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ブックマーク / ics.media (18)

  • React今昔物語 - ICS MEDIA

    機能改善だけでなく、非推奨になった機能も多いですね。 2015年〜 ES2015の正式リリース前 2015年6月まではES2015が正式リリースされていなかったため、Reactのコンポーネントの作成にはReact.createClassが使われていました。 React独自のクラスコンポーネントを生成する機能です。 var Component = React.createClass({ render: function() { return ReactDOM.tagName({options, "Hello"}) } }); React.renderComponent( Component(null), document.getElementById("root") ) 2016年〜 クラスコンポーネントの時代 Reactバージョン15.0.0からはReact.createClassはほとん

    React今昔物語 - ICS MEDIA
  • CSS・SVGとVue.jsでのアニメーション作成入門 - ライブラリに頼らない表現力を身に付けよう - ICS MEDIA

    CSS Animationに関してはWeb Animation APIを使うことでより簡単にJavaScriptからアニメーションを構築・制御できるようになります。2020年2月時点ではブラウザの実装が不十分でPolyfillを要するため、この記事では対象外としています。 専用ライブラリを使わずにアニメーションを作ろう 各ライブラリは特別な魔法を使っているわけではありません。 原理的にはCSSSVG・WebGLといった各要素技術をしっかりと習得すれば、専用のライブラリと同等のことができるばかりか、より高い自由度を手に入れながら軽量化を実現できる可能性もあります。 また、専用のライブラリを利用する場合にも、基礎となる原理や各技術の得意不得意を知っていることは大きな武器となるでしょう。 Vue.jsを使ってCSSSVGのアニメーションを書く とは言え、これらのアニメーションを土台の技術

    CSS・SVGとVue.jsでのアニメーション作成入門 - ライブラリに頼らない表現力を身に付けよう - ICS MEDIA
  • VS Codeを使いこなせ! フロントエンジニア必須の拡張機能7選 - ICS MEDIA

    「Visual Studio Code(略称:VS Code)」はMicrosoftが提供している無償で高機能なエディターです。標準でも十分な機能は備わっていますが、拡張機能をインストールすることで、より使いやすく自分にあったエディターへとカスタマイズできます。 記事では、HTMLコーダーやフロントエンドエンジニアに役立つ拡張機能を紹介します。 1. IntelliCode IntelliCodeはMicrosoft謹製の公式プラグイン。AI支援による次世代のコード補完がJavaScriptTypeScriptで利用できるようになります。APIの一覧がアルファベット順に提示されるのではなく、利用する可能性の高いAPIAIによって予測されます。 コード補完の様子を次のスクリーションショットでご覧ください。入力候補の「★」マークが付いているところが、補完候補になっているところです。人工知

    VS Codeを使いこなせ! フロントエンジニア必須の拡張機能7選 - ICS MEDIA
  • WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA

    ICS MEDIAは2019年4月にリニューアルしました。シンプルでモダンなデザインへと見栄えは変わり、フロントエンドの最新技術によって爆速なサイトへと生まれ変わっています。 技術的におもしろいポイントは、WordPressワード・プレスを廃止したことです。 この記事では、オウンドメディアとしてWordPressをやめた理由、代用技術の選定で苦労したことを紹介します。 リニューアル前後の違い リニューアルによってどのくらい改善したか、定量的な結果を紹介します。ウェブサイトの性能を示す指標としてLighthouse(Google ChromeのデベロッパーツールのAuditsタブ)というツールがあります。 Lighthouseの採点で、リニューアル前は80点ほどだったのが、ほぼ満点のスコアをたたき出せるようになりました。SEOやアクセシビリティの点数も満点です。 動画でもご覧ください。リニュ

    WordPressをやめ、静的サイトジェネレーターで高速化した話 - ICS MEDIA
  • Adobe Senseiの画像解析が凄すぎた! Adobe MAXで14000人を狂喜乱舞させた研究中の技術 - ICS MEDIA

    Adobe Senseiの画像解析が凄すぎた! 14000人から拍手喝采を浴びた研究中の技術 (Adobe MAX 2018) 米アドビシステムズが主催のクリエイティビティ・カンファレンス「Adobe MAX 2018」(ロサンゼルス)。2日目の10月16日は「スニークス」と題してAdobeの研究中の技術が発表されました。スニークスはAdobe MAXで最大の盛り上がりをみせる恒例の人気イベントです。 ▼「スニークス」が開催されたのは2018年10月16日(米国時間) ここで発表されたものは現時点では製品に搭載されていないものの将来的に製品に組み込まれるかもしれない技術。現地のイベントに自費参加したスタッフ(池田 @clockmaker)がレポートします。 今年は、画像解析にAIの「Adobe Sensei」を活用した次世代技術が多く扱われました。 ▼Adobe MAX 2018には14,

