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ロボットスーツに関するkiria25のブックマーク (2)

  • ロボットスーツ「HAL」量産工場の建設開始

    大和ハウス工業とサイバーダインは4月16日、人体に装着して使うロボットスーツ「HAL」の量産工場の建設を茨城県つくば市で始めた。10月予定の稼働開始以降、年間500台の生産を目指す。 サイバーダインは筑波大学大学院の山海嘉之教授がCEO(最高経営責任者)を務め、「世界初のサイボーグ型ロボット」というHALの研究開発を進めている。装着することで人間のさまざまな動作を補助できるのが特徴で、リハビリの支援や介助者支援、レスキュー現場での活用などさまざまな用途への導入を目指している。 昨年、大和ハウス工業がサイバーダインに資参加し、住宅や医療・介護施設、スポーツ施設でのロボットスーツ活用を目指して業務提携。新工場が稼働を開始する10月には、大和ハウス工業などが医療・介護施設などへのリースを開始する予定。

    ロボットスーツ「HAL」量産工場の建設開始
    kiria25
    kiria25 2008/04/17
    専門の工場建設までするのか。
  • ロボットスーツ「HAL」量産化へ 高齢者、障害者の歩行補助に期待 - MSN産経ニュース

    ロボットスーツ「HAL」。装着者の皮膚に付けたセンサーで脳の電気信号を読みとり、モーターで手足の動きを補助する(山海嘉之筑波大教授、サイバーダイン社提供) 体に装着して手足の動きをモーターで補助し、高齢者の歩行などを可能にするロボットスーツ「HAL」の量産化に向け、開発者である筑波大の山海嘉之教授らが設立したベンチャー企業サイバーダインの研究開発センター起工式が16日、茨城県つくば市のつくばエクスプレス研究学園駅前で開かれた。 センターは同社の研究・生産拠点として9月末に完成し、10月に稼働する予定。当面は年間400〜500着を生産し、数年で数万着規模まで広げる計画。大手住宅メーカーの大和ハウス工業(大阪市)と提携し、個人向けのほか、病院など施設向けのレンタル用を中心に販売する方針。 HALは、脳から伝わる電気信号を皮膚表面に付けたセンサーで読みとり、モーターで体を動かす補助をする。高齢者

    kiria25
    kiria25 2008/04/16
    ついに量産化ですか。一度使ってみたいなぁ。
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