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土日のお昼ご飯を作ることが月に数回ある僕ですが、今回は妻たっての希望で「クレープランチパーティー」にすることにしました。 事の発端は、以前僕がニュージーランド滞在中に、一緒に旅をしていたフランス人のヴィンセントから本場のクレープの作り方を教えてもらったと話していたのを覚えていて、ここの所息子の体調不良で外出が出来ずストレスがたまった妻からの可愛いリクエストでした。 写真は、ニュージーランドで一緒に働いていたフランス人のヴィンセント。場所はニュージーランド南島のクロムウェル(Cromwell)という町のVineyard(ワイン畑)⤵ 彼と、僕、そしてドイツ人とチリ人の4人で一軒家を借りて、一か月程この畑で働いていました。その時に、一度だけヴィンセントの提案でランチにクレープパーティーをしようという事になったのです。そんな懐かしき日の思い出(9年前)から、僕がクレープを作ることになりました。
8月も後半にさしかかりました。 夏休みの宿題は終わりましたか。図書館では本を選んでいる親子でごった返していました。宿題も読書感動文と作文を残すだけ、というところでしょうか。 読書感動文が苦手だと本を選んで読み終わってもその先が続きません。私がそうだったのですが、本を読むのは好きでたくさんの本を読んできました。でも、読書感想文を書くのが苦手でそれから先が進みません。 インプットは出来てもアウトプットができないんですね。 読書感想文が書けない私は書くこと自体に苦手意識があり、寄せ書きすら苦痛になっていました。 読書感想文が書ける子供は絵日記や作文だって苦労せずに書くことが出来ます。 今は読書感想文の書き方がわからない人向けにネットで検索すると書き方のコツを紹介しているサイトがたくさんあります。読書感想文のテンプレートもあるそうですね。ありがたい時代です。 それだけ読書感想文の書き方がわからない
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