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2020年7月7日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナ、3カ月で抗体減少=集団免疫困難か―スペイン保健省|最新医療ニュース|時事メディカル

    【パリ時事】スペイン保健省は6日、新型コロナウイルス感染後に体内で作られる抗体が短期間で減少したとする研究結果を明らかにした。パイス紙(電子版)が報じた。一定率以上の人が感染すればそれ以上は拡大しないとされる集団免疫が、新型コロナでは獲得できない可能性がある。 同紙によると、研究はスペイン人約7万人を対象に、3カ月にわたり3回の抗体検査を行った。1回目の検査で陽性だった被験者の14%が、3回目の検査では陰性だった。最終的に抗体を保有している人は、被験者全体の5%にとどまった。 保健省が管轄するカルロス3世保健研究所の所長は「抗体は一時的なものにすぎず、不十分な可能性がある」と指摘。人口の95%が依然として感染の恐れがあるとして、「気を緩めることはできない」と警戒を呼び掛けた。 (C)時事通信社

    kiria25
    kiria25 2020/07/07
    インフルエンザワクチンとかも注射うって3カ月くらいしか効かないって言うしね。
  • 福岡・佐賀・長崎に大雨特別警報 氾濫など危険性極めて高い | NHKニュース

    活発な前線の影響で、九州北部を中心に発達した雨雲が流れ込み、局地的に激しい雨が降っていて、大分県では筑後川が氾濫しました。大雨の特別警報が出されている福岡県と佐賀県、長崎県では、記録的な大雨で川の氾濫や土砂災害の危険性が極めて高い状態が続き、引き続き最大級の警戒が必要です。避難場所など安全な場所で過ごしてください。 気象庁によりますと、活発な前線の影響で西日と東日の広い範囲で大気の状態が不安定になり、この時間は、九州北部を中心に発達した雨雲が流れ込んでいます。 レーダーによる解析では午前6時までの1時間に、▼熊県小国町付近、▼大分県日田市の中津江付近と天瀬付近、▼大分県玖珠町付近では、いずれもおよそ110ミリの猛烈な雨が降ったとみられ、気象庁は「記録的短時間大雨情報」を発表しました。 また、午前10時までの1時間には、▽愛媛県東温市上林で46.5ミリ、▽福岡県添田町で42ミリ、▽熊

    福岡・佐賀・長崎に大雨特別警報 氾濫など危険性極めて高い | NHKニュース
    kiria25
    kiria25 2020/07/07
    大規模水害が頻繁に起きるようになってきたなぁ。