ブックマーク / tech.speee.jp (15)

  • itamae-plugin-recipe-datadogのリポジトリを移管しました - Speee DEVELOPER BLOG

    はじめに こんにちは、情報システム部で主に社内システムを開発している三宅です。 この度、SpeeeがOSSとして公開していた speee/itamae-plugin-recipe-datadog について、リポジトリを移管することになりました。 SpeeeのOSSへの取り組みについては、 SpeeeでのOSS活動事例をご紹介します - Speee DEVELOPER BLOGの記事などを読んでいただけると幸いです。 そういった取り組みの中で、itamae-plugin-recipe-datadogは生まれました。 事の発端や経緯については、Speee在籍中にOSSとしてこのGemを公開された @takanamitoさんの書かれた記事に詳しく載っていますので、興味のある方はぜひご一読ください。 takanamito.hateblo.jp この記事では、移管するにあたってクリアコードの須藤さん

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    kinushu 2022/04/06
  • 2021年版イエウールで導入しているRailsのデザインパターンのKPT - Speee DEVELOPER BLOG

    ※この記事は、Speee Advent Calendar22日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp 2021年7月から業務委託のエンジニアとして主にイエウールの開発のお手伝いしている高尾です。所属は株式会社ネットワーク応用通信研究所。Rubyのまつもとゆきひろさんも在籍されており、Rubyに関するSIでそれなりの実績のある会社です。私は20年近くSIerとして仕事をしてきました。 そんな私にとってもSpeeeでの開発は魅力的です。 プロジェクトの運営、プロダクトの仕様、技術の採用、リリースなど、多くのことをエンジニアが主体的に決めます。各エンジニアがお客様の価値を理解してプロダクトを作り上げるという意識が伝わってきます。そんなエンジニアのみなさんが、 Rubyをつかって楽しくプログラミングできるように全力でサポートしていきたいと思います! 前置きが長くなってしまい

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    kinushu 2021/12/22
  • 「たのしい開発がたくさん生まれるKaigi」を作ったRubyKaigi 2019 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは。 エンジニア人事のせりーぬです。 みなさんRubyKaigiおつかれさまでした。 疲労maxでやっと頭が今日から稼働しているため執筆がおそくなってしまいました。 さて、RubyKaigi 2019でCafeスポンサーをやってきたわけですが、今回はスポンサーの一環として実施した開発イベントを中心に、 RubyKaigiに行った目的 何をやってどんな結果だったか についてお話させてください。 そもそも何をしに行ったのか? という背景からお話すると 「たのしい開発がたくさん生まれるKaigiを作る」 という目標を掲げてRubyKaigiにいきました。 今回この目標を達成するためにどんなことをしたのか紹介します。 「たのしい開発をたくさん生む」? 何を目的にスポンサーをするのかというのはずっと技術広報の課題でした。 スポンサー活動を通してやりたいことは、技術貢献をしていくことだと思って

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  • 闇を煮詰めて光にした話 - Speee DEVELOPER BLOG

    この記事はSpeee Advent Calendar 2018 - Qiitaの12月24日の記事です。@hayato-iidaと@yuta-kobayashiが執筆しています。 TL;DR チームメンバーに「こんな闇プロジェクトは嫌だ」アンケートをした 想定の10倍闇の話が出てきた 分析した結果、頻出する落とし穴のパターンが見えてきたのでリスト化してみた TL;DR はじめに よくあるPJ落とし穴リスト 落とし穴リストTOP7 その他の落とし穴リスト 落とし穴リストの順位の付け方 落とし穴リストTOP7の解説 優先度の偏り 例 売上至上主義 例 HRT(謙虚(Humility)、尊敬(Respect)、信頼(Trust))の欠如 例 必要なロールの欠員 例 コミュニケーション不全 例 PJ運用のPDCA不全 例 根性論 例 (番外編)プロジェクト末期症状 闇大喜利の効果 プロジェクトと自

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    kinushu 2019/01/12
  • RubyConf 2018 に行ってきました。LT できませんでした。 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、秒速@284km と申します。 今回は RubyConf 2018 に行ってきたことを書きます。個々の発表については後日、動画が公開されるものと思いますので、ここでは主に自分の考えたことなどを書きます。 渡航費とチケット代は今回も会社に補助してもらいました。 rubyconf.org 参加までの話 当は参加する前に "なぜ RubyConf に参加したいか" というタイトルの記事を社内の Kibela に post しようと思っていたのですが、全然間に合わなかったのでまとめてここに書くことにします。 proposal を出すまで まず僕の場合は、参加にあたり最初は特に強い動機などはなかったのです。 あれはたしか、7/29 に行われた TokyuRuby会議12 の途中で 角谷さん と話している中で、「秒速さん、RubyConf 行かない?」と声をかけてもらったのが発端だったと

