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ブックマーク / mytown.asahi.com (8)

  • asahi.com:賃貸も「価格崩壊」-マイタウン静岡

  • asahi.com:被災した子に夏の思い出を-マイタウン岐阜

    岐阜県中津川市の有志グループが、東日大震災で被災した子どもたちに夏休みを楽しみ、思い出をつくってもらおうと、中津川市に招く計画を進めている。まずは、そのための資金づくりに、7月2日、市内で映画の上映会を開く。 企画したのは、市民らでつくる中津川市防災市民会議。夏休みに中津川に来ることを希望する宮城県石巻市の小学生らを親子で60人招待するという。8月に1〜2泊の予定で、中津川の子どもたちとサッカーやキャンプ、川遊びなどで楽しんでもらうという。送迎用のバスを1台用意する。 市民会議は震災後、市民ボランティアを募って石巻市に出向いた。現地で被災家屋の泥出しやがれきの撤去活動などを続けている。避難所の市立湊小学校でも掃除や炊き出しなどの支援もしている。「被災して心に傷を負っている子どもたちに思い出づくりをさせてあげたい」との思いが募り、企画したという。 資金づくりのために上映するのは昨年9

    kiria25
    kiria25 2011/07/01
    本物の津波の恐怖を体験した石巻市の小学生に対して、津波映画を見せて防災意識を高めてほしいって何かおかしくね?/あ、招待するために津波映画で資金集めか。それでも微妙かな。
  • asahi.com:核融合発電研究進む-マイタウン青森

    地上に太陽と同じ状態を作り、巨大エネルギーを得る核融合技術。日米欧など7カ国・地域がその実現を目指す国際熱核融合実験炉(ITER=イーター)計画の理事会が14、15の両日、青森市で開かれた。実験炉誘致を争った青森での開催は2回目。実験炉はフランスで建設中で、実用化に向けた研究が六ケ所村で進んでいる。 理事会が終わった15日午後、7カ国・地域の代表者たちは、六ケ所村の国際核融合エネルギー研究センターを視察。米エネルギー省のトーマス・バネックさんは「(実験炉の)次のステップに欠かせない研究だ。我が国もここから生まれる成果に大きな関心を持っている」と話した。 実験炉をめぐっては、国際的な誘致合戦があった。候補地が六ケ所村とフランスに絞られた2005年、日欧米中韓ロの6カ国・地域の閣僚級会合が開かれた。劣勢とみられていた日は誘致を断念する代わりに、研究センターなどの関連研究施設を置く権利を獲

    kiria25
    kiria25 2011/06/16
    実用化に至るころには死んでるな。
  • asahi.com:南海フェリーのキャラ 名前決まる-マイタウン香川

    徳島港と和歌山港を結ぶ南海フェリーが募集していたオリジナルの美少女キャラクターの名前が「阿波野まい」と「高野きらら」に決まった。2月20日までの約1カ月の募集期間中に356件の応募があった。 同社によると、まいは和歌山生まれ徳島育ちの高校1年生。きららは和歌山に生まれ育った高校1年生。2人は幼なじみで、小学3年の時にまいが徳島に引っ越したが、高校生になって一緒に南海フェリーに乗って観光地めぐりをしているという設定だ。 オリジナルキャラクターは、航路の活性化のために同フェリーや徳島、和歌山両県などでつくる和歌山徳島航路活性化協議会が制作を決めた。今後はPR活動に活用するほか、タオルなどオリジナルグッズの製作も検討しているという。

    kiria25
    kiria25 2011/05/11
    また新しいキャラクターが。うまくいくのかなぁ。。。
  • asahi.com : 4市議選で改援隊計15人当選 ミルクおやじ氏初当選 - マイタウン埼玉

