タグ

2021年1月15日のブックマーク (2件)

  • 米グーグル、フィットビット買収契約を締結 司法省は審査継続(ロイター) - Yahoo!ニュース

    米アルファベット傘下のグーグルは14日、ウエアラブル端末メーカー、フィットビットを21億ドルで買収する契約を締結したと発表した。2019年11月撮影(2021年 ロイター/DADO RUVIC) [ワシントン 14日 ロイター] - 米アルファベット傘下のグーグルは14日、ウエアラブル端末メーカー、フィットビットを21億ドルで買収する契約を締結したと発表した。ただ、米司法省は買収計画を引き続き審査するという。 司法省はフィットビット買収に関する「執行措置を求めるかについて最終判断に至っていない」とした。同省は昨年10月、同買収計画が反トラスト法(独占禁止法)に違反しているとしてグーグルを提訴している。 一方、グーグルの広報担当者は「司法省の過去1年2カ月にわたる広範な審査に従い、合意された留保期間は司法省の反対なく期限を迎えた」と指摘。「引き続き司法省と連絡を取り合い、追加の質問に答えてい

    米グーグル、フィットビット買収契約を締結 司法省は審査継続(ロイター) - Yahoo!ニュース
  • 「老化細胞」死滅させ体の機能改善へ 東大などのグループ | NHKニュース

    加齢に伴う体の衰えや病気などの原因の1つとされる「老化細胞」を死滅させることで、体の機能を改善させることに東京大学などのグループがマウスを使った実験で成功したと発表しました。 この研究は東京大学医科学研究所の中西真教授らのグループが、アメリカの科学雑誌「サイエンス」で発表しました。 加齢などにより分裂が止まった細胞は正常に働かなくなって、体の機能の低下や病気を引き起こすとされ「老化細胞」とも呼ばれています。 グループは、この「老化細胞」は「GLS1」というたんぱく質が働かなくなると死滅することを突き止め、年を取ったマウスにこのたんぱく質の働きを止める薬を投与しました。 その結果、実際にマウスの「老化細胞」が死滅し、血糖値の異常や動脈硬化などの症状が改善することが確認できたということです。 マウスがどれだけの時間、棒につかまっていられるかを調べる実験では ▽若いマウスではおよそ200秒で、

    「老化細胞」死滅させ体の機能改善へ 東大などのグループ | NHKニュース