タグ

2008年12月24日のブックマーク (6件)

  • 昔からあったことをさも最近起こったことように語られても - 死よりも悪い運命

    はてなブックマ−クで以下の匿名ダイアリーが話題になっているが、オタク文化大勝利!! http://anond.hatelabo.jp/20081220191940正直、ここに書かれてある主張はおかしい。今から十何年も前、まだオタク文化が公然と嘲笑され忌避されていた頃、岡田斗司夫が著書でこう書いた。(1)オタク人口をもっともっと増やす → 増えた!ギャルがヤンキーが主婦がOLがみんな漫画を読んでいる!(2)第二国際語を日語にする → 世界中で日語が学習されて漫画やアニメを見ようと必死だよ! たった十年ぽっちでオタキングが書いた二つの夢物語が寸分たがわず実現された。これを奇跡と言う。色んなトライブの流入によって化学反応が起こってオタク文化はもっともっと面白くなっていく! 上に引用している主張は(1)、(2)ともに正しくない。まず、(1)だが、最近になってさも多くの人が漫画が読むようになった

  • asahi.com(朝日新聞社):元タレント飯島愛さん死亡 自宅居間で知人女性が発見 - 社会

    元タレント飯島愛さん死亡 渋谷のビル1室で自殺か2008年12月24日17時2分印刷ソーシャルブックマーク 24日午後3時15分ごろ、東京都渋谷区桜丘町の渋谷インフォスタワー21階の一室で、元タレントの飯島愛さん(36)が倒れているのを、知人が発見、119番通報した。 警視庁渋谷署によると、飯島さんの死亡が確認されたという。同署は自殺の可能性もあるとみて、死因などについて調べている。 飯島さんはバラエティー番組などで活躍し、07年3月末に芸能界を引退。最近は、自身のブログでHIV感染の防止を訴えるなどしていた。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

    kiria25
    kiria25 2008/12/24
    住んでたマンション名まで詳細に書かなくても。
  • 今年は本当に1人じゃないぞ IT戦士の3Dクリスマス

    解せない。 なぜ「エコが大事」と省エネを叫びながら、クリスマスイルミネーションをありがたがるのか。割りばしがもったいないと「マイはし」を使いながら、プレゼントという過剰包装・過剰消費に走るのか。この不景気に。 つまり言いたいのはこういうことだ。何がクリスマスイブだ。暮れの押し迫った忙しい時期の、単なる平日じゃないか。仕事も忘年会も重なる多忙な状況の中、「お先に~♪」とか言ってさっさと帰る予定のあるやつらに、ねたみのネガティブ光線を浴びせてやる。くそくそくそう。 1人きりのクリスマスをWebで公開始めてからはや6年。記者も30歳になった。そうさ三十路さ。くそ、なんで今年も1人なんだ。マジな話、クリスマスは毎年つらいんだ。いろんな意味で。しかも今年は左手骨折してるのに。 いや違う。今年は違うのだ。今年こそ、1人じゃないのだ。記者にはいつも一緒にいてくれる友だちができたのだ。フフフ諸君、うらやま

    今年は本当に1人じゃないぞ IT戦士の3Dクリスマス
  • http://japan.internet.com/wmnews/20081224/4.html

    kiria25
    kiria25 2008/12/24
    調べ物するときに使う人が多いんだろうな。
  • 河北新報ニュース 人気アニメ「かんなぎ」聖地にファン“巡礼”

    主人公のナギ(右)。背景は仙台市中心部のアーケード街にそっくりだ((c)武梨えり/一迅社・アニプレックス) 仙台市と近郊を舞台にしたテレビアニメ「かんなぎ」が東北放送など全国各局で放映され、モデルとなった場所を訪ねるファンが増えている。仙台市内のアニメ店で関連品の売り上げが伸び、ご当地アニメを生かした地域活性化の期待も膨らんでいる。  七ケ浜町の鼻節神社は、アニメに登場する神社のモデルでないかとインターネットで話題になり、訪れるファンが多い。町観光協会によると、参拝客はこれまでの5倍以上に増えた。  登米市のファンの男性(45)は「アニメそのままの風景で感動した」と話す。  アニメでは特定の地名は出ないが、神社のほかにも、青葉区のJR仙台駅前やアーケード街、宮城野区のJR陸前高砂駅の周辺を思わせる風景が続々登場する。  青葉区のアニメ店「アニメイト仙台店」は、かんなぎの原作やDVDが全国

    kiria25
    kiria25 2008/12/24
    「らき☆すた」の主人公は柊姉妹だったのか。こなただと思ってたスマン。
  • void element blog: 「こくばん.in」を運営している立場として「うごメモはてな」を本気で心配してみる

    任天堂とはてなが提携して「うごメモはてな」が発表されましたが、老若男女問わず不特定多数が参加するお絵描き投稿の場というのは思った以上に混沌とすることが予測されます。 「こくばん.in」ではユーザ数こそ圧倒的に劣るものの利用年齢層がDSiの購入層と近いと考えているので、過去に起こった事例に当てはめて「うごメモはてな」で発生しうる事態を挙げてみます。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 2.不特定多数とピクトチャットができる 3.アニメーションを利用した不適切な投稿の隠蔽 4.他人の作品に書き足すことによる弊害 5.悪質なユーザを遮断できない 6.狙い撃ち通報 7.通報が追いつかない あくまで一部ですが、事例も含め共有しておいた方がいいと思ったので簡単ですがまとめてみました。 いずれも起こらないことに超したことはありません。 1.通報するはてな市民のモチベーション低下 まず、はてな市民