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    kinushu 2018/11/22
  • 続・今更聞けない Bootstrap 4 のレイアウトシステム with Flexbox - Speee DEVELOPER BLOG

    プロジェクト推進室の服部 (@yhatt) です。現在は社内の福利厚生制度である Speee Library を筆頭とした社内システムを中心に担当しています。 今回は、遡ること 2 年前に公開した、今更聞けない Bootstrap のレスポンシブ の続編として、Bootstrap 4 正式対応版 に内容をアップデートしてお届けします。 『Bootstrap 4 を使って、"柔軟な" レスポンシブ Web を構築したい』という方は、是非この記事を読んで、Bootstrap 4 のレイアウトシステムの基をおさえていただけると幸いです。また、『Bootstrap 3 から 4 に移行したい(移行した)』という方のために、v3 と v4 の違いを交えながら解説していきたいと思います。 前回の記事については、以下をご覧ください。 tech.speee.jp 以前公開していた記事は、Bootstra

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    kinushu 2018/05/12
  • Ruby 2.5.0 リリース直前!何が変わるのかもう一度おさらいしておこう! - Speee DEVELOPER BLOG

    この記事は Speee Advent Calender の25日目の記事です。 開発部 R&D グループの村田です。所謂フルタイム CRuby コミッターの一人です。 今日は 12/25 です。数時間後には Ruby 2.5.0 がリリースされている予定です。 皆さんはもう RC1 を試しましたか?え?毎日 trunk をビルドして使っているって?とても素晴らしいですね。 しかし、そうじゃ無い人も大勢いると思います。ですから、ここでは Ruby 2.5.0 で何がどう変わったのか、インパクトが大きいものを選んで最終確認をしておきましょう。 まとめ方は以下のようにしました*1。 言語仕様の変更 組み込みクラスの変更 パフォーマンス改善 言語仕様の変更 トップレベルで定義された定数の検索 トップレベルで定義された定数はObjectクラスの下に定義されたことになります。 TWO = 2 Obje

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    kinushu 2017/12/26
  • RubyWorld Conference 2017 速報!(1日目) - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは。開発基盤の森岡です。 RubyWorld Conference 2017、1日目のレポートをさせていただきます! オープニングセレモニーでまつもとゆきひろさん、島根県知事の溝口さん、松江市長の松浦さんの開会の挨拶からRubyWorld Conferenceが始まり、その後にまつもとゆきひろさんの基調講演になりました。 基調講演 基調講演では、まつもとゆきひろさんがRubyの開発を始めた1993年から25年目となる2018年の展望についてお話しがされていました。社会人2年目、最初は趣味として作ったRubyという言語が、2年後の1995年には200人の人々に使われました。そして2017年現在では、100万人のエンジニアに使われるようになり、大きなコミュニティを形成しました。 そこからまつもとゆきひろさんのRubyコミュニティ運営に話が変わります。コミュニティの運営と、Rubyの更新

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    kinushu 2017/11/03
  • コードを書くのは好きだけどインフラ弱いって人は、まずItamaeを触ってみるといいと思う - Speee DEVELOPER BLOG

    概要 はじめまして、17 新卒エンジニアの中嶋です。 イエウール のサーバサイドの開発を行っています。 コードを書くのは好きだけど、インフラ・ミドルウェア系は弱い感じのエンジニアです。 これまで趣味では、Heroku や Elastic Beanstalk でシュッとデプロイして済ましていたので、AWS、ネットワーク、ミドルウェアあたりの知識が皆無でした。 先日、イエウールのホスティング環境が、IDCFrontier から AWS へ移行しました。 tech.speee.jp このようなインフラ移行に関わる機会は、そう多くあることではないので、これに便乗してインフラにちゃんと触れてみようと思いました。 そこで、少しでもインフラに近づくべく、社内で実績のあったプロビジョニングツール Itamae を使って、イエウールのサーバ構成の一部を、できる範囲でコード化しました。 結果、コードを書くのは

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    kinushu 2017/09/13
  • roppongi.rb #3 "Rails x Frontend-Tech" まとめ - Speee DEVELOPER BLOG

    Speee技術顧問の id:gfx です。 2017/05/31 に Roppongi.rb #3 開催のためSpeee Loungeを提供いたしました。私も「RailsエンジニアReactを始めてSSRとReduxを導入するまで」と題した発表をしましたが、普段使っているReactベースの環境とはまたったく別のAngualrやRiotなどの話を聞けましたし、大変すばらしい勉強会だったと思います。 Roppongi.rb #3 “Rails x Frontend-Tech” - connpass Roppongi.rb #3 “Rails x Frontend-Tech” Tweetまとめ #roppongirb - Togetterまとめ Roppongi.rb #3をSpeee Loungeでやってます!#roppongirb #speee_lounge pic.twitter.com

