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STAP細胞に関するkinokomaruのブックマーク (7)

  • NHK クローズアップ現代

    NHK クローズアップ現代
    kinokomaru
    kinokomaru 2014/04/12
    あとになればなるほど、学生の実験のテクニックってよくなっている場合もあるわけで、もしそうだとするとそれまでのデータを全部捨て去って、その上でもう1回一連の実験をやらないと、
  • 謎はすべて解けた!! それでも、STAP細胞は捏造です : 金融日記

    今日、小保方晴子が事件後はじめて記者会見をした。午後1時からの記者会見は、他の番組を取り止めて、全局で中継され、異様なほどの注目を浴びた。記者会見はニコニコ生放送でも配信され、累計55万人以上が視聴するなど、こちらも記録的な視聴者数となった。 涙で言葉詰まらせ「それでも、STAP現象は真実です」、産経ニュース、2014年4月9日 この分野に明るい専門家たちの意見では、今回の2時間半に及ぶ会見ではひとつも新しい情報がなかったようだ。ただ涙を流しながら、「STAP細胞はできたんです。信じて下さい」と訴え、「捏造ではありません」と連呼した。しかし、具体的な証拠となると、「ノートは機密研究なので見せられない」「再現実験に成功した第三者の名前は明かせない」「具体的なレシピは将来の研究で明らかにする」などと言って巧妙に逃げてしまう。これら全てに、すでに多くの識者が反論する記事を書いているので、ここで僕

    謎はすべて解けた!! それでも、STAP細胞は捏造です : 金融日記
  • 専門家「200回以上作製」信用できない NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは9日、記者会見し、論文に疑念が持たれていることについて謝罪した一方、「STAP細胞は200回以上作製に成功している」と述べました。 これについて、専門家の1人は「手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」などと指摘しています。 「すべての証拠を示し発表する必要」 日分子生物学会副理事長で九州大学の中山敬一教授は、小保方リーダーが会見の中で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」と述べたことについて、「作製に成功したと言うには、すべての証拠を示し正確な論文として発表する必要がある。こうした手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」と指摘しています。 「かなり強引な主張」 研究不正の問題に詳しい大阪大学の

    kinokomaru
    kinokomaru 2014/04/10
    せめて、数回といって欲しかった。
  • 女『STAP細胞を認めてくれないの…』

    女『STAP細胞を認めてくれないの…』 男『あらら?実験ノートはある?』 女『昨日まではちゃん認めてくれたのに。なんでいきなり否定されちゃうんだろう。』 男『トラブルって怖いよね。で、捏造かどうか知りたいんだけどノートはある?』 女『大きな、大きな流れに潰されそう…』 男『それは困ったね。どう?ノートはある?』 女『私が死んでもSTAPの現象は起こるのに』 男『そうだね。で、実験ノートはあるかな?ないかな?』 女『え?ごめんよく聞こえなかった』 男『あ、えーと、、実験ノートはあるかな?』 女『何で?』 男『あ、えーと、捏造だって言われてるんだよね?実験ノートで何か分かるかも知れないから』 女『何の?』 男『え?』 女『ん?』 男『捏造かどうか知りたいから、実験ノートを見せてくれないかな?』 女『でもSTAP細胞があったらノートを見せる必要ないよね?』 男『いや、だから。それを知りたいからノ

    女『STAP細胞を認めてくれないの…』
  • STAP細胞、小保方論文と異なる作製手順公表 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=中島達雄】米ハーバード大系列のブリガム・アンド・ウィメンズ病院は20日、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)らが1月に発表した「STAP(スタップ)細胞」の詳しい作製手順をウェブサイトで公表した。 細胞を酸で処理する前に細い管に通して粉砕するなど、英科学誌ネイチャーに掲載された論文や、理研が今月5日に公表した手順とは一部が異なっている。 米カリフォルニア大デービス校の幹細胞研究者、ポール・ナーフラー准教授は、「わずか7週間のうちに、同じ著者チームから次々に別の作製法が出てくるのは、いったいどういうことか」と困惑している。 STAP細胞の論文については、不適切な画像の加工や文章の盗用疑惑が見つかっており、他の研究グループによる再現実験の成功報告もない。このため、論文共著者のハーバード大のチャールズ・バカンティ教授は今月14日、STAP細胞の詳細な作製手順

  • 研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告について | 理化学研究所

    要旨 独立行政法人理化学研究所(以下「研究所」)は、発生・再生科学総合研究センター(以下「CDB」)の研究員らがNature誌に発表した2篇の研究論文に関する疑義について、様々な指摘があることを真摯に受け止め、調査委員会を設置して調査を行ってきた。 調査は、現在も継続しており、最終的な報告にはまだしばらく時間を要するが、社会的な関心が高いことを踏まえ、調査委員会が調査を行ってきた6つの項目に対し、これまでの調査で得た結論及び調査継続中の事項について、中間報告を行うものである。 具体的な内容としては、以下の点となる。 2つの調査項目については、調査の結果、データの取扱いに不適切な点はあったが、研究不正には当たらないと判定したこと 継続して調査が必要とした4つの項目があること なお、現在も継続している調査については、事実関係をしっかりと把握した上で結論を導く必要があり、結論を得た時点で速やかに

    kinokomaru
    kinokomaru 2014/03/14
    期末の忙しさに更なる追い討ちネタ。
  • 小保方擁護しようかと思ったが

    さすがにD論コピペは酷すぎて腹立ってやめた。 が、まあせっかくだからなんか書捨てておこう。 D論が取り下げになるのは確実だろう。 良くても書き直し、最悪だと学位取り消しだろう。 まあコピペ部分はイントロであって、それ以降に新規性のある結果が含まれてれば、 内容的はセーフ、書き方がアウトというわけで、書き直しで許してもらえるんじゃないかと予想。 ホントに新規性があればネ☆ Natureの論文の方も、取り下げか、最低でも大幅に下方修正が必要でしょうな。 大幅に論旨を変えた上でしょぼい雑誌に掲載というのが現実的かな。 まあそれまでにオボちゃんが研究者やめちゃったらお蔵入りになるかもだけど。 私の知りうる情報をまとめる限り、やっぱりいちばん悪いのは小保方だろう。 でもどうしても同情心も湧く。 共同研究って言っても実質一人で実験・論文執筆したんだろうしね。 人の思い込みと大御所である共同研究者の過

    小保方擁護しようかと思ったが
    kinokomaru
    kinokomaru 2014/03/13
    新規性とスコープばかり突っ込まれ早10年。案外、自分はいい指導教授に恵まれたのかもしれない。
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