    統一地方選後半戦の埼玉県2市町長選と29市町議選は24日、投開票された。北市長選は、現職の石津賢治氏(46)が新顔との無所属同士の一騎打ちを制し、3選を果たした。前町議の無所属新顔2人が争った毛呂山町長選は井上健次氏(52)が初当選した。全ての市町議選も新しい顔ぶれが確定した。 県内5市町長が立ち上げた地域政党「埼玉改援隊」(代表=清水勇人・さいたま市長)は、深谷とふじみ野、和光の3市長の地元を含む4市議選で推薦・支持した計18人が挑み、8割超にあたる15人が当選した。 深谷市で現職と新顔計8人、ふじみ野市で同計5人、和光市で新顔4人を推薦。いずれも無所属で、ふじみ野市と和光市は全員、深谷市は5人が当選。メンバーの首長がいない自治体でも、所沢市でみんな新顔1人を支持し、当選した。 和光市の松武洋市長は「震災で改援隊の活動が十分できず、浸透する前に選挙が終わったので、個々の頑張りの結果。

  • asahi.com:(4)8階建て小学校 人口急増で開校-マイタウン東京

    荒川区に2010年春、開校した小学校はマンションの間に建ち、エレベーターつきの8階建て。地域で児童が増え、急きょ新設されました。 荒川区立汐入東小学校(南千住8丁目)の1年生(7)の通学は午前8時、20階建てマンションの12階からエレベーターで降りるところから始まる。母親(35)が自宅ベランダから見守る中、水色のランドセルを背負って歩く。2分で学校に着くと、3階の教室まで駆け上がる。 小学校は地上8階建て。子どもの転落防止のため、教室の窓は10センチしか開かない。子どもが40人乗れる大型エレベーターがある。専用グラウンドはなく、体育の時間には近くの都立公園グラウンドを使う。6、7階は吹き抜けの体育館。最上階の8階は開閉式屋根つきのプール。水を抜いて底をせり上げ、人工芝を敷くと屋上広場になる。 荒川区では半世紀ぶりとなる小学校の新設が決まったのは07年。近くの汐入小の児童数が急増し、千

    kiria25
    kiria25 2011/01/06
    8階建てって凄いな。屋上プールは夏は眺めも爽快だろうなぁ。
  • asahi.com:お父さん 僕が守るけん/片山君 最優秀賞-マイタウン広島

    第4回「いつもありがとう」作文コンクール(朝日学生新聞社主催、シナネングループ共催)で、広島市立中島小学校1年の片山悠貴徳(ゆ・き・のり)君(7)が最優秀賞に輝いた。亡き父へ贈る「ぼくとお父さんのおべんとうばこ」。全国3万3421点の応募作から選ばれた。27日に東京で表彰式があり、悠貴徳君が作文を朗読。参加者は目を潤ませた。(山恭介) 「おとうさんにほうこくがあります」 悠貴徳君は母・恵津子(え・つ・こ)さん(33)、妹の乃莉子(の・り・こ)ちゃん(4)との3人暮らし。作文を書いたのは、8月中旬だった。夏休みの自由研究で、お父さんのことを書きたいと恵津子さんに言った。 父の俊作さんは2007年3月19日、心臓発作で亡くなった。27歳だった。生前使っていたダイニングのいすに座り、遺影がある仏壇の前で、3時間かけて作文を書いた。 「ぼくはおとうさんのおべんとうばこをかりました」 俊

    kiria25
    kiria25 2010/11/29
    いい話。
  • asahi.com:「位置ゲー」が土産店潤す-マイタウン宮城

    携帯電話を片手にお土産物を買う若者が、東北各地で増えている。全地球測位システム(GPS)を使い、移動距離に応じて得る仮想通貨で遊ぶゲーム「位置ゲー」の利用者だ。現実の店を訪れる目的は、ゲームと提携する店舗で買い物することで得られる、通常では手に入らない「レアアイテム」。東北でも増えつつある提携店は、遠方からの来客の豪快な買いっぷりに驚いている。(中野和郎) 「あのぉ、コロプラのカードがもらえる店だと聞いたのですが……」 松島蒲鉾(かま・ぼこ)舗総店(宮城県松島町)で、仙台市から営業がてら立ち寄った40代の男性会社員が尋ねた。「かまぼこすべてが対象です」「じゃあ、3千円分で」。男性は、笹(ささ)かまぼことともにカードを受け取り、「どっちかというと、目当てはカードですね」ともらした。 ■   ■ 「コロプラ」とは、同名のベンチャー企業(東京都)が運営する携帯ゲーム。利用者は、仮想通

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