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    kinushu 2017/06/09
  • Reactでシンセサイザーを作った話 - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、nishayaです。 管理部のエンジニアとして、社内向けのシステムを作ったり、 社内で開催されるイベントでコーヒーを淹れたりしています。 社内向けだからこそできる冒険もある、ということで、 現在はReact/Reduxを用いたSPA開発を行っています。 今回のSpeeeKaigi(下記の記事を参照)では、 ReactとReduxを使ってシンセサイザーを作る話をしました。 tech.speee.jp 発表資料 使用したもの React Redux Web MIDI API Web Audio API Web MIDI APIを使用しているため、今回のターゲットブラウザはGoogle Chromeのみとしました。 そのため、webkit プレフィクス付きのAudioContextにも対応していません。 モチベーション 業務でSPA開発にReact/Reduxを使用するという決定をし

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  • Ruby Business Users Conference で Ruby-Python 間ブリッジの PyCall について現状報告をしました - Speee DEVELOPER BLOG

    開発部 R&D グループで研究開発をしている CRuby コミッターの村田 (mrkn) です。 2/23 に渋谷で開催された Ruby Business Users Conference 2017 *1 でキーノートスピーカーとして講演をさせていただきました。 内容は、Ruby で統計分析や機械学習ができない現状についての解説と、その状況を打破するために私が現在開発を進めている pycall.gem のデモンストレーションでした。 カンファレンス当日に使用した資料は私個人の Speaker Deck で公開していますので、そちらをご覧ください。 カンファレンスの発表後、当日カンファレンスで一緒だった YassLab の安川さんがデモ部分の動画を facebook で公開し、twitter で拡散してくださいました。 .@mrkn さんの PyCall を使ったデモがスゴい!😆 #RBU

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    kinushu 2017/03/13
  • 株式会社 Speee に Ruby コミッターとして入社しました - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは。開発部 R&D グループの村田 (mrkn)です。 2/1 より株式会社 Speee で働いております。所属部門の名称に R&D とあるように、役割は研究開発です。特にオープンソースソフトウェアの開発、データ活用の取り組み、社の技術レベル向上のための取り組みを担当します。後者においては、エンジニアの是澤、顧問の井原、藤とも協力して進めて参ります。 なぜ Speee に入社したか 私が Speee への入社を決めた理由は大きく3つあります。 1つは、Ruby のエコシステムの発展に貢献するための活動が主務になるポジションを用意していただけたこと、そして、その活動が Speee の技術にダイレクトに良い影響を与えられることです。 私はこれまで CRuby のコミッターとして bigdecimal ライブラリのメンテナンスなどに従事してきました。加えて、昨年から取り組み始めたデータサ

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    kinushu 2017/02/02
  • 「Rubyエンジニアが語る、2016年の振り返りとこれから」レポート! - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、海外メディアチームの id:takanamito です。 普段はASEAN地域向けのHRメディアの開発/運用をやっています。 今回は2017年1月18日(水)にSpeee Loungeで開催したイベント 「Rubyエンジニアが語る、2016年の振り返りとこれから」のイベントレポートをお届けします。 speee.connpass.com 会場は弊社のSpeee Lounge 最近はよく社外の方を招いたイベントの会場として使われる頻度が増してきました。 今回のイベントはGMOペパボさんとの共催 2社から数名のエンジニアが登壇していく形式で発表が進みました。 「minne の API 改善」by GMOペパボ株式会社 後藤 利博氏 minne の API 改善 from Toshihiro Gotou 使われていないAPIのエンドポイントを調査、削除する話と4つのバージョンが存在する

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  • Markdown スライド作成ツール『Marp』の開発経緯裏話 - Speee DEVELOPER BLOG

    2019/08/03 追記: 2019年現在、デスクトップアプリ版の Marp はすでに開発を中止しており、次世代版である Marp Next の開発に注力しています。デスクトップアプリはまだ使用可能ですが、すでにメンテナンスが中止されており、セキュリティに関する一部懸念も指摘されているため、デスクトップアプリ版をこれから使い始めるのは決して推奨されません。 移行先として、Marp Next の公式ツールの1つとして提供されている Visual Studio Code の拡張機能、Marp for VS Code をお勧めしています。クロスプラットフォーム・オフライン対応・ライブプレビュー・PDF出力はもちろん、新しい Marpit フレームワーク をベースとした Markdown 構文、HTML 形式や PowerPoint 形式での出力、カスタムテーマ CSS の対応など、スライド作成

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    kinushu 2016/07/20
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