    Adobe Senseiの画像解析が凄すぎた! Adobe MAXで14000人を狂喜乱舞させた研究中の技術 - ICS MEDIA
  • Adobe XDとPhotoshopのアセット連携が便利! 快適なデザイン制作フローを実現しよう - ICS MEDIA

    Adobe XDがデザインやプロトタイプのツールとして広まっていますが、Photoshopなど他のデザインツールとの使い分けや連携に悩んでいるウェブデザイナーの方も多いのではないでしょうか? この記事では、デザインフェーズにおいてXDとPhotoshopを併用してデザインする方法を紹介します。 Photoshop単体で最後までデザインすることもできますが、XDと連携することによって以下のような恩恵を受けられるようになります。 XDの機能「リピートグリッド」で作業効率をアップ プロトタイプで実際の動作をシミュレーション URL共有でフィードバックや修正のサイクルコストを短縮 XDの強みである動作の軽快さを利用して全体の画面を見通す PhotoshopとXDを行き来してデザインする場合 Photoshopでパーツをデザインし、XDでレイアウトする方法を紹介します。 Creative Cloud

    Adobe XDとPhotoshopのアセット連携が便利! 快適なデザイン制作フローを実現しよう - ICS MEDIA
  • VS Codeを極める! MarkdownやGitにもオススメの拡張機能9選 - ICS MEDIA

    「Visual Studio Code(略称:VS Code)」はMicrosoftが提供している無償で高機能なエディターです。標準でも十分な機能は備わっていますが、拡張機能をインストールすることで、より使いやすく自分にあったエディターにカスタマイズできます。 前回の記事では、「HTMLコーダー」「フロントエンジニア」に役立つ拡張機能を紹介しました。記事では、開発者全般の方に役立つ拡張機能を紹介します。 エディターを強化する拡張機能 1. Clipboard Ring テキストを「コピー」や「切り取り(カット)」したものを「貼り付け(ペースト)」する場合に、この拡張機能を入れることで複数件の内容を記憶できます。ctrl+shift+v(⌘+shift+v)を押すごとに過去の情報に切り替えられます。デフォルトでは10件の情報を記憶できますが、設定を変更することで記憶する件数を増やすことも可

    VS Codeを極める! MarkdownやGitにもオススメの拡張機能9選 - ICS MEDIA
  • VS Codeを使いこなせ! フロントエンジニア必須の拡張機能7選 - ICS MEDIA

    「Visual Studio Code(略称:VS Code)」はMicrosoftが提供している無償で高機能なエディターです。標準でも十分な機能は備わっていますが、拡張機能をインストールすることで、より使いやすく自分にあったエディターへとカスタマイズできます。 記事では、HTMLコーダーやフロントエンドエンジニアに役立つ拡張機能を紹介します。 1. IntelliCode IntelliCodeはMicrosoft謹製の公式プラグイン。AI支援による次世代のコード補完がJavaScriptTypeScriptで利用できるようになります。APIの一覧がアルファベット順に提示されるのではなく、利用する可能性の高いAPIAIによって予測されます。 コード補完の様子を次のスクリーションショットでご覧ください。入力候補の「★」マークが付いているところが、補完候補になっているところです。人工知

    VS Codeを使いこなせ! フロントエンジニア必須の拡張機能7選 - ICS MEDIA
  • 無料で使えるAdobe XDの社内導入を後押しする活用事例5選 - ICS MEDIA

    2018年5月の アップデートリリース に合わせてAdobe XDが無料で利用できるプランが発表されました。2017年10月に正式版がリリースされ、その後も毎月機能追加や機能改善が行われ、現在もハイスピードで開発されています。 XDはUI/UXデザインに特化しており、デザイン制作はもちろんウェブ上で動作するプロトタイプまで作成できます。PhotoshopやIllustratorと比べるとデザインに関する機能は少なめですが、XD単体でデザインを完結させることも十分に可能です。また、起動が非常に早いことや、圧倒的に動作が軽いことも魅力です。macOS専用デザインツールのSketchも人気ですが、XDはmacOSWindowsどちらでも動作します。 XDはデザインツールと称されていますが企画や仕様策定の段階から使用されることも増えており、筆者もワイヤーフレームなどの資料作成によく使用しています

