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2019年3月5日のブックマーク (2件)

  • 上手な質問のやり方 - 駒澤塾:中学受験の算数・理科

    問題演習で「解けない」とき、生徒はそれを「わからない」と表現することが多く、たとえば先生のところに質問に行くときには「先生、この問題がわかりません。」と言います。 この質問のやり方は間違っています。 今日は上手な質問のやり方を書きます。 ご自宅で保護者様が質問への対応をする時にも使っていただきたい方法です。 生徒からの質問を受け付けると、初めはほぼ全員が「先生、この問題がわかりません。」と言いながらテキストを持って来ます。 どこがわからなかったか尋ねると、テキストを開いて問題の番号を指差しますが、そこに解こうとした跡は有りません。 その際にパパッと問題を解いて「ほら解けた。答えはこれだろ。」と言うと、生徒は「わーい」って戻って行きます。 これで生徒は問題を解けるようになるでしょうか。 すこし意識の高い先生は、「わーい」って戻って行く生徒の背中に「かならず自分でも解いてみろよぉ」と言います。

    上手な質問のやり方 - 駒澤塾:中学受験の算数・理科
  • 息子の友だちが14人、遊びにきた話 - ほうれい線上のアリア

    タイトルそのまんまではあるが 先週の土曜日息子がいきなり 「今日うちに友だちが14人遊びに来る」と言い出した。 14人! 多いな! 早く言え。 土曜日は仕事が半日で終わる日。 午後は買い出しにも行きたい。 溜まっている家事もやっつけたい。 何よりゆっくりしたい。 でも約束してしまったのだ。 子どもって携帯を持っているわけではないから 約束を変更したくても連絡に困る。 最近は家の電話もひいていない家庭もふえているし、 クラスの連絡網に乗せてある連絡先は親の携帯であることがほとんど。 仕事中で出られないこともあるので、 今から14人全員と連絡とることは不可能。 つまりキャンセルはできないということだ。 だからといって14人の子どもを監視することなく放置し、私だけ出かけ、 家に子ども達だけおいて遊ばせるのも不安。 怪我でもさせれば大変だし、 体力の有り余った14人の子ども達なのだ。 何より多分家

    息子の友だちが14人、遊びにきた話 - ほうれい線上のアリア
    kiratto-life
    kiratto-life 2019/03/05
    ほっこり(#^.^#)