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2022年11月11日のブックマーク (5件)

  • 米アマゾン、不採算事業を見直し 「アレクサ」など対象=WSJ

    米紙ウォールストリート・ジャーナルは10日、米アマゾン・ドット・コムが、音声アシスタント機能「アレクサ」を擁するデバイス部門を含む不採算事業部門を見直していると報じた。コスト削減が目的という。(2022年 ロイター/Brendan McDermid) [10日 ロイター] - 米紙ウォールストリート・ジャーナルは10日、米アマゾン・ドット・コムが、音声アシスタント機能「アレクサ」を擁するデバイス部門を含む不採算事業部門を見直していると報じた。コスト削減が目的という。 報道によると、アマゾンは数カ月に及ぶ見直しを経て、複数の不採算部門の従業員に対し他部署への異動を検討するよう指示した。また、特定のチームからより収益性の高い分野への配置転換を進め、ロボットや小売りなどの分野でチームを閉鎖している。

    米アマゾン、不採算事業を見直し 「アレクサ」など対象=WSJ
    kiria25
    kiria25 2022/11/11
    アレクサ使ってるけど、よく使う機能としては片手で足りるくらいだな。
  • 携帯型ゲーミングデバイス「Pimax Portal」が発表 ドッキングすればVRゴーグルとしても使用できる!?

    Home » 携帯型ゲーミングデバイス「Pimax Portal」が発表 ドッキングすればVRゴーグルとしても使用できる!? 携帯型ゲーミングデバイス「Pimax Portal」が発表 ドッキングすればVRゴーグルとしても使用できる!? VRヘッドセット「Pimax」シリーズを手掛けるPimax社は、携帯型のゲーミングデバイス「Pimax Portal」を発表しました。専用機器と組み合わせることで、VRゴーグルとしても使用できます。 「Pimax Portal」はチップセットとして「Snapdragon XR2」を搭載。ディスプレイは4KのQLED(Mini LEDも使用)で、体単体でのリフレッシュレートは144Hzです。体後部にはカメラ類が搭載されており、インサイドアウト方式の6DoFトラッキングを実現。ARコンテンツの体験にも対応します。 ネットワーク規格はWi-Fi 6Eに対応し

    携帯型ゲーミングデバイス「Pimax Portal」が発表 ドッキングすればVRゴーグルとしても使用できる!?
    kiria25
    kiria25 2022/11/11
    この値段でこのてんこ盛りのハード作って採算あうのか?
  • 自転車タイプ別凶悪度

    歩行者目線です。歩道歩いてるの想定します。 ロードは車道走ってることが多いのであんま凶悪度は自分的には高くない。サイクルジャージ着てたらもはや凶悪ではないです。 一方でクロスは歩道走ってることもあるので少し凶悪です。通勤族が歩道爆走しがち。 そのたママチャリなどは結構凶悪度高めです。フラフラしてるしスマホいじってたりするのが多い。一方で速度はそんなにでないのでそこまでの恐怖感はありません。ベル鳴らされたらキレますが いいですか?一番やばいのは電動アシスト自転車です。コイツラはまじでやばいです。上述のチャリンコどもは加減を知っている。 電チャリは加減を知らない。マジで爆走している。制限21キロを常に発揮しようとしてる奴らが多すぎる。こわすぎ。 どんな狭い歩道でも爆走してるし、死角?そんなン知らんわという感じに飛び出してくる。こわすぎる。 まあ電チャリには気をつけろってこった。 ちなみにですが

    自転車タイプ別凶悪度
    kiria25
    kiria25 2022/11/11
    保育園の延長保育時間前に駆け込む電動チャリが爆速なのは間違いない。すれ違う時、少し怖いもん。
  • そもそも都内の公共交通機関は「タフな人にしか使えないもの」ではないかという話

    くらげ@通常運行モード @kurage313book それが良いとか悪いとかという以前に「通勤電車に乗って毎日会社に行く」というだけで社会人として120点くらいの難易度が求められるやつでそれを当たり前にやっている人たちがスーパーマンなんだよなぁ 2022-11-10 01:34:22

    そもそも都内の公共交通機関は「タフな人にしか使えないもの」ではないかという話
    kiria25
    kiria25 2022/11/11
    駅もロータリーもでかいからね。駅構内だけでも数百m歩く場合が多い。肺気腫を患った父は都会は交通網は便利だけど、乗換がしんどいと言っていた。田舎は車で、ほぼドアtoドアだからね。
  • 東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行

    東北地方の農村地域や沿岸部には、いわゆる「結婚難」や「嫁不足」を背景として、行政や事業者の仲介で日人男性と結婚した外国人女性たちが数多く住んでいる。1980年代ごろに始まった動きで、中国韓国、フィリピン出身の女性が大半を占める。 ときに日語がままならない状態で結婚を決断し、都市部ではなく外国人の少ない地域にたった一人で飛び込んだ女性たち。彼女たちはどんな理由で日で暮らすことを選び、その後どんな人生を送ってきたのだろう。 結婚生活はどうだったか。夫の両親や親族との関係はどうだっただろう。仕事のこと、子どものこと、お金のこと、地域のこと。東北各地に移住した女性たちはどんな経験をし、どんな時間を過ごしてきたのだろうか。 近年、結婚移住で新たに東北に来る女性の数は減少傾向にあり、日で今も暮らす女性たちは徐々に高齢化している。各地に散らばったその存在は見えづらく、社会的な関心も必ずしも大き

    東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行
    kiria25
    kiria25 2022/11/11
    身近にいたので知ってる。その人は子連れで10歳以上離れた人と結婚してスナック経営してた。結婚できない田舎の農家の長男の嫁をその土地の偉い人が斡旋している感じだった。