は、それぞれ「マニフェスト(pl.)」「カンバス(pl.)」「範囲(pl.)」「コレクション(pl.)」と翻訳しました。ただし、これらの複数形を表す単語が必ずしもプロパティーを表すとは限りません。 IIIF画像APIドキュメントへのリンクは、和訳版へのリンクに変

    プレゼンテーションAPI 2.1 — IIIF | International Image Interoperability Framework
    kinohiko
    kinohiko 2018/12/01
    “このドキュメントは、IIIFのIIIF Presentation API 2.1の和訳です。”
  • 新旧字体表 - CyberLibrarian

    新旧字体の表です。 2010年に改定された常用漢字表および人名用漢字に収録されている漢字に対し、「角川新字源」における旧字体の収録状況を確認したものです。ただし、旧字体が「角川新字源」に収録されていても、包摂規準に当てはまる等の理由でJISでは新字体と同じコードに包摂されていると見なせるものは除きました。 一部の文字はUnicodeの数値文字参照で記述しているため、OSやブラウザのバージョンなどの環境によっては、文字化けする可能性があります。 常用漢字表 常用漢字表に収録されている漢字の新旧字体371組です。 常用漢字表に旧字体が収録されているもの364組(新字「弁」に対して旧字「辨」「瓣」「辯」が存在しているため、新字362字、旧字364字) これらには、「角川新字源」では旧字扱いになっていないものも含まれています。 常用漢字表に旧字体が収録されていないが「角川新字源」では旧字が収録され

  • 画像データ - CyberLibrarian

    コンピュータで扱う画像の話をする前に、写真や印刷技術の話を簡単にしておきます。 写真 話を単純にするためにモノクロ写真を例にすると、真っ白から真っ黒までの連続するグレーの濃淡の違い(連続階調)によって物を表現します。通常、写真はネガフィルムなどに非常に細かい銀の素粒子を並べた形で記録され、それを印画紙に焼き付けて作成されます。この銀の素粒子の密度によってグレーの濃淡を表現しているのです。 印刷 印刷機(Printing Machine)、プリンタなどは、網点(Halftone Dot)と呼ばれる網状の小さな点によってグレー階調を表現します。階調とは、色や明るさの濃淡の段階数のことです。通常はひとつひとつの点に濃淡をつけることはできません。そこで、網点の大きさや密度を変えることにより、目の錯覚を利用して濃淡の違いを表現します。これを、ディザ法(Dither Method = 誤差拡散法、別名

  • 画像のスキャニング・サイズ - CyberLibrarian

    様々なサイズの紙原稿とフィルムをスキャンした場合の画像サイズの表です。 注意:フィルムやスキャナによって、数値には多少の誤差があります。また、画像のサイズは小数点以下を四捨五入しています。 紙原稿のスキャニング 各規格の紙原稿をスキャンした場合の、画像サイズです。 例えば、A4サイズの紙原稿を400 ppiの解像度でスキャニングを行うと、3,307×4,677ピクセルの画像が出来ます。 規格 サイズ(mm) 300 ppi 350 ppi 400 ppi A3

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