    無料で使えるAdobe XDの社内導入を後押しする活用事例5選 - ICS MEDIA
  • ブラウザ拡張Selenium IDEでユーザー操作を記録・再現できる!UIテストの自動化に活用しよう - ICS MEDIA

    ブラウザ拡張Selenium IDEで ユーザー操作を記録・再現できる! UIテストの自動化に活用しよう Selenium IDE(セレニウム・アイディーイー)とは、ブラウザ操作を記録・再現できるChrome、Firefoxで利用可能な拡張機能(アドオン)です。 手軽に記録・再現ができるため、アイデア次第で色々な使い方ができます。筆者は、会社の打刻操作(社内サイトへアクセス → ログイン → 打刻ページへ遷移 → 打刻ボタンをクリック)を記録し、自動実行することでいち早く出社ができるようにしていました。 その他にも開発時に繰り返し行うようなデバッグ作業やルーティーン作業を記録することで、以下のような活用もできます。 入力フォームなどに文字を入力する操作を記録しておき、自動入力させる。 ゲームやSPAのデバッグ時に、スタート画面からデバッグしたい画面までの移動操作を記録しておき、任意の画面へ

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  • Adobe MAX 2017のスニークス – 人工知能Adobe Senseiの活用技術 - ICS MEDIA

    米Adobeアドビ Systemsシステムズが主催の世界最大のクリエイティビティ・カンファレンス「Adobe MAX 2017」(ネバダ州ラスベガス)。二日目の10月19日は「スニークス」と題してAdobeの研究中の技術が発表されました。スニークスはAdobe MAXで最大の盛り上がりをみせる恒例の人気イベントです。 ここで発表されたものは現時点では製品に搭載されていないものの将来的に製品に組み込まれるかもしれない技術。過去の例を挙げると、Photoshopのディフォグ(霧を増減させる)機能やマッチフォント機能、最新のPremiere Proに搭載されたイマーシブ空間内での編集機能もかつてスニークスで発表された技術です。記事では発表された11のテクノロジーを、現地のイベントに参加したスタッフ(池田)がレポートします。 今年は人工知能Adobe Senseiをフル活用した次世代技術のオンパ

    Adobe MAX 2017のスニークス – 人工知能Adobe Senseiの活用技術 - ICS MEDIA
  • Electronの公式テストフレームワークSpectron入門 - ICS MEDIA

    Spectron(スペクトロン)はElectronの為のテストフレームワークで、ElectronのAPIを使用したテストが可能になります。テストを取り入れることで、「想定していた動作と違う」「作成していた機能がいつの間にか動作しない」といったことを未然に防げます。 Spectronからは実際にElectronアプリを起動することができ、「ウィンドウのタイトル」「デベロッパーツールの表示状態」といったことをElectronのAPIにアクセスして取得できます。また、「ページの画像キャプチャー」機能でデザイン崩れが発生していないかのチェックや「ページのテキスト保存」でテストに失敗した時のHTMLテキストの取得、「console.log()で書きだした内容の取得」も可能です。これらのテストは手元の開発機だけでなくJenkinsなどCI(継続的インテグレーション)サービス上でも使用できます。 ▲

    Electronの公式テストフレームワークSpectron入門 - ICS MEDIA
  • WebP画像を作成できるアプリ「WebP画像を作る君」を公開 - ICS MEDIA

    みなさんは次世代の画像形式「WebP(ウェッピー)」をご存知ですか? 聞いたことはあるものの、作り方や採用したときのメリット、事例にピンとこない方が多いのではないでしょうか。「せめて手軽にWebPを作れるツールが欲しい」と思い、デスクトップアプリケーション「WebP画像を作る君」(英語名は「WebP Converter」)を開発し公開しました。記事では、このアプリケーションでの使い方から、ウェブページにWebP画像を配置する方法を解説します。 ▲ オリジナルアプリケーション「WebP画像を作る君」。無料で配布しています ▲「WebP画像を作る君」の動作ビデオ WebP(ウェッピー)とは WebP画像形式は米Googleが開発している静止画フォーマットで、採用することでWebサイトの表示速度短縮やトラフィック量の節約が期待できます。具体的には従来のPNG/GIF/JPEG画像形式に比べて次

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  • Electron入門サイト〜開発経験者が解説する導入手順と魅力 - ICS MEDIA

