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2015年5月22日のブックマーク (6件)

  • [ま]本を閉じると自動的に挟まる便利なしおり「ALBATROS(アルバトロス)」がいい感じ @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    Kindleでの読書が好きなので、Kindle化されているものは基的に Kindle Voyage で読んでいます。コミックスは iPad Air のKindleアプリね。 でも、読みたいけれどKindle化されないはたくさんあるので、最近は紙のKindleのハイブリッド化が進んでいます。 スポンサーリンク 不思議なもので、両方の方法でを読んでいると次第に紙のの質感の良さを思い出してきて、重たくて満員電車ではとても読みにくい紙のを、Kindleよりも優先して読んでいる自分がいたりします。まったく合理的ではありません。 せめて少しは楽ができないものかと考えていた矢先に、こちらの記事を読みました。 yuki3mori.hateblo.jp この記事を読むまで、自動記録しおりなんて便利なものがあることすら知りませんでした。お恥ずかしい。 そして記事のタイトルで「最適解」だと言

    [ま]本を閉じると自動的に挟まる便利なしおり「ALBATROS(アルバトロス)」がいい感じ @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    kiratto-life
    kiratto-life 2015/05/22
    いつもしおりを探してるから、これ使ってみたい!
  • ブログに載せる画像のExif情報は注意が必要 - ネットの海の渚にて

    photo by jeanphony この記事で書いたとおり、はてなフォトライフはExif情報を自動的には消去してくれない。dobonkai.hatenablog.com 私がブログを巡回するときは大抵パソコンで見ていて、ブラウザはchromeを使っている。 カメラが趣味だから素敵な写真がアップされているとそのExif情報が見たくなる。 ご存じの方も多いと思うがExif情報には撮影時のあらゆる情報が詰まっている。 シャッター速度、絞り、ISO感度、焦点距離など、どういった設定でその写真が撮影されたのかがよく分かるようになっている。 そういった情報は自分の撮影技術を向上させるために非常に役立つ。 なのでブラウザにはこの拡張機能を入れてある。chrome.google.com これを入れておくとWEB上の写真にマウスカーソルを乗せるだけでExif情報が確認できる。 カメラやレンズごとの作例ペー

    ブログに載せる画像のExif情報は注意が必要 - ネットの海の渚にて
  • わかろうとする姿勢が大事です - 植松努のブログ(まんまだね)

    僕は、学校の勉強や成績や学歴では、人生には大きな差はつかないと思っています。 でも、子どもの頃の勉強への取り組み方は、その後の人生に影響を与えると思います。 わかんなーい。と、投げ出してしまうことを身につけてしまったら、残りの人生でも、問題を投げ出す人になるかもしれません。 でも、わかろうとしたら、きっといいことがあると思います。 だから、学校の授業では、「わかろうとする」ことを大切にして欲しいと思います。 「なんでこんなこともわかんないんだ」 「こないだやっただろ」 そして、ためいきと、あきらめ顔。 先生に、そんなことされたら、 「ああ、自分はなんぼやってもダメなんだな・・・」と 思い込んでしまうかもしれません。 これって、実は、小学校が肝だと思います。 小学校の段階で、「わかろうとする」ことをあきらめさせられている子が少なくありません。 だから、先生にも、親にも、 「ためいき」と「あき

    わかろうとする姿勢が大事です - 植松努のブログ(まんまだね)
  • 暴力に愛があるかどうかなんて証明できません。 - 植松努のブログ(まんまだね)

    保護者の中には、 「先生、うちの子がダメだったら、ガツンとやってくださいよ!」 ということを言う人がいます。 そういう人は、 「自分が子どもの頃は、先生に殴られるのは当たり前だった。でも、そこには愛があった。」 なんてことを言います。 よかったね。愛のあるゲンコツで。 僕は小学生の頃に、散々殴られました。 壁まで吹っ飛ぶほどのビンタです。 なんどもやられています。 先生の気分次第です。 いまでも、その頃の同級生に会うと、「殺してやりたい」という人もいますから、僕以外にも、その先生に愛を感じなかった人はいたのだと思います。 でも、その先生は、僕らを「教育」したのだと思います。 DVや児童虐待をしてしまう人の多くが、 「しつけです」「教育です」「あいつのためを思って・・・」 と言います。 そこには「愛」があります。 会社でパワハラやモラハラをする人も、 「教育です」「あいつのためを思って・・・

    暴力に愛があるかどうかなんて証明できません。 - 植松努のブログ(まんまだね)
  • 教育では「やむを得ない暴力」なんてありえない - 植松努のブログ(まんまだね)

    僕は体罰や暴言には絶対反対です。 だって、社会では犯罪行為と言われることが、 教育現場ではオッケーなんて、ありえないでしょ。 少なからずの児童虐待が「しつけ」と称して実施されていますが、 それは、「教育のためなら暴力もしょうがない」という 常識を教えてしまっているからだと思います。 たしかに、生徒の中には、暴力的な生徒がいます。 授業を妨害してしまう生徒もいます。 でもね、そういう生徒には、「特別な支援」が必要なんです。 だから、先生が無理してなんとかしようとするのではなく、 専門の人が対処すべきだと思います。 残念ながら、現在の教育現場では、たいていの場合、成績さえ良ければ、どんなにおかしな行動をしていても、普通学級に入れられてしまいます。 でも、そういう人は、社会に適合できないことが少なくないです。 当は、もっと早くに、精神科をはじめとした医学的な治療を受けていれば、改善されたかもし

    教育では「やむを得ない暴力」なんてありえない - 植松努のブログ(まんまだね)
  • 先生の喜び - 植松努のブログ(まんまだね)

    今日来てくださった学校の先生が、 最後にお話をしてくださいました。 とても素晴らしいお話でした。 その先生は、最初は、「どうやって教えよう」と意識して先生をしていたそうです。 でもいまは、「自分よりすごい人との出会い」が楽しくて、先生という仕事が大好きだそうです。 生徒の中にも、自分のしたことがないことや、自分の知らないことを、経験したり知ったりしてる人がいるそうです。 そういう人との出会いを、素直に喜び、学ぶのが、自分の成長になっていて、それがとても嬉しいのだそうです。 先生は、それを、生徒のみんなに向かって喋っていました。 僕はそれを聞いて、涙が出そうでした。 自分に自信のない人は、 ちゃんとしているふりをします。 自分が知らないことに出会ったら、 「そんなもの、知る必要もないくだらないことだわ。」 と否定します。 自分が間違えたら、間違えを認めません。決めつけます。 「普通」や「常識

    先生の喜び - 植松努のブログ(まんまだね)