    Electron (エレクトロン)はウェブの技術デスクトップアプリケーションを開発できる人気のフレームワーク。HTML5とCSS3とJavaScriptで開発できるため、ウェブ開発者であれば手軽に導入できます。それもクロスプラットフォームなので、ワンソースでWindowsmacOS向けのソフトウェアが作れることが利点です。 GitHub社の「Atom」やMicrosoft社の「Visual Studio Code」もこのElectronを使って開発されているなど、大手企業が採用していることでも人気の高さがうかがえます。この入門サイトでは、開発環境のセットアップからサンプル・アプリケーションの作り方を解説します。 Electron入門編 最新版で学ぶElectron入門 - ウェブ技術PCアプリを開発しよう Electronの導入手順を解説。ゼロからアプリケーションのビルドまでの手順を

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  • コーディングに最適な日本語対応の等幅フォントSource Han Code JPとは – ICS MEDIA

    コーディング向けの日語対応の等幅フォント「Sourceソース Hanハン Codeコード JPジェイピー(和名:源ノ角ゴシック Code JP)」が、2015年6月4日に公開されました。「源ノ角ゴシック Code JP」は、プログラミングやHTML/CSSのコーディング、ターミナルでのテキスト表示など、和欧表示用フォントとしての利用を想定されたフォントです。 ダウンロードはこちらから Release Fonts (OTF, OTC) · adobe-fonts/source-han-code-jp · GitHub ※このフォントは無償でダウンロード可能です。OTCとTTFの両方のフォーマットで配布されているので、Windows/macOSともに簡単にインストールできます。 ※上記リンクの「Fonts version [バージョン番号] (OTF, OTC)」となってい箇所の[Sourc

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  • JenkinsとSeleniumを使ってWebコンテンツの自動UIテスト環境を作ろう! - ICS MEDIA

    先日公開した「UIテストの自動化!Node.jsとSeleniumでWebアプリのUIテスト環境構築」では、手動で行っていたWebアプリのUIテストをSeleniumを使って自動化する手法についてご説明しました。 SeleniumでUIテストを自動化することにより、リグレッションテスト(改修により既存機能への影響がないかを確認する回帰テスト)が簡単にでき、バグの早期発見に繋げることができますが、実際にはこのテストを運用でしっかりと行っていかないとプロジェクトとしての品質向上にはつながりません。また、コマンドラインの扱いに慣れていない方は、コマンドラインからのテストの実行に抵抗があり、テスト結果もコンソールに出力されるため見づらいと思う方も多いと思います。 そこで今回はCI(継続的インテグレーション)ツールであるJenkinsとSeleniumを連携することで、定期的にテストを実行し、テスト

    JenkinsとSeleniumを使ってWebコンテンツの自動UIテスト環境を作ろう! - ICS MEDIA
  • UIテストの自動化!Node.jsとSeleniumでWebアプリのUIテスト環境構築 – ICS MEDIA

    Webアプリケーションを開発する際、みなさんはどのようにテストを行っていますか? Webアプリケーションは、ユーザーごとに異なるブラウザを使用しており、ユーザー操作も必要となるため、手作業でテストをされている方も多いと思います。また、機能改修やバグフィクス後に、リグレッションテスト(改修により既存機能への影響がないかを確認する回帰テスト)が必要となりますが、時間が取れずしっかりとテストができていない方も多いのではないでしょうか。 記事では、これらのテストを自動化することのできる「Selenium Webdriver」(セレニウム ウェブドライバー)について紹介します。 入力フォームのバリデーション機能をチェックするデモ 簡単な入力フォームのバリデーション機能をチェックするデモを動画で紹介しましょう。入力値に対して期待するエラー文言が表示されているかのテストを実施しています。Seleniu

    UIテストの自動化!Node.jsとSeleniumでWebアプリのUIテスト環境構築 – ICS MEDIA
  • クロスプラットフォーム開発の大本命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? - ICS MEDIA

    クロスプラットフォーム開発の大命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? 「インタラクティブコンテンツをワンソースでクロスプラットフォームに対応させたい」、それはフロントエンドのデベロッパーであれば誰もが望むことではないでしょうか。一昔前はAdobe Flashが「Open Screen Project」と題して一歩手前まで実現していましたが、iPhoneからFlashを締め出そうとするAppleの強硬な姿勢によって頓挫することになりました。 尾野さん(しっぽさん)からの勧めもあり調べたのですが、「OpenFL」(オープンエフエル)というテクノロジーはさまざまな形式にインタラクティブコンテンツを出力できます。つまりOpenFLを使えばワンソースでクロスプラットフォームを実現できるのです。今回はOpenFLからHTML5とFlashを出力することによってクロス

    クロスプラットフォーム開発の大本命!? HTML5もアプリもFlashも開発できる「OpenFL」とは? - ICS MEDIA
    kirine
    kirine 2014/01/31
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